①ど どうもこうもできないよ
こ 子供で体が弱いんだから
に 苦手なんだよ。走るのは
も もういいよ。逃げないよ
い いかないよ。どこにもね
か 悲しいよ。こんなとこは
な なんなんなの?教えてよ
い いいでしょもう。いい?
で でもココも気にったよな
②人生ってのは、出会いと別れの繰り返しだ。
でもな、その中でも、どうしようもなく「どこにも行かないで」って心から願っちまう瞬間がある。
それは、ただの感情じゃない。
俺の魂が、心の底から求めてる証なんだ。
大切なヤツとの別れの時、あるいは二度と来ないって分かってる瞬間。
言葉じゃ言い表せない感情が、胸を締め付ける。
その時、口からこぼれそうになる「どこにも行かないで」って願いは、そいつがどれだけ俺にとってデカくて、かけがえのない存在かを物語ってるんだ。
ただそばにいてほしいっていうシンプルな願いと同時に、そいつが俺自身の一部になってるってことの証明でもある。
この言葉は、時には弱さとか執着だって思われるかもしれない。
だけど、本当の「どこにも行かないで」は、弱さじゃねぇ。
深い愛情と感謝、そして未来を共に歩みたいっていう切実な希望の表れなんだ。
その一言には、共に過ごした過去の思い出と、これから築き上げるであろう未来への期待がされてる。
俺たちは皆、心の有り所を探してる。
そして、「どこにも行かないで」って心から願える相手や場所を見つけられたなら、それは人生における最高の宝物だ。
なぜなら、その願いこそが、変化の激しいこの世界で俺たちを支え、困難を乗り越える力を与えてくれる、かけがえのない光となるからな。
③どこにも行かないで
いやだから
どこにも行かないで
一人ぼっちは嫌だ
どこにも行かないで
理由は言えないけど
どこにも行かないで
だって好きだから
④「お母さんどこ行くの?」子ども
「ちょっと待っててね」母
「なんで?」子ども
「絶対に来ないでね」母
「うん」子ども
「どこにも行かないでね」母
「うん」子ども
―――数分後―――
「ねぇお母さんなんで死んでるの?😢」子ども
「ねぇ、ねぇ、ねぇ」子ども
「お母さんごめん。どこにも行かないでって約束破っちゃうね」子ども
「お母さん、コレで一緒にいれるね」子ども
「これからはどこにも行かないよ。ずっと一緒だよ」子ども
空に二人が向かっていく
まるで天使のように
#どこにも行かないで
#Koco
#83
_____________________________________________
どーも Koco_toki でーす
今日のお代「どこにも行かないで」でしたねー
簡単
①番は牢獄みたいな感じ
yankee N.n Darling →→トークできる?
そういればカラフルピーチウエハース2みんな買った?
俺は”のあ”さんと”じゃぱぱ”やった
”じゃぱぱ”ね〜二番目に好き
なぜ俺が好きなシヴァが出ないんだよ〜😭
だから明日かいま〜す
最強スポット見つけちゃったんだよ
ファミマにあってその近くのセブンにもある←←ど〜でも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい
ハート次目指すは2000
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
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第二期・第一話・どこにも行かないで
???「お前が酒呑童子か」
酒呑童子「ああ、なんだお前殺すわww」
???「悪い子は舌抜いちゃうぞ〜」
酒呑童子「できるもんならやってみグハッ」
???「あっざっこ〜」
酒呑童子「こんなので死なないぞ。奥義炎天下(えんてんか)」
???「ざっこ〜」
酒呑童子「傷が回復してる!?」
???「ゾンビってしってまちゅか?ww」
酒呑童子「バカにすんなよ。まだまだいけグハッ」
???「うるさいゴミだぜ」
酒呑童子「お前の名前はなんだ」
???「よく粘ったね〜オレの名前?エンゾだ」
酒呑童子「聞いたことない名前だな」
エンゾ「さらばだ。地獄門」
酒呑童子「無念」
エンゾ「あ〜あいつがぬらりひょんを倒したやつか」
エンゾ「どこにも行くなよ。今準備してくる」
カゲシン「なんか視線を感じる」
クロウ「まじ?」
ガロウ「!?」
クロウ「どうしたガロウ?」
ガロウ「ぬ、ぬらりひょんが、死んでる」
エンゴウ「は!?やばいやつが居ると思う。エンゴウ、多分お前狙われてるぞ」
カゲシン「ならその時はボコしましょう」
カゲシン「そいつを探しに行くぞ!!」
N.n 開いたで 19:57
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①き 嫌いだぜ
み 皆俺の敵
の 呪いかよ
せ 戦略ムズ
な なんでだ
か 変わり所
を を見つけ
お 多い敵を
つ 潰してこ
て 敵は雑魚
②僕は頭が良い
僕は運動がうまい
僕は絵がうまい
僕は力が強い
僕は..何故か君に勝てない気がする
僕は君の背中を追って...追って...追ったんだ
僕はけど...分からない
僕は何が足りない
僕は何が無い
僕は..僕は..
