「凍てつく星空」
私の父は、昔からお寺が大好きです。
父は、月に何度かお寺に奉ようにもいっていた。
そんな流れなので、幼い頃は、必ず毎週土曜日に父に連れられ、早朝奉仕活動をしていた。
朝方4時に起床し、駅のゴミ拾いをする活動だった。
それまで流れ星等見たことが無かったが、真冬の早朝の空は次元が違った。
真っ暗の中、流れ星がビュンビュン通る。
こんな神秘的な経験は初めてだった。
今は、私も結婚し父と別々の生活をしているが、父は、今でも早朝奉仕を続けている。
奉仕活動での早起きが習慣化し、奉仕活動がない日でも夜中3時頃から、行水し、ゴミ拾いや草抜きなど、庭の雑用をする。
野生動物も夜行性だ。
父とは、イノシシ、タヌキ、鹿は顔見知りだ。
タヌキは、何故か父に1匹懐いている。
野良猫に混じって、父の家に遊びにくる。
去年は、父がイノシシにひかれかけた。
草抜きをしていたら、イノシシとはちあわせしたみたいで、父に突進してきたのをギリギリで交わしたと言っていた。
動物に大人気な父なのだ。
「君と紡ぐ物語」
「書いて」を初めるにあたり決まり事がある。
それは、必ず我が家の愛する犬と猫または、関係する動物達が作品に登場する事。
因みに、たまに番外編がある。
随分遅くなったけど、我が家の家族構成等、自己紹介をしようと思います。
まず、物語をいつも書いている、飼い主!
ママです。
動物大好き、パパです。
ムツゴロウさんみたいな人です。
見た目じゃないよ、内面ね。
(知らない方は調べてみてね。)
愛犬愛猫のリーダー、長女です。
ややスパルタ気味。
たまーに帰宅し、愛猫に「久しぶり」と言われる。赤ちゃん(孫)を連れて帰ってくるので愛犬が帰宅を楽しみにしている、長男です。
愛犬の方がしっかりしている、次男です。
いつも愛犬がリーダーシップ。
NNNで有名な私の父。
色々な猫が遊びにくるよ。
たまに猫じゃないけど…。
父の家で産まれた猫を引き取った私の母。
2匹の猫と一緒に生活してるよ。
(ここだけの話。私の父と母は大人の事情で別々に住んでる^^)
たまーに登場する、優しいパパのお父さん。
愛犬が大好き。
犬1匹、猫4匹を多頭飼いしている、パパの弟宅。
その時々で出演者が変わる物語を紡いでいこうと思ってます。
「失われた響き」
何度か愛猫の事を書いているが、我が家の愛猫は滅多に鳴かない。
(他の作品にも愛猫の事書いてるので気になる方は、読んでね^^)
そんな愛猫が鳴く時がある。
単独でのお留守番の時と、決まった時間に帰ってくる人が帰って来なかった時と、久しぶりに会う家族に向けて力ずよく「にゃ!」とひと鳴きする。
まるで、お留守番の時は、「遅い!」と言ってるようだし、帰る時間がいつもより遅くなった時は、「何してた?」っていってるようだし、久しぶりに会う家族には、「久しぶり!」って言いたいように思う。
後は、シッポ付近をナデナデすると、「ぴ」や「ぷ」とかすかな声で鳴く。
たまーに、デンジャラスな鳴き方「わん」がある。
基本無口な愛猫なので、どんな鳴き方しても我が家では、愛猫の鳴き声が響くだけで盛り上がる。
もう1回声出さないかなぁ?と期待し、みんな愛猫にいっぱい話しかけるが、だいたい毎度スルーされる。
「霜降る朝」
今朝は霜が降ると、昨日予報で言っていた。
昨夜からグーンっと気温が下がり、ベッドの中は、幸せな空間が広がっている。
股の間に、愛犬。
左側に愛猫。
愛犬、愛猫のおかげで、飼い主は寝汗かくほどポカポカで眠れる。
今朝は、予報通り霜が降ってて、朝方4時は激寒。
お仕事が休みということもあり、いつもより3時間遅れで布団から出た。
いつもより長く、愛犬や愛猫の温もり、毛並みを楽しめ、最高の朝でした。
「心の深呼吸」
我が家の愛犬は、車に乗るのが大好きだ。
車に乗ると良い所に行けるっと思っている。
でも、たまにイレギュラーな場所に連れて行かれる。
それは、病院だ!
抱っこで車から降りるように躾ているので、いつも扉が開いた瞬間私の腕に駆け寄ってくるが、病院の駐車場では、車のドアが開くと開いていない反対側のドアの方へ逃げる。
これを何度も繰り返し、やっとの思いで抱っこする。
だっこのまま病院の待合室へ。
待合室で名前を呼ばれるまで、愛犬は過呼吸気味だ。
常に、ハァハァハァハォハァハァハァハァ。
たまに、気分を落ち着かせる為に「うわぁ〜」と言いながらあくびする。
それに、緊張するのか口が乾くみたいで、愛犬の口臭が変わる。
挙句の果てに、普段抱っこ嫌いなのに、抱っこを要求される。
10キロを30分、愛犬の腰に負担がかからないように、気を使いながら抱っこすると二の腕がプルプルしだすし肩がパンパンになる。
おまけに、病院は室内温度を適温にセットしてあるので暑い。
いつも、飼い主は待合室の時間で汗だくになる。
いよいよ先生に呼ばれると、呼ばれた瞬間愛犬の鼓動がバクバクしだすのがわかる。
しかも我が家の愛犬は、大きいのに私の脇の間に顔をうずめ隠れている気になっている。
愛犬は、凄く怖がるけど、先生は凄く優しい。
先生はいつも優しい声で「大丈夫。大丈夫。」といいながら、私の脇に頭を埋め隠れた気になっている愛犬をなだめながら、診察台の上に乗せる。
ここまでくると愛犬は、ガクブルになりながら、診察台の上で、自然とお座りをする。
愛犬は、体重を測るのを分かっているのだ。
ここは、唯一病院で、いつも賢いと思うポイントだ。
そして愛犬が気づかない間にか注射をさっと打ってくれる先生。
最後に「ほら!大丈夫だった!」と優しい声で言って愛犬の頭をナデナデする先生。
今まで色々病院に行ったけど、今の先生が1番我が家の愛犬にはあってると思う。
ちなみに、愛猫は、先生に「我慢強い。偉いね〜。」といつも沢山ナデナデしながら褒めて貰える。
愛猫は、先生の事大好きだ。