ほかほかごはん

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4/13/2024, 3:30:06 PM

#快晴

「あっちぃぃぃっ」


『それなぁ…まじとける…』




桜が咲き、急に暑くなった近頃は、


日中、少し外に出るだけでもちょっぴり汗をかいてしまうほど、


そんな暑さの中でも、俺にはひとつの楽しみがあった。




『あ”ーっ…そろそろいつもの行く…?笑』


にやにやしながら誘ってきた友を前に、返す返事は決まっていた。




「!!、うっしゃいこーぜっ!」


『急に元気になるやん笑笑』











シャクッ…


「ん〜!!おいひぃ…しあわせ…」


『あーっ…キーンって来たわ泣』


「あるある笑笑」



俺の楽しみ、それは、、





暑い日、快晴の下、友と一緒に駄菓子屋へよって、

かき氷を頬張ること。





ーさくしゃぁぁっの話ー


お久しぶりです〜!

あれでも言うて久しぶりじゃない、、?


え、、、?(体内時計皆無)


今日も今日とて!テーマからはだいぶ外れてしまいましたが、、まぁいいでしょう!笑


最近、やっと桜咲いたーって思ったらもうすぐ緑が見えてきましたよ!?

いやぁ、、時の流れ早いですね〜。


皆さん、今日も良い一日をお過ごしくださいませ!

たまにかき氷もたべましょう!

それでは!