僕は落ち込んでいた
僕は救われた
「僕は...なんてもうやめよ」
僕は君の優しさに気づいた
僕は優しさがなかった
#君の背中を追って
#Koco
#82
_____________________________________________
どーも Koco_toki でーす
今日のお代「君の背中を追って」でしたねー
ちょいムズ
①番は実は...フォトナのことです
この前橋の上で犬を呼ぶやつ使ったらぶっ飛ばされて死んだ
フォトナのシーズンケロベロスの頃に戻ってほしい←←別にどうでもいい話ww
コレを読んでる時間(トキ)が幸せになるように日々頑張っておりま〜す
応援お願いしま〜す
yankee N.n Darling →→トークできる?
そういればカラフルピーチウエハース2みんな買った?
俺は”のあ”さんと”じゃぱぱ”やった
”じゃぱぱ”ね〜二番目に好き
なぜ俺が好きなシヴァが出ないんだよ〜😭
また”のあ”さんは誰かにあ〜げよ
ハート次目指すは2000
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
〜〜〜速報〜〜〜
一昨日まで毎日大長編を呼んでくてあり🐜が十匹で"ありがとう"
次の第二期は明日に公開しま〜す
新キャラ名「エンゾ」これは□ンビと□□魔の能力を持った酒呑童子より強いやつで〜す
新キャラ登場!!どうなるのか”お楽しみに!!"
①す 素晴らしい文章を書くのが面白い
き 来ました1500ハート
き 綺麗事じゃないけど毎日いい文章を早く書きます
ら 楽勝なんていつもの努力の成果
い いつものお決まり”このアプリ”
②好き?
別にいいじゃん
嫌い?
別にいいじゃん
好きなんていいことじゃん
嫌いなんて相手が苦手なんだからいいじゃん
しょうがないよ
変えれないもの
変えたくたって変えれない
人生ってそういうもの
好き、嫌い、?
好きなんて好きなものがあるから最高じゃん
嫌いなんて相手と喋らなくて別に最高じゃん
好きや嫌いなんてものすごくレアな感情だよ
好き嫌いは悪くない
いじめは良くない
好き、嫌い、だからいじめが始まるならそういう状況が”嫌い”でいいじゃん
俺だって大嫌いなヤツ居るし
俺だって好きな人も居るよ
好き、嫌い、ってさ最高じゃない?
③面白いとこ好き
優しいとこ好き
マイナ思考なとこ嫌い
自分の気持ちを言えるとこ好き
すぐ諦めるの嫌い
褒めてくれてるとこ好き
けどそれが好き
変わってもいい
好きは”好き"
#好き、嫌い、
#Koco
#81
_____________________________________________
どーも Koco_toki でーす
今日のお代「好き、嫌い、」でしたねー
コレを読んでる時間(トキ)が幸せになるように頑張っておりま〜す
ハート次目指すは2000
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
bye.Kocoでーす
〜〜〜速報〜〜〜
昨日まで毎日大長編を呼んでくてあり🐜が十匹で"ありがとう"
次の第二期は6月22日に公開しま〜す
新キャラ登場どうなるのか”お楽しみに!!"
