ヨヌ

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私は3歳の時

猫を飼い始めた

このことがきっかけで

動物が大好きになった。

そして、志村どうぶつ園をよく見てた

たまにやる保護する活動を見た時

私も動物を保護したいって思った

これが私の夢の始まりだった。

この時は保護活動という形で

仕事をしたいって思ってよく調べてた。

中学に入った時は

保護から絶滅危惧種の保護をしたいという

夢に変わった。

私は中学から有名な自然や動物・農業に

関わりがあるの大学に行きたくて

勉強を頑張っていた。

高校に入るとその大学は

簡単には行けないということが

痛いほどわかった。

これが現実かって思ったよ。

高校に入ってからは

勉強に疲れた。

やる気が起きなかった。

親は過度に期待していたもんだから

私を見るとがっかりしているように

思えた。

中学の頃頑張れたのは

自分というのが明確で

やりたいことも明確で

1番は親に認められたかった。

褒められたかった。という

欲求だったんだ。

有名な大学は諦めてもいい。

でも、自分のなりたいもの

自分自身に諦めては行けない。

思うようなことじゃなくたって

挫けそうでもうどうでもいいと思う現実だけど

夢を追う私は

負けず嫌いで諦めることなんてできない

これまで頑張ってきた自分という過去が

可哀想だと思うんだ。

だから

私は前へ進む

また親に認められたい

過去の自分に認められたい

私は

夢を諦めたくない

私は

いつかきっと

絶滅危惧種を保護する仕事をするんだ。

「夢と現実」

12/4/2023, 2:28:04 PM