4/2/2024, 12:27:13 AM

#エイプリルフール




ピコン


『んぁ…』

寝起きでスマホを触っていると、通知が1件目に止まった。

「〇〇!!重大報告!!」


なーんて言われたから、冗談交じりに


『どした!とうとう彼氏でもできたか!?』


って送ったら



「彼氏出来ちゃいました!!!」



『え、』

『ええええええおめでとう!!』



「〇〇、今日は?」

『え?』


「何月何日?」





『あ…』


やられたわ…笑






ー数分後ー



『俺の純粋な心を騙しやがって🥺』

「‪‪‪w‪w‪w」


「他の人にもやってくるわ、騙されやすい人がいいなぁ」


『タチ悪っ笑』







ほぼ実話。

3/13/2024, 1:15:53 PM

お題と全く関係ないよ



ーーーーー



「俺が卒業しても忘れるなよ
絶対守ってやるから」

そんな言葉を貰った。

とても嬉しかった

心臓がどきどきして、嬉しくて涙が出てきた。

それぐらい。

でも、、







恋は盲目
高嶺の花。





君は僕には勿体ないぐらい素敵な人だよ。

僕が勝手に片思いし始めただけなんだから。

そんな言葉送られたら、勘違いしちゃうじゃん…。



いつかちゃんと伝えられたらいいな。










『すきです。』






#創作(かはご想像におまかせ)小説

3/6/2024, 7:59:09 AM

⚠テーマと全く関係ないです





「疲れたんだ。

この狭い世界に。」


ーーーー


子供の頃は、世界はもっとずっと広いと思ってた。

少し成長してわかったんだ。


あぁ、狭い。息苦しい。生きずらい。


この世はそんな世界なんだって。




ーーー


高一になった僕は、言われたこと、周りに合わせることしか出来ない空っぽな人間になっていた。

真ん中らへんの窓側の席になった僕は、適当にノートを取りながらほとんど外を見てその日の学校生活を終える

そんな毎日だった。


家に帰っても、親は夜遅くまで共働き。

大抵、家には僕1人。


小中学校でいじめと家庭崩壊を経験した僕にとって、
1人というものは最大限落ち着ける空間だった。




そんな毎日を過ごしていたある日、朝学校へ行くと教室が騒がしかった。

「めんどくさいな…」
誰にも聞こえないくらい小さな声でそう呟く。


そそくさと教室に入ると、隣の席には見覚えのない人物がいた。

整った顔、白い肌、長くツヤのある黒髪。

状況を理解した頃にはもう遅かった。

”転校生”。

ほとんど経験しない一大イベント。

僕の隣の席ということは僕のことが誰かの会話に少なからず出ることは目に見えてわかったのだ。

一気に恐怖が襲う。

またいじめられる、殴られる、噂される、怖い、苦しい、死にたい

そんな負の感情が束になって僕を襲う。

頭が真っ白になって呼吸が早くなる。

落ち着かなきゃ。

頭ではそうわかっていても体は言うことを聞かない。


過呼吸寸前で、誰かが声をかけてきた。



『だッ、、大丈夫ですかっ、!?』

「はッ…ひゅッ…ふーッ…コクッ、コクッ」

回らない頭で必死に頷く。


『~~~ー!!ーー〜!?ー!』


聞こえない。
どうしよう。

次第に僕の意識はプツンと切れた。




ーーーーーー



「…、、」


目を覚ますと、すぐにここがどこだかわかった。



「……保健室…」

小さく呟く。

あぁ、、僕の高校生活終わったかも、、、

なんて考えていると、仕切りのカーテンが開いた。

『あ、、目、覚めてたんだ。調子はどう?』


「…まぁまぁ、、、です…」

『意識はしっかりしてそうでよかった。何があったか覚えてる、?』


「まぁ、、」

『そう、、とりあえず今日は早退ね、親御さんに連絡入れたんだけど、繋がらなかったのよね。大丈夫かしら?』


「大丈夫ですよ、ありがとうございました…。」



ーーーーーーーーーー

飽きた。なにこれ駄作

2/21/2024, 5:17:09 AM

悩みって、人それぞれみんなあると思うんだ。

それを1人で抱え込む人もいれば、誰かに相談する人もいる。

僕はどちらかと言えば後者だ。

とても人に言えないようなことは言わないが、大体は話す。


話すと言うよりは、言わされるに近いけど…


親というのは身勝手で、自分が”産んであげた”から自分が子供をいちばん知っていて、子供にいちばん信頼されている

と、勝手に思っている。

でも、それが本当なのはきっとこの世に半数もいないだろう。


だから、僕が泣いていたり、悩んでいる顔を少しでもすると、

「なんで泣いてるの」

「言ってくれなきゃわからないよ」

「言ってごらん?」

などと、ほぼ確実に言わなければいけないという鬼畜イベントが始まる。

ここで話すことを断ると、親は勝手に機嫌が悪くなったり、怒ったり、悲しんだりする。

だからこうなってしまった以上、嘘とついてでも何かは話さなくてはならないのだ。


話したところで親は解決も、子供のメンタルケアすら出来ないくせに。



「親」という、こんな素人に話したところで、カウンセラー相手のように上手く話もできないし、上手く表現すらできない。

もってのほか、「どうしたいの?」なんて聞かれたら何も言えなくなってしまうのだ。


親は子の悩みを聞くにあたって、比較的いい親であれば、子を理解しようとして、必ず『同情』をする。

言い方は悪いが、間違ってはないだろう。

同情なんてされたところで、それこそうつ病などの精神疾患になってしまった子にはなんの効果もないのだ。

少し気分が落ち着いても、結局繰り返す。


だから意味は無い。

親に話せと言うくらいなら精神科や心療内科、メンタルケアクリニック等へ連れていってくれた方が全然いいだろう。




話は変わるが、誰かの親をしている皆さん


これを見て、「同情」 って、なんだと思いましたか?


うんうん。

「理解してあげること」?

「寄り添うこと」?

「分かり合うとこ」?






ふーん。



それは、表向きの印象ではありませんか?

もっと詳しく言えば、

「周りから見た印象」

ではありませんか?

そりゃ、親が子供に同情している所を周りが見たら、「良い親だな」「良い親子関係だな」

と、思うに決まっていますよね。


対して、同情を受けてる側はどう思っているでしょうか?

僕の場合、こんなことを思います。


「僕の気持ちなんて分からないくせに」

「知ったようなこと言わないで」

「気持ち悪い」

「結局偽善者なんでしょ」







まぁ、これは僕の意見にすぎません。

みんながみんな、こんなひねくれた子供ではありません。

でもまぁ、

こんな子も少なからずいることを


大人はわかってあげるべきなのではないでしょうか。

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