「凍てつく星空」
私の父は、昔からお寺が大好きです。
父は、月に何度かお寺に奉ようにもいっていた。
そんな流れなので、幼い頃は、必ず毎週土曜日に父に連れられ、早朝奉仕活動をしていた。
朝方4時に起床し、駅のゴミ拾いをする活動だった。
それまで流れ星等見たことが無かったが、真冬の早朝の空は次元が違った。
真っ暗の中、流れ星がビュンビュン通る。
こんな神秘的な経験は初めてだった。
今は、私も結婚し父と別々の生活をしているが、父は、今でも早朝奉仕を続けている。
奉仕活動での早起きが習慣化し、奉仕活動がない日でも夜中3時頃から、行水し、ゴミ拾いや草抜きなど、庭の雑用をする。
野生動物も夜行性だ。
父とは、イノシシ、タヌキ、鹿は顔見知りだ。
タヌキは、何故か父に1匹懐いている。
野良猫に混じって、父の家に遊びにくる。
去年は、父がイノシシにひかれかけた。
草抜きをしていたら、イノシシとはちあわせしたみたいで、父に突進してきたのをギリギリで交わしたと言っていた。
動物に大人気な父なのだ。
12/1/2025, 10:58:58 AM