#君に会いたくて
君に会いたくて、君に会えそうな時間に電車に乗った。朝早くから君の地元に向かう今日。君が仕事行く前に少しでも会えると期待した今日。会ってはならない、そう分かってるのに、魂が導いてしまう。ツインレイ。君と出会わなかったら、そんな便利な言葉、知らなかった。ただの浮気と認めざるを得なかった。でも、ツインレイって言葉を知り、君と私の関係性がそれだと知ってからは、気持ちが楽になった。何に関しても、君との事は、「ツインレイだから仕方ないんだ」と思える様になった。君の誕生日から今日で2ヶ月が過ぎた。ツインレイのせいか、君と話した事や、思い出、全てを忘れられない。君の誕生日、本当は、祝ってあげたかった。職場で君の誕生日を、知ってて、祝いたいと思ってるのは、唯一私だけだったから。ツインレイのせいで、どんなに冷たくされても、またすぐ君に会いたくなる。いけないと分かってるのに。魂の繋がりがある、ただそれだけで。
#夢を見ていたい…
夢を見ていたい。ずっと、浮気相手だったツインレイの君との幸せな日々を…彼と過ごした沢山の楽しくて幸せな時間…人生で初めてあんなに溺愛された事…彼と旦那が衝突始めた時、初めて知ったお互いの私への本気度…彼も旦那もいっちょまえに男そのものだった。人生でこの先無いと思えてしまう程の究極の三角関係だった。凄く不思議だ。どうして、私は、既婚者になってまでも、知らない男や、道行く男、興味も無い男まで、様々な男を自分でも気付かぬうちに恋に落としてしまうのか。その度に、告白されたら、振らなきゃいけないし、面倒なのに。これは、あくまでも、モテる自慢では無い。逆に、嫌味に聞こえるかもだが…モテ過ぎても困ると言う話だ。ましてや、私には、もう隣に旦那がいるのだから。よく周りからは、「モテて良いなぁ」や、「そんなにモテたくないなら、そのモテ度、私にちょうだい」と言われる。あげられるものなら、あげてるし、ましてや、私だって、モテたくてモテてる訳では無い。ただ、何か、自然に勝手に男共が恋に落ちていくのだ。理由は、分からない。ただ一つ言えるのは、浮気相手だったツインレイの彼いわく、私は、魅力的な女なのだと。無自覚だ。だからこそよく「魔性の女」や、「罪深き女」、「罪な女」、「悪魔」と、言われるのだ。どれだけ、「小悪魔」で通したくても、元彼達には、「いやいや、悪魔だろ」と、言われてしまう程だ。一体、私の何が魅力的だと言うのか。私なんて、自分の好きな所でさえ一つも無いのに。
行動に移さなければ、夢を見てても自由なんて、人間とは、悪い者だ。
#寒さが身に染みて
寒さが身に染みて、「あぁ。あっと言う間に本格的な冬だなぁ」と痛感する。旦那さんの隣にいながらも今日もまたこっそり、浮気相手の彼との妄想をする。行動に移さなければ、妄想だけならいくらしたって自由だから。彼に会いたい。そう思いながら今日もまた一人妄想する。彼といた幸せな時間。今でもふと思い出してしまう。幸せだったなぁと。彼は、まだこんな寒い日々が続くのに、今年もどうせ一人でいる。隣にいる相手すらいないまま。私に未練を残し、彼女なんて出来ないまま。
#幸せとは
【幸せ】とは何なのか。旦那がいても、新しい家族の猫がいてもふと考えてしまう。昨日の夜、ふと、新しい家族の猫に、浮気相手の例の彼の話をしてみた。すると、不思議な事にそのまま、夢に彼が出て来た。夢の中の私達は…やはり、幸せそうだった。よく相手が夢に出て来る理由は、お互いがお互いを想っているからだと言う。それもそのはず。彼自身も、私自身も、遠く離れても、お互いを忘れられないし、嫌いにもなれない。何故なら、私達は、決して、【一時の思い】や、【一時の感情】、【恋】で恋した訳では無く、魂の呼び合いで、魂の繋がりで結ばれているのだから。だから、お互いが未練があると言うよりかは、またお互いの魂が呼び寄せられてるだけなのだ。今日から1泊2日、恐らく、同棲してから一日も無かったはずの一人で家で猫とお留守番。旦那がとある事情で帰って来ない。そんな時こそ、彼を思い出すなんて、私は、どうかしてる。何で未だに会いたくなるんだろう。あんなに冷たく突き放されたのに。まるで、今まで、私達が愛し合ってたのが嘘かのように。だからこそ、未だに考えてしまう。私にとって、【幸せ】とは、結局、何なのか。どちらと居ると【幸せ】なのか。
#祈りを捧げて
クリスマス。そう、今日は、クリスマス。クリスマスイブもクリスマスも旦那さんといられて幸せなはずだった。それなのに…二日間も何気無い喧嘩ばかりで気持ちが落ち着かない。そんな時でさえ、思い浮かぶのは…やはり、どれだけ冷たく突き放されても、ツインレイの君なんだ。会いたくなる。どうしようもなく。旦那さんと上手くいかなくなる度にいつも思い出してしまうのは、ツインレイの浮気相手だった彼と二人でいたあの頃の時間。あの時の二人は、お互い、自然に笑えてて、私も毎日楽しくて幸せだった。旦那さんにでさえ、見せた事の無い様な心の底から自然と笑顔になれた。今年も彼は、クリぼっち。いつも通り、私との出会いの場であり、私との思い出だけが詰まった仕事に行き、ただただ仕事仲間とクリスマスを過ごすだけの日常。そして、帰れば、好きでも無くて早く飛び出したくなるような実家へ帰るだけ。家になど、彼の居場所すら無いのに。今年は、私と色々あった訳だし、きっと、少なからず、彼だって考えて妄想してる。「もし、二人で過ごすクリスマスだったら、どんな日になっていただろう」と。そして、現に私も想像している。二日間も旦那さんと喧嘩で、最近、喧嘩ばかりまた増えて、息苦しく感じる様なこの世界の片隅で。最近、また喧嘩ばかりで、体調不良になりがちな私。だからこそ、彼と過ごす幸せなクリスマスを想像してしまう。結局、離れると決めても、ツインレイのせいで、彼にまた会いたくなる。彼に会いたいと祈りを捧げてしまう。そして、また、私の心と頭の中は、彼だけで満たされてしまう。切ない程に。もうきっと二度と叶わないし、会えないのに。旦那さんと一軒家も購入してしまった以上、この先は、更に、彼との関係性は、厳しくなる。旦那さんにも当たり前だけど、彼と会う事を禁じられている。分かってるのに、ツインレイのせいで、彼と引き寄せられてしまう。恋としてでは無く、ツインレイとして。この先、あと何年、この辛い想いを抱えながら、大人になって行くのだろう。いつかは、ツインレイの彼の事、離れて良かったと思えてしまう日が来てしまうのだろうか。あぁ。どうか、神様。私には、もう叶えられそうも無いので、彼を幸せにしてあげてください。聖なる夜のクリスマスに祈りを捧げて。