道化の小説

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12/20/2025, 10:15:37 AM

《時を結ぶリボン》

いつからだろう
私は辛く苦しい思い出に封をした
蓋にリボンをして
思い出さないように
心の奥にしまった

時が経ち
貴方と出会って
貴方と同じ時間を過ごすとこで
私は変われた


蓋をした過去に
向き合ってみよう

12/19/2025, 11:11:16 AM

《手のひらの贈り物》

僕は君に渡すためにこれを用意した
けれど君には受け取って貰えなかった
もうこれはいらない
これを見ると君を思い出して辛いから
手のひらの贈り物(指輪)を
僕は思いっきり海に投げた

さようなら

12/18/2025, 10:18:54 AM

《心の片隅で》

貴方の事が好きでした

貴方は私の気持ちに気づかず
あの子の隣で幸せそうにしている

この気持ちは
私の心の片隅に
閉まっておきます

貴方の幸せが続きますように

12/17/2025, 12:02:11 PM

《雪の静寂》

君は雪が降るとはしゃいでた
外に出て雪だるまを作ったり
僕に雪を投げてきた
雪の日はとても賑やかで楽しかった

君がいなくなって初めての雪
雪の静寂を知った

12/16/2025, 10:30:42 AM

《君が見た夢》

目が覚めて愛してる貴方が隣にいる
「おはよう」
眠そうな貴方を起こして
朝ごはんを一緒に食べる
朝の支度をして
お互いに「行ってらっしゃい」と言って仕事へ
夕方に私が帰宅して
貴方の帰りを待ちながら夕飯の支度
「ただいま」と帰ってきた貴方を
「おかえり」温かい夕飯と一緒にお出迎え
今日の出来事や他愛もない話しをして
夕ご飯を一緒に食べる
片付けてお風呂に入って
同じベッドで眠くなるまでお話し
「おやすみ」

君が見た夢を
僕に話してくれた

ごめん
僕はもう先が長くない
君の見た夢は君の願っている事だろう
君の願いを叶えられない
こんな僕でごめんね
でも幸せだ

この先の
君の未来が幸せである事を願ってる

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