道化の小説

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《降り積もる想い》

今日、私は貴方にこの想いを告げる

貴方を意識し始めたのは寒い冬の時期だった
何気ない話しをする時間が楽しくて
同じ空間にいられるだけで心が温かくなる
意識したらすぐに貴方の事が好きになった

けれど、貴方にこの想いを伝える勇気はなかった
そっと自分の心の中で想っているだけで良かった

そうして数年たった
私たちはあと少ししか同じ時を過ごせない
学校を卒業してしまえば会えることはないだろう

貴方への好きの気持ちが
数年の間に降り積って溢れそうだから
最後に勇気をだそう

12/21/2025, 10:22:09 AM