yui

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10/3/2025, 8:58:43 AM

人生について

人生は色々ある

笑ったり

泣いたり

怒ったり

考えたり

悩んだり

色々あるから人生は楽しい

大人なって言わない言葉がある

それは『ありがとう』や『ごめんなさい』

『ありがとう』や『ごめんなさい』は大事だと気づいた

私はやってもらって当たり前だと思っていた

それは違った

やってもらって当たり前じゃなく

やってもらって『ありがとう』だった

それに気がついた今

色んな人達に助けてもらい

色々相談する事も多くなった

看護師さんや主治医や周りの人たちに色々悩みや

こうした方がいいんじゃないとか

次これがダメだったらこうしたらうまくいくんじゃないとか

一緒に模索しながら色々考えさせられる事もある

一緒に悩んだり

一緒にいたらイライラしたり

一緒に泣いたり

する事

そう言う事が無かった私の人生

人間関係も今、学んでるところ

本当は学校とかで人間関係とかを教えてもらったりする

私にとったら学校は居場所がないところだった

だから途中から行けなくなった

夜勤の看護師さんはすごいと思う

今、バルーンバックをつけて寝てるから

私を起こさないように夜見にきてくれて

おしっこがたまってたら捨ててくれて

その安心感で夜は寝てる

本当

看護師さんには『ありがとう』しかないし

私は『自立』について考えるようになった

周りも同じく『自立』はどう思うとか聞いてくれて

私は『自立』つについて考えていこうと思うようになった

看護師さんが出来るようになるまで根気強く付き合ってくれて

徐々に自分でできる事が増えてきたと思う

主治医と話してるとアドバイスが色々ある

時には主治医の事がうざくなる時やイライラする事がある

主治医は私に根気強く向き合ってくれたり

本当

頭が上がりません

時には主治医を困らせる事もあります

主治医の弱音を吐いたところを見た事もなく

怒ったところも見た事ない

時には笑わせられる事もある

私にとったら尊敬する主治医です

看護師さんとは

時にぶつかる事もある

怒られる事もある

看護師さんは優しくそばにいてくれて

悩んだり

悲しい時は

そばにいてくれている事が多くて

看護師さんも私にちゃんと向き合ってくれる事が多くなった

看護師さんには本当『ありがとう』言っても言っても言い切れないほど感謝しています

尊敬する看護師さんたちです

地域で支援してくれてる方々

私がいない間でも

話し合いをして私にとったらどうしたらいいのかを

時間をかけて

しかも私がいない間も話し合いを繰り返して

私の人生についてどうしていった方がいいのか

一緒に泣き

一緒に笑い

時には助けてもらったり

私が怒ったら静かに見守ってくれたりする人たちです

尊敬する人たちです

自慢できる人たちです

私が憧れてる職業でもあります

訪問看護さんは

忙しくても時間をとって相談に乗ってくれます

訪問看護で実際に家に来てくれたのは
私がすぐに入院したから少しなのに

めっちゃ私の事を考えてくれて

時には助けられている事もあります

私は今まで何で訪問看護さんを入れなかったんだろと思うほどいい人たちです

友達

友達とも笑い

私がイライラしてる時はそっと見守ってくれる

本当の友達が出来たのは

初めてで

嬉しいです

私の事を気にしてくれて           

何回も帰り道に私の事を聞いてくれたりする

大事友達です

いつもありがとう

友達になってくれてありがとう


家族はもちろん

色々助けてもらったり

私が『もうダメだ』と思った時でも決して見捨てなかった

家族とは

時にぶつかり

時には笑い

時に泣き

時には助けられている

色々家族には色んな事情があってでも私は

家族の事が大好きです

甘え好きちゃう事もあります

甘えて1人で出来る事もやってもらおうと思っちゃう事もあります

過去に

『私なんて生まれてこなかったら良かったのに』

嘆いた事もあります

過去は辛い事沢山あったから

嘆いちゃたんだと思います

家族には感謝して仕切れないほどです

いつも『ありがとう』

今看護師さんや主治医が根気強く向き合ってくれて

本当
助けられてます

みんなに出会えた事は何かの『奇跡』だと思います

言葉には魂がこめられ言霊になると知りました

感謝を言葉に出すことの大切さ

不平不満を言葉に出すと良いことは起こらない

言霊は本当すごいと思います

人生はこれからです

辛い事がまだまだあると思う

人生と『自立』について両方で考えていく事

辛いに一本たすと幸せという字になります

それを信じて一歩一歩進んで行こうと思います

過去は過去

