「心の深呼吸」
我が家の愛犬は、車に乗るのが大好きだ。
車に乗ると良い所に行けるっと思っている。
でも、たまにイレギュラーな場所に連れて行かれる。
それは、病院だ!
抱っこで車から降りるように躾ているので、いつも扉が開いた瞬間私の腕に駆け寄ってくるが、病院の駐車場では、車のドアが開くと開いていない反対側のドアの方へ逃げる。
これを何度も繰り返し、やっとの思いで抱っこする。
だっこのまま病院の待合室へ。
待合室で名前を呼ばれるまで、愛犬は過呼吸気味だ。
常に、ハァハァハァハォハァハァハァハァ。
たまに、気分を落ち着かせる為に「うわぁ〜」と言いながらあくびする。
それに、緊張するのか口が乾くみたいで、愛犬の口臭が変わる。
挙句の果てに、普段抱っこ嫌いなのに、抱っこを要求される。
10キロを30分、愛犬の腰に負担がかからないように、気を使いながら抱っこすると二の腕がプルプルしだすし肩がパンパンになる。
おまけに、病院は室内温度を適温にセットしてあるので暑い。
いつも、飼い主は待合室の時間で汗だくになる。
いよいよ先生に呼ばれると、呼ばれた瞬間愛犬の鼓動がバクバクしだすのがわかる。
しかも我が家の愛犬は、大きいのに私の脇の間に顔をうずめ隠れている気になっている。
愛犬は、凄く怖がるけど、先生は凄く優しい。
先生はいつも優しい声で「大丈夫。大丈夫。」といいながら、私の脇に頭を埋め隠れた気になっている愛犬をなだめながら、診察台の上に乗せる。
ここまでくると愛犬は、ガクブルになりながら、診察台の上で、自然とお座りをする。
愛犬は、体重を測るのを分かっているのだ。
ここは、唯一病院で、いつも賢いと思うポイントだ。
そして愛犬が気づかない間にか注射をさっと打ってくれる先生。
最後に「ほら!大丈夫だった!」と優しい声で言って愛犬の頭をナデナデする先生。
今まで色々病院に行ったけど、今の先生が1番我が家の愛犬にはあってると思う。
ちなみに、愛猫は、先生に「我慢強い。偉いね〜。」といつも沢山ナデナデしながら褒めて貰える。
愛猫は、先生の事大好きだ。
11/27/2025, 11:57:04 AM