3/2/2024, 12:25:35 PM
これは真面目な話だけど、小説のコンテストで賞をもらって書籍化されたい
そして、業界のほんの隅っこでいいから、プロの作家として活動させてほしい
それさえ叶うならば、愛も恋もなくてもかまわない
まあ、どっちにしても愛も恋もないんだけど
3/1/2024, 12:11:13 PM
あなたの心が欲しいのです
愛するあなたに、心から愛されたい
それを望んではいけないのでしょうか
2/29/2024, 12:10:11 PM
あなたと初めて会ったときは、前の日から緊張していたけれど、当日、待ち合わせの駅に向かう列車に揺られながら、ずっとドキドキしていました
先に着いて、心を落ちつけてあなたを迎えようと思って、30分前から改札の前にいたんですよ
あなたは僕の顔を知らないのに、僕に向かってまっすぐに歩いて来ましたね
あのとき聞きそびれてしまったけれど、どうして僕だとわかったんでしょう (by ハル)
2/28/2024, 1:13:28 PM
イヤなこと全部投げ出して、知っている人が誰もいない遠くの街へ行って、新しい自分になれたらいいのに
…なんて思っても、実行する勇気はないんだ
結局この場所でショボくれたまんま生きていくしかないんだよね
それが自分の人生だから
2/27/2024, 1:04:10 PM
今までに何度も書いているけど、趣味の小説執筆は現実逃避でもあるんだよね
どんなに辛くても寂しくても、小説の世界に浸っている間は幸せでいられるんだ
夜眠りにつく前に、頭の中で登場人物たちを動かしてみたり、会話させたり
それがあるから、味気ない現実をなんとか生きていけるんだ
これは誰かから与えられるものじゃなく、自分自身で作っていくものだから、いくらでも自分の好きなようにできるし、ホントにこれがあってよかったなってつくづく思うよ
自分に感謝だよw