やまない雨がないなら何で消えない傷があるの?
綺麗な虹はやがて消えるのに何で消えない傷があるの?
もうつらいよ。くるしいよ。
なんだか自分じゃないみたい。あんたのせいで。
もう学校にもいきたくない。あいつらの顔見たくない。
人を殴った人のほうが痛いというけど何でいじめた奴は忘れるの?
痛くない人はなんてずっと根に持ったままなの?
私何もしてないのに。普通に生きてただけだし。
もう悲しいよ。虚しいよ。
なんだか何もしたくないみたい。
もう...いいよね...
どうして、人は人をいじめるのでしょうか?
どうして、心の傷は治らないのでしょうか?
どうして、涙が止まらないのでしょうか?
どうして...
どうして...
どうして、私はこの毒で死なないのでしょうか?
カラリとした空気
まだ冬の朝は凍えそうなほど寒い
冷え切った街の道は少しずつ動き始める
今日も俺は仕事をするためいつもの電車に乗る
冬でも暑い満員電車の中大きくため息をつく
心のなかにある不満が口から出ていく
電車を降りたら約10分北に向かう
寒いが火照った身体には心地よい
俺はいつまで平社員なんだ?
そう言葉に出てしまう
また1つ心のなかには不満が募る
なかなか晴れない心に嫌気が差し
酒やたばこに逃げるようになった
休みなんて酒飲んで寝て終わる
会社でも評価はダメダメだ
もう、今季に入った新入社員のほうがつかえると言われてしまった
もうだめか?
そう脳裏に浮かんでくる
より一層こころにくもがかかる
少し明るくなった空を見上げた
雲1つない晴天だった
バカバカしい
俺の悩みも消えちまえばいいんだと俺が
空気はひどく乾燥している
あの頃も全力で走らなかったな
中途半端なだけか?俺が
…って今更後悔知ったて遅いか
どうしたらいいんだ?
教えてくれよ、誰か
幸せってなんだろう
ぼくが感じる幸せって
美味しいご飯を食べた時だろうか
頑張ったねって言ってもらった時だろうか
確かに美味しいご飯を食べてると時は幸せだし
自分なりに頑張ったことを褒められたりしたらもっと嬉しい
でも、それはぼくだけの幸せなのではないか
そう思ってしまうことがある
ぼくが幸せと思った時に誰かは傷ついていないか
誰かが幸せと思った時にまた違う誰かが傷ついていないか
そんなのは誰も知らない
知らなくて傷つけてしまっているかもしれない
毎日誰かの気持ちを踏みにじっているのかもしれない
今を生きていることが幸せなのかな
こうやって考えるのも馬鹿なだけなのかな
今は何もわからない
幸せというものは物体として存在しているわけではない
こうやって考えるのが幸せなのか
誰かが支えてくれているのが幸せなのか
幸せは自分にしか分からないものなのかもしれない
ねむいな…
そう目をこすりながら私は家を出る。
私は少し遠めの学校に通っている。
電車で2時間もかかる道を一人で通学している。
父親の仕事の都合で東京から離れるようになった。
近くの学校に転校するかと聞かれたが嫌だと答えた。
友達と離れたくなかったから。
いつもなら寝ているが少し起きててみようか。
電車の窓に見える景色を眺める。
いつもと変わらない。まだ薄暗く何も見えない。
面白くもなんともなかった。
やっぱ寝ようかな…授業中は寝れないし。
受験も近いのに分からないところ増やしたくはない。
実際もう追いつけてないのに。
私はあくびをし、目をつぶった
少したって目が覚めた。
そんなに時間は経ってない。
まだ薄暗く何もない景色を眺める。
寝れないな…
仕方がないので本でも読もうかな。
電車で勉強できないし。
そう思いカバンから本を取り出す。
挟んであったしおりを取り途中から読み出す。
ふと、光が差し込んだ。
少し眩しいようなそんな光がここら一帯を照らす。
山の頂上の方から太陽が登っている。
…始めてみた、こんなに感じなんだ。
初日の出というものは聞いてたけどもなかったし、
何が綺麗なのかが分からなかった。
だけどいま、太陽で感動している。
あんなふうに差し込むんだ。
思わず本を落としてしまう。
どこか心を動かされた気分になった。
その日はなんだか気分が楽だった。
とても気持ちのよい日になった。
今帰りの電車に乗り、考えてる。
また、明日も観れるかなって
明けましておめでとうございます。
なんてね、どんな1年になるかしらね。
わっと笑える1年にしたいわ〜。
今年は午年ですって奥さん。
まぁ、この前の懸賞当たったんですって?
うらやましいわ〜そんなウマい話があるなんてね。
あたし?あたしは全力疾走していくつもりよ。
やぁ〜ね〜もう、みんなに可憐な姿を見てもらうわ。
なんてね〜冗談よ冗談。
まあ、なんとなく笑えたでしょ?
この調子でやっていくわ。
よい一年になる事を祈りたいわね!
じゃあ、また。
今年もみなさんにいいことがありますように。
新しい1年が始まりました。
無理しないようにこれからも頑張っていきましょう