#半袖
ー半袖が似合う君との出会いー
今日は、貴方と同棲して200日記念日💍㊗️🫶🏻𓈒𓏸︎︎︎︎そして、明日は、貴方と交際1年4ヶ月記念日💍㊗️🫶🏻𓈒𓏸︎︎︎︎今日に明日、記念日続き🫶🏻𓈒𓏸︎︎︎︎そして、5月24日は、私の誕生日だった🥰💗さて、いよいよ、本題へ…もう辺りは、半袖を着る方が増えて来て、いよいよ夏本番ですね(*^^*)そんな中、一つだけ、惚気けても良いですか…?私の彼は、暑いのも寒いのも天候の変化も嫌いだけど、私にとって、彼は、誰よりも夏が似合う夏男だと思ってます🥰💗何故なら、私から見て、誰よりも半袖が似合うから。と言うのも、私が彼を溺愛しているからだとは、思うけど、私は、彼が半袖を着る度に萌えてしまう。彼が半袖をまくしあげて、腹チラさせる度に、バドの練習中や大会中で腹チラする度に私は、萌えキュンするけど、その裏でハラハラしてしまう。何故なら、彼の体は、誰よりも色気が有り過ぎて、女性や女子には、刺激が強過ぎるから。と言うのも、彼の体は、めっちゃ痩せていて、ただでさえ色気漂ってるのに、今じゃ、うっすら浮き出て来たシックスパック…あと何年も経てば、まだ彼のお腹の中に隠れているシックスパックは、剥き出しになり、ちゃんとした筋肉となっているだろう。そんな彼とこれからもそばにいられる。彼の隣でこれからも笑っていられる。これからも彼と幸せになれる。そう思うだけで、私は、何もかも頑張れちゃう(*´˘`*)♡これからも愛してるよ😘❤︎私の愛する未来の旦那様•*¨*•.¸♬︎私がよそ見しちゃう前に早く迎えに来て、結婚申し込んでね💕︎
#天国と地獄…
【貴方との幸せな未来】を考えてる時の《天国》と、【貴方との最悪な恋の結末】を考えてる時の《地獄》。二つが重なり合う…私は、常に、必ず、その二つを頭に留めておくよう気を付けている。なんせ、いつ、何処で何が起きるか、分からないからね…でも、極力、マイナスな方には、考えないようにしてる。何故なら、ほんとに、マイナスな方に物事が進んでしまったら、私、もう二度と立ち直れないから…でも、心から愛する彼には、心から幸せになって欲しいと常に考えてるから、もし、最悪の場合は、離れたくないけど、離れざるを得ない…そう、これは、愛する彼の幸せの為、と…恐らく、彼と何かあったら、私は、もう二度と、異性と付き合う事は、無いだろう…それくらい、彼を愛しているからこそ、彼を失うのがとても怖い…だからこそ、尚更、彼と永遠にそばにいれるよう、私は、日々努力を欠かさない。せめて毎日一つだけでも、彼の嫌がる私の性格とかを変えていきたい。少しずつ、例え、一歩ずつでも彼の望む理想の彼女になれたら。
#月に願いを…⋆⋆🌙·̩͙⋆͛
月に願いを…そう。今宵も私は、月に願う…「この先も心から愛する彼との幸せな未来が永遠に有ります様に…続きます様に…」と…私は、月に願う事しか出来ないから…何故なら、私の真の友達や、味方、力を貸してくれるのは、夜空に煌めく星や、月、流れ星だけだから…その皆に願えば、願い事を何でも叶えてくれるの。今までもそうだった…友達や親友だと思ってた友達や親友に裏切られて、辛くて死にたくなってしまった時、そんな時、夜空に煌めく星達が、慰めてくれた。そして、その時、夜空に煌めく星達は、私に誓ってくれた。「これからは、無理して友達や親友なんて作らなくて平気だよ。代わりに私達が友達になるし、親友にもなるし、味方にもなるから。例え、それが、この世で私達だけだとしても…」と。だからこそ、今日も味方や親友をしてくれる夜空に煌めく星達に願い事をするの。「今宵も願い事叶えてくれるよね?」「ええ。もちろんよ。永遠に彼と幸せになる様、お手伝いするわ」と。「いつもありがとう」
#理想のあなた
