今までに何度も書いているけど、趣味の小説執筆は現実逃避でもあるんだよねどんなに辛くても寂しくても、小説の世界に浸っている間は幸せでいられるんだ夜眠りにつく前に、頭の中で登場人物たちを動かしてみたり、会話させたりそれがあるから、味気ない現実をなんとか生きていけるんだこれは誰かから与えられるものじゃなく、自分自身で作っていくものだから、いくらでも自分の好きなようにできるし、ホントにこれがあってよかったなってつくづく思うよ自分に感謝だよw
2/27/2024, 1:04:10 PM