道化の小説

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12/25/2025, 10:29:11 AM

《祈りを捧げて》

年月が過ぎて
みんな僕の事を忘れてしまった
昔は、小さな村で
人々の絆で温かく
綺麗だった場所なのに
今では、人はほとんど居らず
村は静まり返り
土地は荒れている

そんな時
君が僕の前に現れた
挨拶をして「また来る」って言った
嘘でも嬉しかった
そう思ってたら
君はほんとに僕の所に来た
嬉しくて嬉しくて
僕はなんでも君の話しを聞いた

君が明日、ここを去ると言った
寂しいけど仕方ない
僕は見送る事しかできない
そんな僕に
君は小さな小さな祈りを捧げて行った
僕にはもうほとんど力がない
けど、この小さな祈りだけは
何としてでも僕が守るよ

だって、こんなでも僕はここの神様だからね

12/24/2025, 10:40:08 AM

《遠い日のぬくもり》

遠い日のぬくもり
貴方は何を思い浮かべる
誰を思い浮かべる
亡き人・元恋人・家族
誰といつの思い出

貴方と思い出の人の大切な記憶

12/23/2025, 11:29:17 AM

《揺れるキャンドル》

暗い中
揺れるキャンドル
消えそうになりながらも
その光を絶やさないよう
ギリギリで耐えて
光り続ける

それを見て
僕はぼんやりと
人の人生みたい
なんて格好つけてみる

12/22/2025, 10:24:10 AM

《光の回廊》

辛い事、悲しい事、苦しい事
私はずっと下を向いて生きてきた
光は見えず
暗い道を下を向いて歩いてた
私はそれがずっと続くと思ってた

きっかけは
些細な事が積み重なって
少しだけ前を見てみた
前を向けた訳ではないけど
それでも下を向いていた私には
眩しすぎる光を見た


人生は光の回廊
前を向いて光の道を歩いて行くか
下を向いて暗い道を歩いて行くか
貴方はどちらを選ぶ


12/21/2025, 10:22:09 AM

《降り積もる想い》

今日、私は貴方にこの想いを告げる

貴方を意識し始めたのは寒い冬の時期だった
何気ない話しをする時間が楽しくて
同じ空間にいられるだけで心が温かくなる
意識したらすぐに貴方の事が好きになった

けれど、貴方にこの想いを伝える勇気はなかった
そっと自分の心の中で想っているだけで良かった

そうして数年たった
私たちはあと少ししか同じ時を過ごせない
学校を卒業してしまえば会えることはないだろう

貴方への好きの気持ちが
数年の間に降り積って溢れそうだから
最後に勇気をだそう

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