①雨上がりのアスファルトに立ち込め、ふと鼻をくすぐるあの独特の**「雨の香り」**。
それは、ただの水滴が地面に触れて立ち上る匂いだけではない。
そこには、降りしきる雨が洗い流していった喧騒や、時には心の奥底に沈んでいた後悔や悲しみさえも、そっと包み込んでくれた記憶が溶け込んでいる。
そして、人の心に残る**「涙の跡」**。
それは、決して去られたからといって消え去るものではない。
頬を伝った一筋の温かい涙は、喜び、怒り、悲しみ、そして深い感動といった、計り知れない感情の証だ。
その跡は、過去の出来事や乗り越えてきた困難、あるいは出会いや別れといった人生の節目を鮮やかに物語る。
雨が降り、大地をうるおすように、涙もまた、心を洗い流し、新たな芽吹きを出す。
雨上がりの空が、雲の間から差し込む光で輝きを取り戻すように、涙の後に訪れる穏やかな心は、俺たちをより強く、よりしなやかにする。
雨の香りが、遠い記憶を呼び覚ますように、涙の跡は、俺たちが歩んできた道のり、そしてこれから歩む未来への羅針盤(らしんばん)となるだろう。
だから、雨の香りを深く吸い込み、涙の跡を見直すように、人生の全ての瞬間を受け入れよう。
それこそが、俺たちが本当に生きている証なのだから。
②雨の香りがするなか君と話す
僕がトラックに引かれそうになった
その瞬間君が押してくれた
君の頬(ほほ)には涙が見える
自分でも怖いのに
だって震えてるもの
君は確かに死んだ
雨の香り、君の頬の涙の跡
そして「ありがとう」そう言う僕
②人生という名のメモ
涙の跡という名の悲しみ
雨の香りを覚える人生という名のメモ
その人生にどれだけ早くメモさせるかだ
僕らは人生のRTA(リアルタイムアタック)の走者だ
#雨の香り、涙の跡
#Koco
#80
_____________________________________________
どーも Koco_toki でーす
今日のお代「雨の香り、涙の跡」でしたねー
簡単過ぎましたね〜
俺ちゃんねハート1500突破しました〜
次目指すは2000
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
bye.Kocoでーす
↓↓長文です
最後まで読んでくれると嬉しいです😄
昨日からつながっています
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第五話・雨の香り、涙の跡
ガロウ「山に酒呑童子が出たってよ」
クロウ「・・・」
カゲシン「まじでどうする?」
エンゴウ「我も居るぞ」
クロウ「俺は...行く」
カゲシン「なんか暗いな」
クロウ「酒呑童子は俺の村を俺以外殺したヤバい奴だ」
ガロウ「そうか..俺らは死なね〜から大丈夫」
エンゴウ「我は死なないぞ。呪いだからな。けどカゲシン殿が死ぬと我は消えるがな...」
ガロウ「そろそろカゲシンに言わないといけないことがある」
カゲシン「なんだ?」
クロウ「お前は大嶽丸だ」
カゲシン「え...」
クロウ「俺が最初にお前と戦ったときお前、記憶喪失してたんだよ」
ガロウ「だから狙われてるんだ。呪いをもらうために」
カゲシン「おけ。なら俺は強いはずだな」
カゲシン「今は朝だ。クロウ、雨降らせ」
クロウ「りょーかい」
カゲシン「エンゴウは晴れのほうがいいか?」
エンゴウ「別に大丈夫だが」
ガロウ「血が騒ぐぜ」
カゲシン「みんなモード上げろ」
ガロウ「チェンジ・ダブル」
クロウ「レベル・マックス」
カゲシン「モード・大嶽丸」
エンゴウ「ファイア・ぬらりひょん」
カゲシン「エンゴウって能力もコピーできるのか?」
エンゴウ「我はいける」
雨の香り、そしてクロウの頬の涙の跡
カゲシン「みんな..勝つぞ!!」
こうして始まった酒呑童子討伐
第一期・終了
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ココまで呼んでくれてありがとうございます
最終回でした〜
予告・第二期開幕
楽しみにしてね〜
bye.Kocoでーす
↑↑意味はbye bye(バイバイ)と俺の名前名前のKocoを合体させたやつで〜す
①い いいでしょ
と トキって名前
②人生は糸みたいなもんだよ
時にはゆるくなる
時には固くなる
時には結ぶ
その人生という名の糸はいつか切れる
そんな糸には関わった人とも結びつける
俺じゃ特にがっちり結んでいる女子が3人いるな
男子も3人だな〜
その糸が切れませんように
③人と人との繋がりは、目に見えない無数の糸でできている。
俺らは普段意識することはないが、その一本一本が、互いの心を結びつけ、支え合っているんだ。
もし一本の糸が切れてしまっても、残りの多くの糸が互い救い合い、また新しい糸が結ばれていく。
そうして、この社会という名の大きな織物は、常に美しく、そしてしなやかに存在し続けることができるだよ。
コレを見てる君も大事な一本の糸だよ。
#糸
#Koco
#79
_____________________________________________
どーも Koco_toki でーす
今日のお代「糸」でしたねー
簡単過ぎましたね〜
俺ちゃんねハート1500突破しました〜
次目指すは2000
名前変えたよ〜ん
Koco_Tokiに
トキの理由は
時間(とき)のようにさりげないいつでもあるもののように皆様に思われることと人生は限られてるからその時(とき)を精一杯に頑張るという意味です
こんな人ですけどこれからもよろしくお願いします!!
