青く深く

お題が難解なのか
それともここ数日の体調不良だからなのか

いつもならお題を見て数秒で
何かしら言葉が浮かぶのに

青く？
深く？

ダラダラなにか書いていたら浮かぶかも

日付が変わった頃にそう思ってはや2時間
出てくるのはじんわりとした頭痛と気持ち悪さ

あらためて自分の語彙力のなさと
書くの向いてないんだなとをしみじみ

夏の気配

ついさっき
梅雨が開けたと知りまして
もう夏一色になるんだなと

というか
気配感じまくりじゃありません？

なんですかこの暑さは！！！

昨日のお題も暑さが原因で書けませんでしたし
これ書いてるのも部屋が暑すぎて
近所の公園に出向いて書く始末
朝5時に何してんでしょう私は

夏は苦手です
もう嫌いですとも言えます

様々な自然の恩恵はあるのは重々承知していても
さっさと秋よこせと思う日々です

広いプールでプカーっと浮いていたいです
たしか映画のかもめ食堂でしたかね
プールに浮かぶシーンが出てくるんです
あれ一度やってみたい

プールもまさに夏の気配と共に解禁ですよね
泳ぐだけの屋内プールは置いておいて
遊ぶようなプールって
ひとりで行く人いるんです？

いいなぁ
誰か一緒に行ける人がいるって


夏の気配と一緒に
夏を乗り切れる心強い味方も
来てくれるといいですよね

汗かきの私と一緒に夏を乗り切る

。。。想像しただけで相手が可哀想
冬なら人間湯たんぽとして活躍できるでしょうから
あと数ヶ月は誰も近づいてきませんね

夏のように暑苦しい人がきたのなら
問答無用で不感風呂に招待したいと思います

まだ見ぬ世界へ！

まさかの暑すぎてスマホが操作できんし
充電もできないトラブル

頭もぼーっとしているので書けない

ということで後日編集で書き直したいと思います
もしかして万が一にも
私に奇特なファンがいらっしゃるかもしれない
その人達。。。じゃないな
いたとしてもおひとり。。。人間？
かは分かりませんが
その人にはおまたせしてすみません

どうしましょう
そんな妄想レベルなファンがもしいたら。。。

いるわけありませんね

最後の声

断末魔。。。

ではないですが
先日ふと昔話をしていて
とある人との最後の会話を思い出していました

もう友達はいるから他にはいりません
嫌いなのでもうこれ以上返事もしません

そんな感じの返信があって
私のほうが断末魔叫びたくなりましたよ笑

元々ネットの友達募集の中で知り合って
一度お会いするまでになり
数時間観光案内や沢山話を聞かせてもらい
個人的にはこれがデートというやつか
そんなふうにさえ思えたものです

それからも数週間はやり取りも続いて
またどこかお散歩できるといいですね
そんな提案もしてくれたのに

なにかいけないスイッチを入れてしまったようです
急に返事がなくなり既読だけがつく日々
結局半年後くらいの年明けに
最後の返信がきたわけです

さすが私
存在自体が不快と言われたこともありますし
無自覚に嫌われていくのもお手の物です

わりと断末魔でした笑
なにせ一年以上やり取りがあった人で
一度とはいえお会いまでしたことあるんですよ
彼氏さんいるのはもちろん承知で
こちらも真面目に友達として仲良くなれたらと

それが何しでかしたか既読スルーや嫌いですと

その人の件があってからは
そうか
きっと無理して合わせてくれていたんだろう
仲良さそうな応対も社交辞令なんだろう
好感触な態度も信じちゃいけないな

学びましたね
仲良くしたいと思われるわけない

実際それから10年以上経っても
友達候補になれるくらい仲良くなれた
そんな人いませんから

皆さん正直でありがたいですよ
無理して合わせてくれなくていいんです
嫌いなのに我慢してるとか
こっちが心苦しいですよ
無理せず接してくれる人が一番です


最後の声をもし聞けるのならば
そうとうボロクソに言われているでしょうね
接してくれた皆さんの聞こえない最後の声に報いるには
一刻も早く接するのをやめることなのでしょう

そう思うと
私の最後の声を聞いてくれる人は
現れないまま終わりそうですね

もし私と同じく最後の声を聞かせる相手がいないのならば
私でも大丈夫であれば聞かせてください

小さな愛

愛に大きさはあるのか問題

やっぱり物理な話ですかね
お子さんとか小動物とか
小さきものの愛ということでしょうか

皆さんどうでしょう
この愛は小さいなとか
これは大きな愛だなとか
感じる機会ありますか？

うーん
私の不甲斐ない頭では
なんだか思いつくものがないので
今回はこのへんで

もし浮かんだときには
追記で書き足しておきますね


小さな愛の強大さに
思わず言葉を失くしたのかもしれません