家の前の道に西日の色がこぼれてアスファルトはまだ 昼の熱を抱いている風鈴がひとつ 揺れた気がして縁側の影に 目をやるけれどそこには ただ夏の終わりの光が沈むだけその頃 私が何をしていたのかはっきりとは思い出せないけれどあの薄橙の空と家のまわりに漂う静けさだけは胸の奥に残っているちなみに、要約すると、ベッドで引きこもってたってことです
8/31/2025, 12:23:09 PM