人生について
人生は色々ある
笑ったり
泣いたり
怒ったり
考えたり
悩んだり
色々あるから人生は楽しい
大人なって言わない言葉がある
それは『ありがとう』や『ごめんなさい』
『ありがとう』や『ごめんなさい』は大事だと気づいた
私はやってもらって当たり前だと思っていた
それは違った
やってもらって当たり前じゃなく
やってもらって『ありがとう』だった
それに気がついた今
色んな人達に助けてもらい
色々相談する事も多くなった
看護師さんや主治医や周りの人たちに色々悩みや
こうした方がいいんじゃないとか
次これがダメだったらこうしたらうまくいくんじゃないとか
一緒に模索しながら色々考えさせられる事もある
一緒に悩んだり
一緒にいたらイライラしたり
一緒に泣いたり
する事
そう言う事が無かった私の人生
人間関係も今、学んでるところ
本当は学校とかで人間関係とかを教えてもらったりする
私にとったら学校は居場所がないところだった
だから途中から行けなくなった
夜勤の看護師さんはすごいと思う
今、バルーンバックをつけて寝てるから
私を起こさないように夜見にきてくれて
おしっこがたまってたら捨ててくれて
その安心感で夜は寝てる
本当
看護師さんには『ありがとう』しかないし
私は『自立』について考えるようになった
周りも同じく『自立』はどう思うとか聞いてくれて
私は『自立』つについて考えていこうと思うようになった
看護師さんが出来るようになるまで根気強く付き合ってくれて
徐々に自分でできる事が増えてきたと思う
主治医と話してるとアドバイスが色々ある
時には主治医の事がうざくなる時やイライラする事がある
主治医は私に根気強く向き合ってくれたり
本当
頭が上がりません
時には主治医を困らせる事もあります
主治医の弱音を吐いたところを見た事もなく
怒ったところも見た事ない
時には笑わせられる事もある
私にとったら尊敬する主治医です
看護師さんとは
時にぶつかる事もある
怒られる事もある
看護師さんは優しくそばにいてくれて
悩んだり
悲しい時は
そばにいてくれている事が多くて
看護師さんも私にちゃんと向き合ってくれる事が多くなった
看護師さんには本当『ありがとう』言っても言っても言い切れないほど感謝しています
尊敬する看護師さんたちです
地域で支援してくれてる方々
私がいない間でも
話し合いをして私にとったらどうしたらいいのかを
時間をかけて
しかも私がいない間も話し合いを繰り返して
私の人生についてどうしていった方がいいのか
一緒に泣き
一緒に笑い
時には助けてもらったり
私が怒ったら静かに見守ってくれたりする人たちです
尊敬する人たちです
自慢できる人たちです
私が憧れてる職業でもあります
訪問看護さんは
忙しくても時間をとって相談に乗ってくれます
訪問看護で実際に家に来てくれたのは
私がすぐに入院したから少しなのに
めっちゃ私の事を考えてくれて
時には助けられている事もあります
私は今まで何で訪問看護さんを入れなかったんだろと思うほどいい人たちです
友達
友達とも笑い
私がイライラしてる時はそっと見守ってくれる
本当の友達が出来たのは
初めてで
嬉しいです
私の事を気にしてくれて
何回も帰り道に私の事を聞いてくれたりする
大事友達です
いつもありがとう
友達になってくれてありがとう
家族はもちろん
色々助けてもらったり
私が『もうダメだ』と思った時でも決して見捨てなかった
家族とは
時にぶつかり
時には笑い
時に泣き
時には助けられている
色々家族には色んな事情があってでも私は
家族の事が大好きです
甘え好きちゃう事もあります
甘えて1人で出来る事もやってもらおうと思っちゃう事もあります
過去に
『私なんて生まれてこなかったら良かったのに』
嘆いた事もあります
過去は辛い事沢山あったから
嘆いちゃたんだと思います
家族には感謝して仕切れないほどです
いつも『ありがとう』
今看護師さんや主治医が根気強く向き合ってくれて
本当
助けられてます
みんなに出会えた事は何かの『奇跡』だと思います
言葉には魂がこめられ言霊になると知りました
感謝を言葉に出すことの大切さ
不平不満を言葉に出すと良いことは起こらない
言霊は本当すごいと思います
人生はこれからです
辛い事がまだまだあると思う
人生と『自立』について両方で考えていく事
辛いに一本たすと幸せという字になります