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
bye.Koco
↓↓長文です
昨日の分もあります
最後まで読んでくれると嬉しいです😄
昨日からつながっています
今書いてます
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第四話・届かないのに
クロウとガロウと俺でぬらりひょんを見つけ出せた
そして戦ったんだ
あんなことになるなんて最初は一つも思っていなかった
ぬらり「お前らか〜しょうもない玩具(おもちゃ)だぜ」
クロウ「そうかそうか、おこちゃまだから玩具でしか遊べないんでちゅねww」
ガロウ「お子様ランチじゃなくておこちゃまランチいりますか〜ww」
カゲシン「喋ってないで戦うぞ」
ぬらり「さらばだ」
ガロウ「アイツ消えようとしてるぞ」
カゲシン「プランBで」
クロウ「健闘を祈る」
―――二日前―――
クロウ「今さっきのがちゃどくろ何だよ〜」
ガロウ「味薄かったぜ」
カゲシン「ああ次はぬらりひょんだ」
クロウ「アイツビーム撃ってくんじゃん」
カゲシン「味”薄かったぜ”、”ビーム”撃ってくんじゃん。そうか分かった!!」
クロウ「何が?」
ガロウ「俺らの会話から...?」
カゲシン「ビームを薄くしたらいいんだよ」
クロウ「どうやって」
ガロウ「うーん...。分かった‼️サングラスだろ」
カゲシン「正解]
クロウ「なら一個前の酷いのとは違う作戦Bだな」
カゲシン「ああ」
―――現在―――
ぬらり「喰らえ」
カゲシン「あれ?見えない、サングラス意味がないのか...」
ぬらり(よかったサングラス意味ないんだ。こりゃ勝った)
クロウ(こいつの頭の中の電波取らせてもらうぜ。あと一歩)
クロウ(よかったって思ってるな)
ガロウ「何処行った?」
ぬらり「わからね〜んだな」
クロウ「なら電波攻撃いっけ〜(ま〜場所わかってるからそこだけめっちゃ強くしたらいいな」
ぬらり「ぐはっ。運がいいな」
クロウ「もう一回、いっけ〜(今回はわざと外して弱い電力をカゲシンに当てるっと)」
カゲシン「ぐはっクロウの野郎ゆるさね〜からな(コウモリになって死んだふうにっと)」
ぬらり「コウモリが飛ぶってことは死んだんだな。普通のコウモリに戻ってどっか行って来いww(楽勝楽勝」
―――数時間後―――
クロウ「プランBラスト」
ガロウ「本気で行くぞ」
クロウ「レベル・マックス」
ガロウ「チェンジ・ダブル」
カゲシン(俺もそろそろ行くか)
ぬらり「ざーこざこ」
カゲシン「何がだwwモード・ダブルス」
ぬらり「は...?なんでいるんだよ」
カゲシン「血の銃」
クロウ「ライジン...グ〜👊」
ガロウ「満月狼」
ぬらり「俺の負けだ..俺は負けた。最初から見えていたぞ届かないこと」
ぬらりひょんがだんだん消えていく
カゲシン「さらばだ。楽しかったよ😄」
カゲシン「届かないのによく頑張ったな。来世はいいことしなよ」
かすかに涙が降ったような気がした
―――数日後――
カゲシン「ぬらりひょんを倒したから呪がかかる?」
クロウ「手紙にそう書いている」
ガロウ「最後の一撃誰だ?」
カゲシン「たしか...クロウの”ライジン...グ〜”が最初でその後ガロウが決めて...俺!?」
クロウ「わからないけど手紙の最後に読めないのがあるんだけど”影”に”神”だってよ」
カゲシン「わり〜それ俺だ」
ガロウ「呪頑張れ」
カゲシン「何の呪だ」
クロウ「何だこれ?9つの尻尾の狐?」
ガロウ「それ九尾だろ」
???「そうだ。我は炎の子九尾だ」
カゲシン「名前は?」
エンゴウ「我の名は炎豪(エンゴウ)だ」
カゲシン「なぜ呪いなんだだ」
エンゴウ「これから一緒に戦ってやる。そういう呪いだ」
カゲシン「は?」
エンゴウ「まったくも〜我はないい呪いだ。呪いは悪いのばっかじゃないからな」
カゲシン「そうなのか!!。これから頼むぞ」
ガロウ「一ついいか」
エンゴウ「いいぞ」
ガロウ「お前、九尾のクセに人の姿じゃね〜かよ」
エンゴウ「あ〜だって九尾は変身できるんだぜ
クロウ「えっ知らなかった」
カゲシン「まーこれから...」
全員「よろしく!!」
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ココまで呼んでくれてありがとうございます
次回第一章最終回です
応援お願いしま〜す
bye.Kocoでーす
↑↑意味はbye bye(バイバイ)と俺の名前名前のKocoを合体させたやつで〜す