Rei_0229

Open App

家の前の道に
西日の色がこぼれて
アスファルトはまだ 昼の熱を抱いている

風鈴がひとつ 揺れた気がして
縁側の影に 目をやるけれど
そこには ただ夏の終わりの光が沈むだけ

その頃 私が何をしていたのか
はっきりとは思い出せない
けれど
あの薄橙の空と
家のまわりに漂う静けさだけは
胸の奥に残っている



ちなみに、要約すると、ベッドで引きこもってたってことです

8/31/2025, 12:23:09 PM