何時だって、何でもスマートにこなす理想の貴方。彼は、何時だって、仕事もプライベートも恋愛も何もかも平等だ。仕事では、自分に責任を強く感じ、「やり遂げなきゃ!」と言う一心で、時に、無理をしてまでも、一人でこなす事がある。私は、だからこそ、彼を心配している。彼は、まるで、“自分の限界“を知らない人だから。自分の限界を知らないからこそ、自分が無理してるって事にさえ気付けず、時に体や体調を壊す事も有る。彼は、とても責任感が強い人だからこそ、最後までやり遂げようとする。ホントに凄いと思うし、尊敬する。プライベートでは、仕事でも、恋愛でも無い一人の時間を満喫。口うるさい彼女の元を離れ、そして、責任感ばかり感じてしまう仕事からも離れ、束の間の滅多に無い一人の時間を使い、彼は、昔ながらの友達や先輩と飲みに行ったり、ランチしたり、ディナーしたり、遊んだり、お互いの趣味の野球観戦に行ったり、推しのオタ活をしたり、ホームステイと言うボランティアをしたりする。恋愛では、まだ色々と情緒不安定になりやすく、甘えん坊で、寂しがり屋で我儘過ぎる彼女の私の言う事を聞いたり、一緒にデートしたり、ショッピングしたり、映画観たり、ジムに行ったり、エステに行ったり、旅行したり、時には、外食したりする。毎日色々大忙しだけど、改めて、いつもありがとう。これからもずっと愛してるよ❤︎これからも愛を誓うよ❤︎
#突然の別れ…
ー恋の別れは、突然だったー
約5年前の話だ…私は、当時、ダンス部の仮入部の頃から気になっていた好きな先輩がいた。二つ上の貴方は、私から見るに、例え、初対面でも分かる程、ダンス部の中のムードメーカーだった。一人だけが盛り上がり過ぎてまるで貴方だけ浮いている様にさえ見えた。そんな貴方に惹かれる様に、久々にダンスをやりたいと思った。そして、予定通り、ダンス部へと入部。あの頃の事は、もうあまり覚えていないが、ただただ貴方が好きで、色んな方法でアタックしていたのは、覚えている。何度も告白をしては、振られを繰り返していた…沢山話してるうちに、何時の間にか、貴方は、卒業の日。彼とは、訳有りで、高校時代、色々、大変だった。でも、卒業しても会いたい気持ちも好きな気持ちも変わらなかった。とある日、まだ学生の頃、たまたま高校で仲の良い友達と遊ぶ事になった。すると、何人かいるうちの一人が、「一人は、男の子、欲しくない?」と話になり、私は、「そうだ!」とひらめき、貴方が卒業する際に貰った連絡先へと電話をかけた。すると、貴方は、電話に出てくれて、私達の元へと駆け出して来てくれたね。そんな貴方に余計に好意を抱いていった。その日の遊びの最中、皆でプリ撮って、その後、私は、もうそろ誕生日だからと言う理由で、貴方に二人でプリを撮ろうと誘ったね。すると、貴方は、私の好意も知っているはずなのに、すぐに許可したね。そして、二人で撮ったプリ。その頃、私は、女の子と以外、プリを撮った事が無く、自ら誘った癖に、顔が強ばっていた。初めて、男の子とプリ撮ったのに。初めて、好きな人に勇気を出して誘えたのに。貴方が肩を、コツンと私の肩に触れる様にプリに映るから。緊張し過ぎて、凄い顔になってしまったの。そしてその日の帰り道。私は、女友達皆に、「ちょっと、彼に話が有るから、先言ってて。」と告げ、私は、彼の元へ。勿論、話は、告白。「ねぇ。そろそろ付き合ってよ〜🥺」と告げると、彼は、「え〜!どうしようかな🤔」と言い、「考えとくわ。」「どうしたら、付き合ってくれるの〜?」と本気で彼を好きだったあまり、流れで聞くと、彼は、「🤔俺、ロングヘア好きだから、𓏸𓏸がロングヘアになったらな」と言われ、その日から、必死になって、髪を早く伸ばす努力をしていたとある日の私の住む児童養護施設。夜、いつも通り、親友とワイワイガヤガヤ盛り上がっていると、一本の私宛の電話が…職員から渡され、誰からか、聞くと、まさかの彼からだった。