青い風
引き続き諸事情で体調不良もあり
青い風ってなんだ??
ということもあり
後日に書きたいと思います
はぁ
青い風ってどんな風かね?
って聞けるような
一緒に考えてくれそうな
親しい人がいたら
人生楽しいでしょうね
以前似たようなことを思ったときに
いいなぁ
何十億人いるのだから
ひとりくらい
仲いいだろうよと言ってくれるような人
できれば会える距離くらいにいませんかね?
灯台下暗しっていいますし
遠慮しなくていいんですよ
そんな感じのことSNSに書いたら
キモいんだよとお怒りのリプがきました
あのときリプをくれた見知らぬ人へ
10年近く経ってますけど
未だにそういう人いないんです
キモいと思ったあなたの感性
間違ってなかったですよ
変わらずキモいと言われます
キモいけど仲良くしようって
思える人っていますかね?
遠くへ行きたい
暑さにやられて
普段以上に頭が働かず
頭以上に指が動かず
元気になったら書き直したいと思います
クリスタル
あーーあぁ↑↑ーーーーーーー!!!!
はってっしーないーーーーー
歌うのが上手いってほんと羨ましいですよ
自分の声の自他ともに認める気持ち悪さ
たとえ音程は合っていたとしても
その声で歌うとならば
ジャイアンもびっくりなリサイタルになるんだろうと
カラオケ行くのはいいですが
相手の歌を聞くだけならまだしも
お前も歌えと言われたら
全力で拒否して帰りますね
はぁ
趣味の欄にカラオケって書いてる人多くて
肩身狭すぎる友達募集
というクリキンなお話は置いておいて
クリスタルといえば
某最終幻想だろうと
特に印象づいているのは
風の旅人と次元の狭間な剣豪が出てくる作品
クリスタルの恩恵と封印で世界が平和であるのを知らずに
無理矢理に力を引き出して
自分たちの手で世界を壊してしまう
昨今の環境破壊に通じるものがあるのかなと
大人になって考えます
ラスボスも元は大樹の精霊みたいなものですしね
そういえば当時
例の橋の曲と
オジジ戦隊アカツキンジャーの曲を
サントラ買ってずーっとリピートしていました
クリスタルと水晶は同じものだと知ったのは
つい十数年前でした
水晶というと丸いあのイメージ
クリスタルというと角柱のイメージ
どちらも透き通ったもの
石英と言われると味気ない気がします
私の心も水晶やクリスタルのように
濁りのないものであったらいいなと思いますが
残念ながら腐っているのか黒い部分が多いもので
磨いたところで無理でしょう
いっそ黒水晶として価値を高めるとかは
ムリですかね?
占いで使われるとしたら
こんなんでましたけど♪
と声出るようにでもしておきましょうか
夏の匂い
なんだか結構書いていたのに
残念ながらバッテリー切れでリセット
書き直すモチベーションがおきない個人的事案もあり
別の話を書くことにします
ということで
数ある夏の匂いの中で
夏祭り花火の匂いがありますよね
出店の食欲そそるいい匂いに
火と音と光で魅せる火薬の匂い
お祭りも花火大会も
激混みなイメージです
よくみんな暑い中にあんなところに行くなぁ
ニュースとかで見ては
みんな人混み好きなんだなと
まぁ連れ立つ相手がいるからもあるんでしょうね
ぼっちは連れ立つ相手もお声も掛からないですし
浴衣の用意もしません
そんな私も一度は夏祭り誘われたことあるんです
浴衣を着てこいとのことで
家族にねだって買ってもらい
お小遣いももらっていざ会場へ
集合場所に待っていたのは
お誘い相手の町内の年上さん達
誰も知りません
花火が上がるまでの間に出店をまわることに
案の定集られもらった千円札と自前の数百円
全部年上さん達に奢りました
奢らされました
空腹のまま花火の見やすい位置へ
あそこがいいとか勧められながら歩いていくと
そこはぬかるみ
座るどころか下駄では歩くのも大変
当然座っても汚れて見られない
そんなところを案内され
座らないとダメだよと言われしゃがみ
そのうち力尽きてお尻から着地
パンツまで染みた状態
助けようとしてくれたらしいおひとりに
手を差し伸べられて掴もうとしたら
あぁ滑ったと笑いながら私の足を踏まれ
素足に食い込む相手の下駄
痛くてお尻泥んこどころじゃありませんよ
そうかぁ
相変わらず嫌われてるなぁ
濡れたなら怪我したなら帰ったほうがいい
そう言われひとり帰宅
空腹のままお金はなくなりお尻は濡れ
買ってもらった浴衣の下半身は泥んこまみれ
花火は帰りながら遠目で見たような
匂いなかったです
夏の匂いにつれられて
踏んだり蹴ったりな記憶を思い出しました
みなさんも甘い誘いと匂いにはお気をつけてくださいね
カーテン
今日で今年半分終わるんだなぁ
そう思いながら暑さに負けて
窓際で仰向けに寝転び
窓を片面全開に開け
さぁ風よ来い!!!
と願ってはみたのですが
うちの部屋は風通しが良くないものでして
窓についているレースのカーテンが
揺らめくことそんなにないんです
動け!!!!!
なんでしょう
世代的にスプーン曲げを念じているかのよう
でもね
こっちはミイラのように足先揃えて手を組んで
顔だけ窓に向けて念じるだけ
動きたくないわけですよ
カーテンじゃなくてお前に念じろよ
って話なんですが
ほんと暑さには弱いです
結局念じたまま睡魔と添い寝したのか
起きたらこの時間
日付変わってた
こういうときって寝た気しないんですよね
真面目に冷感敷パットほしい
唯一の癒やしは
抱き枕代わりに使っているタオルケット達
先日洗濯した洗剤の匂いがまだ残っていて
真夜中の暑い室内のオアシス感
さぁ
頑張って起きて
冷たいお茶でも飲みに冷蔵庫へ行きましょうかね
カーテンといえばたまに話す入院時の夢
寝ているベッドを仕切るカーテンに
外から顔みたいなものが押されてきた夢
自分にはわりと鉄板ネタな話ですが
今日は動かぬ自分とカーテンの我慢比べ
きっと暑くても動きたくない私と同じで
カーテンもじっとしていたかったのかもしれません
ならばしゃあなし
いつもは日射しから私を部屋を護ってくれているんです
カーテンさんありがとう
感謝はするもの
ありがたい