お題メモ まだ続く物語
うーん…なんか書きたいのに上手く言葉が出てこない。
やっぱりだめだ。なぜだか今日は言葉が出てこない。
手帳とか可愛い文房具を見ていいなぁと思っても書くものがないのではしょうがない…。
革の手帳奥ゆかしさがあって可愛いけど管理が難しそうで安易に手が出せない。良いものは長く使いたいし。
ガラスペンと万年筆もいつか欲しいなあ。
渡り鳥といえば、王子様の銅像が暖かい所に移動していた最中のツバメに話し掛けて、自分を装飾している金やら剣のルビーやらを貧しい民に向けて運ばせていた話を思い出す。
結局、この話はツバメが届けている間に冬が来てしまって王子様とともに眠りについたというメリーバッドエンドなんだよな。個人的解釈だから人によっては完全なハッピーエンドかもしれないしバッドエンドかもしれない。
ところで、この童話の題名は何だっただろうか。思い出せない。
しかし、切なくて良い話だったなぁ。子どもの頃に出逢えてよかった本の1つだ。
さらさらとサラサラでもさらさら度合いが違う気がする。
別の書きたくなったので追記
テストなんて桃が流れるくらい大きい川にサラサラと流れて行ってくれ
人生に後ろを向いてる暇は無いって言うじゃないか。だから過ぎたテストは帰って来なくていいんだ。前だけ向いて歩いて…いや、走ってゆこう!!
「これで最後」
もう疲れちゃった。私の上位互換なんてこの世に星の数ほどいてどれだけ頑張ってもなれないのに頑張るの。
私なんかがいなくなったって誰も悲しまないし世界は普通に回っていくだろう。
私は、友達みたいに謙虚になんかなれないし気遣いも出来ない。場を盛り上げることも出来ない。会話を広げることも出来ない。頭も良くない。文武両道に加えバイトまで頑張ろうなんて思えない。一兎でさえも追えない。
凄いなぁ、ほんとなんでこれが全部出来る素晴らしい子と私は友達になれてるんだろうか。
類は友を呼ぶなんて言うけどあんなの嘘だ。私の周りは私より長けてる凄い人達しかいない。こんなに凄い人がこの先もゴロゴロいるなら私1人いなくなることくらい大丈夫だ。なんてことないだろう。
というかこんな凄い子に私みたいなのが隣にいて光が弱まらないだろうか。私がいなければこの眩しさをもっとより良く吸収出来て活かせる子が他にいたのではないだろうか。私が隣にいて光が弱まるは失礼だな。そんな弱い子じゃない。
あ、でも先生に貰ったオレンジクッキー美味しかったです。ってまだ伝えられてないな。忘れてた。はあ、こんな小さなことの繰り返しでこれで最後と思っても最後になれないんだろうなぁ。意気地なし。
君の名前を初めて呼んだのは君が僕に初めてのあだ名を付けてくれた日だった。
あの日から今日まで僕にあだ名を付けてくれたのは君が最初で最後だ。
僕が呼び捨てで呼ぶ人も君が最初で最後だと思う。
そのくらい君が大切なんだよ。
君にとっての1位にはどれだけ時間が掛かってもなれないと思うけど、君は僕にとって出逢った日からずっと1位だ。どれだけ時間が経ったとしても1位だ、僕で良ければ保証しよう。
あの時、話しかけてくれてありがとう。