内容は…「俺は、正直、付き合うか、付き合わないか、どっちでも良いけど、どっちが良いの?」と。私は、その言い方、気に食わなかったが、それよりも今しかチャンスが無い!と思い、先を急ぎ、私は、思わず、「付き合お!」と、即答。すると、彼は、呆気なく、「いいよ〜。そしたら、今日から宜しくねー」と。私は、思わず飛び跳ねそうになった。それ程、彼をずっと愛していたから。でも、これは、地獄の始まりだった…と言うのも、私は、高校時代、彼の事を、一度、精神状態に陥らせた経験が有り、それなのに、そんな簡単に上手すぎる良く出来た話だとは、思ってた。そして、まさに私の鋭い勘は、大当たりに過ぎなかった。その日から、私達は、仕事終わり、毎日、電話をする事を欠かさなかった。例え、何があっても、必ず毎日電話していた。どんどん私の誕生日が近付き…とある日に、彼から、「映画デートをしないか?」と初デートのお誘いをされ、浮かれていた。二人で観る映画を話し合った結果、最終的に、実写版のアラジンを観る事になった。私は、それに向け、毎日、ウキウキ状態。その先に何が待ち受けているかも知らずに…映画デート予定日の一週間前。幸せの絶頂だったはずの私の身に、突如、不幸が舞い降りる…いつも通り、仕事終わりの電話をして、映画デートの日程をそろそろ本格的に決めようと話そうとして、彼の携帯に電話をかけた…すると、何度かけても、かれは、電話に出ない所か、「おかけになったお電話番号は、現在使われていないか、電波の届かない所にいます」のアナウンス…楽しみにしていた、彼との初デート…そして、今まで彼氏がいても、デートまで行かなかったから、尚更、初めてで楽しみにしていたのに…彼は、突如、音信不通になり、私の前から、何事も無かったかのように空気の様に消えて行った…それから、毎日、授業も頭に入らないし、一日ボーッとしたりする事も増え、泣く事も増え、毎日、泣き叫ぶ日々…親友に聞くと、どうやら、彼は、私と付き合ってたはずの時期から、まるで私を騙す様に、他の女がいたようだ。悲しいけど、これで終わりなんだ…と毎日、心を閉ざす日々…そして、傷心の心を更に傷付ける様に、更に、不幸は、舞い降りる…とある日の放課後…担任二人に呼び出しを受けた。その内容は…「お前が付き合ってると話してたアイツ、この前、お前が実習行ってる最中に学校に来て、『俺と𓏸𓏸は、別れました。𓏸𓏸を好きだった時期も付き合ってた時期も有りました』とだけ、私達、お前の担任二人と、アイツの元担任二人に、伝えて、帰ったが、お前は、どう思ってるんだ?」と…突如、知らされる不幸に涙目になる私…それでも、傷心の心になっていると知っているはずなのに、容赦無く、問う担任達…あー。私には、味方一人もいないんだ…と…泣きそうになるのを耐えながら、私は、答えた。私の思ってる事、私の意見全てを…「私は、正確な別れ話は、されてません。確かに交際二日目で冷めちゃったみたいな話されたけど、その後も二人で笑ってたし…」「でも、それが彼の本音だったのに、お前が引き止めたんじゃないのか?」と。「そんな事してません!てか、大体、好きだった時期も付き合ってた時期も有りましたって何ですか?私、一度もあっちからそんな話された事も無いですよ?」と言い、諦めた。突然の別れだった…彼といるのが楽しかったから、彼の本音にしか気付けなかった…でも、やはり有るはず無かったんだ…私が精神状態に陥らせてまでも実る良く出来た話なんて…私も、油断してたな…これは、私に対する自業自得の罰だ。昨年、久々に高校の文化祭に行くと、その彼の姿が有り、私は、未練を晴らす為にも、思ってる事全てを彼にぶつけた。そして、二人は、5年越しに和解し、何とか、私も心の中のわだかまりが無くなり、何となくスッキリして、彼と離れる事が出来た。