Rei_0229

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9/1/2025, 10:28:25 AM

海沿いの道を歩けば
潮風がまだ あの日の匂いを運んでくる
君と並んで笑った声も
波のしぶきにまぎれて かすかに響いた

祭りの夜
ラムネの栓を抜く音が
星の下で弾けたとき
君の横顔が 夢よりも近くにあった

浴衣の袖が触れた一瞬に
胸の鼓動は 花火よりも早く打ち
それでも言葉にできなかった想いは
夜空に溶けて 煙のように消えていった

いま探しているのは
失くしたものではなく
置き去りにした勇気かもしれない

夏はもう 遠ざかっていくけれど
君と過ごした光の粒だけは
どこかでまだ
私を待っている気がする

だから今日も
潮風の中に耳を澄まし
祭りの残り香を胸に吸い込み
夏の忘れ物を そっと探し続けている


期末テスト明日もあるけど、勉強してない…
副教科は社会に出て使うのだろうか

8/31/2025, 12:23:09 PM

家の前の道に
西日の色がこぼれて
アスファルトはまだ 昼の熱を抱いている

風鈴がひとつ 揺れた気がして
縁側の影に 目をやるけれど
そこには ただ夏の終わりの光が沈むだけ

その頃 私が何をしていたのか
はっきりとは思い出せない
けれど
あの薄橙の空と
家のまわりに漂う静けさだけは
胸の奥に残っている



ちなみに、要約すると、ベッドで引きこもってたってことです

8/31/2025, 8:00:34 AM

春の桜が舞い散る道で
あなたと出会った
笑顔が光を呼び
風に揺れる花びらが
小さな奇跡のように感じられた

夏が来て蝉の声に包まれ
思い出は胸に積もる
でも秋の風が冷たくなれば
ふたりの距離は少しずつ
静かに広がっていく

そして冬、雪の朝に
静かな別れを告げる
でも心の奥には
あの春の日の桜と
あなたの笑顔が
ずっと残っている


8/30/2025, 3:50:26 AM

夕暮れの並木道。
胸の奥でまだ小さく花火がはじけているのに、
通りすぎた背中は
もう振り向かない。

落ち葉がひとつ、風にさらわれて、
空のどこにも還らずに、
ただ遠ざかっていく。

ドキドキの余韻と、
置き去りの寂しさが、
同じ空に溶けていた。



初恋の人との間で今日あったことです

8/28/2025, 10:46:50 AM

夏草の道を歩く。足元は柔らかいのに、踏むたびにざわざわと心が揺れる。目を閉じれば風は心地よく吹くけれど、目を開ければ、進む道はまだ遠くて辛い。少し夏草が痛くなった

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