過去は変えられないけど

これからの未来は変えれる

だから人生は楽しい

これからは皆んなの助けをもらいながら歩いていこうと思います

yui




10/3/2025, 6:34:56 AM

尿閉

今年の1月ぐらいからおしっこが出なくなった

でる時もあれば

でない時が大変

朝から夜まで出なくてお腹が張ってくる

夜間救急を駆け巡る日々だった

近所の泌尿器科に

もしかしたら

自己導尿になるかもしれないし

膀胱に管を入れておしっこをずっと出しとく

膀胱留置カテーテルを使うかもしれないて言われた

その時はまだ薬でどうにかなると思ってた

最初おしっこが出なくなって内科で出してもらってた薬は

尿道の筋肉を緩めちゃう薬

だからオムツでも

毎日漏れる日々でした

それは筋肉を緩めるから

漏れるんだよと言われても

すぐにはやめれませんでした

毎日どのオムツなら漏れないかなと考える日々

オムツだけて何万円も消えていく日々

おしっこがでなかったら

自分でてなかったらどうしようとか

また夜間救急に行かないといけないのかなぁかと考える日々だった

そこで泌尿器科の先生にそんな不安だったら

自己導尿にしてみないか

そっちの方が安心じゃない

ということで自己導尿を始めることになった

最初はお母さんが尿道こうの位置を確認して

お母さんが最初はやっていた

徐々に自分で自己導尿ができるようになってきた
それでも夜は寝れずお母さんも寝れず

不安定になっていきました

それで精神にまいり

入院になりました

そっから薬が強くなり

自己導尿が厳しくなり

今は膀胱留置カテーテルにしました

昼間はキャプにして

夜はバックに繋ぎかえます

でも泌尿器科には1ヶ月に交換しに行かないといけます

今は1番太い18フレンチで

むにならないと

入れられてる時は気持ち悪いし変な感じするけど


女性に多いい心因性でおしっこが出なくなったらし

だから今はそのカテーテルを入れないと自然にはおしっこが出ません

だから今は向き合うしか無いのです

yui

1/13/2025, 4:27:38 AM

自分

自分は生まれてこなければ良かったのかなあ

自分は必要とされてるのかなぁ

自分はなんのために生まれてきたの

大量服薬しても

殺虫剤飲んでも

リストカットしても

結局助かった

自分は辛い思いや

痛い思い

寂しい思い

孤独な思い

全部経験してきた

それが強みになって何かわかるかもしれない

自分は人の感情が読めないから

悲しとか

今は怒ってるとか

今のは嫌だった

とかわからない

匂いや

人が怒った時に出るメラメラだったり

オーラだったりで人の感情がわかる

自分に言いたい

生きてていいんだよ

自分は必要とさせてるから

自分は頼りにされてるから

って自分に言い聞かせたり

悩み事あったら聞いてもらったり

辛かったらそっから逃げてもいいし

大丈夫になったら

戻ればいい

そう言う自分もいいんじゃない


yui

12/4/2024, 4:52:34 AM

自分コントロール

自分のコントロールは難しい

どぉ自分の気持ちの整理をするかとか

自分を傷つけないとか


すごい難しい

でもいい対処法が見つからない

どうすれば自分のコントロールがうまくいくか

自分で考えないといけない

例えば

空を見るとか

空気を吸ったりとか

自然を感じる為散歩行ったりとか

運動したりとか

ストレッチをしたりとか

話を聞いてもらったりとか

それで落ち着ければいい

いつになったら落ち着くようになるか

かなり不安

精神科の先生は

二十歳ぐらいに

なると落ち着くよって言われたけどね

落ち着いてきてるかな自分でも不安

自分の気持ちも言えないとかも問題なのかなぁ

自分気持ちがうまく言えない

だから不安定になるのかなぁ



だから自分コントロールを出来るように頑張ろ‼️

yui

12/4/2024, 4:44:06 AM

看護師や医者

看護師や医者は薬を出すだけじゃ

病気は治らない

患者はいつも不安

いつ退院できるとか

いつ部屋に鍵を閉められるか

いつ拘束させるか

いつ痛い治療が待ってるのか

ちゃんと説明してあげたらちゃんとわかるよ

家に帰ってちゃんと家族と

うまく行くのかなぁと思っていつも葛藤してる

だからちゃんと話を聞いてあげよう

そしたら不安は取れるよ

私も入院中どこに帰れるかなぁと

不安に思ってた

看護師や医者は喜べあうこともあるし

傷つけることもある

看護師は私たち患者にわかって欲しいから

きつい言葉になったらりするのかもしれない

患者の思いはそっと寄り添って欲しのが

患者の思いです

yui

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