それを信じて一歩一歩進んで行こうと思います
過去は過去
過去は変えられないけど
これからの未来は変えれる
だから人生は楽しい
これからは皆んなの助けをもらいながら歩いていこうと思います
yui
尿閉
今年の1月ぐらいからおしっこが出なくなった
でる時もあれば
でない時が大変
朝から夜まで出なくてお腹が張ってくる
夜間救急を駆け巡る日々だった
近所の泌尿器科に
もしかしたら
自己導尿になるかもしれないし
膀胱に管を入れておしっこをずっと出しとく
膀胱留置カテーテルを使うかもしれないて言われた
その時はまだ薬でどうにかなると思ってた
最初おしっこが出なくなって内科で出してもらってた薬は
尿道の筋肉を緩めちゃう薬
だからオムツでも
毎日漏れる日々でした
それは筋肉を緩めるから
漏れるんだよと言われても
すぐにはやめれませんでした
毎日どのオムツなら漏れないかなと考える日々
オムツだけて何万円も消えていく日々
おしっこがでなかったら
自分でてなかったらどうしようとか
また夜間救急に行かないといけないのかなぁかと考える日々だった
そこで泌尿器科の先生にそんな不安だったら
自己導尿にしてみないか
そっちの方が安心じゃない
ということで自己導尿を始めることになった
最初はお母さんが尿道こうの位置を確認して
お母さんが最初はやっていた
徐々に自分で自己導尿ができるようになってきた
それでも夜は寝れずお母さんも寝れず
不安定になっていきました
それで精神にまいり
入院になりました
そっから薬が強くなり
自己導尿が厳しくなり
今は膀胱留置カテーテルにしました
昼間はキャプにして
夜はバックに繋ぎかえます
でも泌尿器科には1ヶ月に交換しに行かないといけます
今は1番太い18フレンチで
むにならないと
入れられてる時は気持ち悪いし変な感じするけど
女性に多いい心因性でおしっこが出なくなったらし
だから今はそのカテーテルを入れないと自然にはおしっこが出ません
だから今は向き合うしか無いのです
yui
自分
自分は生まれてこなければ良かったのかなあ
自分は必要とされてるのかなぁ
自分はなんのために生まれてきたの
大量服薬しても
殺虫剤飲んでも
リストカットしても
結局助かった
自分は辛い思いや
痛い思い
寂しい思い
孤独な思い
全部経験してきた
それが強みになって何かわかるかもしれない
自分は人の感情が読めないから
悲しとか
今は怒ってるとか
今のは嫌だった
とかわからない
匂いや
人が怒った時に出るメラメラだったり
オーラだったりで人の感情がわかる
自分に言いたい
生きてていいんだよ
自分は必要とさせてるから
自分は頼りにされてるから
って自分に言い聞かせたり
悩み事あったら聞いてもらったり
辛かったらそっから逃げてもいいし
大丈夫になったら
戻ればいい
そう言う自分もいいんじゃない
yui
自分コントロール
自分のコントロールは難しい
どぉ自分の気持ちの整理をするかとか
自分を傷つけないとか
すごい難しい
でもいい対処法が見つからない
どうすれば自分のコントロールがうまくいくか
自分で考えないといけない
例えば
空を見るとか
空気を吸ったりとか
自然を感じる為散歩行ったりとか
運動したりとか
ストレッチをしたりとか
話を聞いてもらったりとか
それで落ち着ければいい
いつになったら落ち着くようになるか
かなり不安
精神科の先生は
二十歳ぐらいに
なると落ち着くよって言われたけどね
落ち着いてきてるかな自分でも不安
自分の気持ちも言えないとかも問題なのかなぁ
自分気持ちがうまく言えない
だから不安定になるのかなぁ
だから自分コントロールを出来るように頑張ろ‼️
yui
看護師や医者
看護師や医者は薬を出すだけじゃ
病気は治らない
患者はいつも不安
いつ退院できるとか
いつ部屋に鍵を閉められるか
いつ拘束させるか
いつ痛い治療が待ってるのか
ちゃんと説明してあげたらちゃんとわかるよ
家に帰ってちゃんと家族と
うまく行くのかなぁと思っていつも葛藤してる
だからちゃんと話を聞いてあげよう
そしたら不安は取れるよ
私も入院中どこに帰れるかなぁと
不安に思ってた
看護師や医者は喜べあうこともあるし
傷つけることもある
看護師は私たち患者にわかって欲しいから
きつい言葉になったらりするのかもしれない
患者の思いはそっと寄り添って欲しのが
患者の思いです
yui