3/20/2025, 3:59:49 PM
「歩こうあそこまで。」と言うと
彼は、指を指した。
その先はまるで桃源郷を超越する
言葉では言い表せない
煌びやか世界が広がっていた。
「これが、天国か。」私はそう思った。
いや何故私が私自身が死んだことに
わかったのか。
だが、今は光を放つ方へと歩む。
"手を繋いで"
3/20/2025, 4:56:56 AM
眼鏡をかけながらメガネを探す
「どこ?」
2/25/2025, 1:48:06 PM
さぁ冒険だ
人生ゆたぼんアドベンチャー
2/16/2025, 10:44:51 AM
第8問までのテスト
今、第5問をめくったところ
残り時間は、15分
頼む、時間よ止まれ
2/15/2025, 1:54:32 PM
テーマ「君の声がする」
夜九時、湿った土の中、君の声がする。
私はついカッとなってしまった。
好きだった女性が、自分でない人の
所有物となった。
それから私は、私を裏切った女の復讐の計画を練り始めた。
まず、夜道を襲うことにしたので、十七時から
二十時まで、尾行するとにした。
三日後、神は、私に味方した。
その女が一人になる時間があった。
私は、その女を睡眠薬をかがせ、気絶させた。
彼女を殺すことはしなかった。
車で、山にまで行き、遺棄した。
私は、殺し方にイキイキしていた。
「これで七人目か」
スコップで、ギリ声が届くような深さで、掘った。
埋めたあとにその女を起こした。
これが私の殺し方。
そう、生き埋めだ。
埋めた女の上に座り、声を聞いた。
「助けてぇ」といいやがる。
散々私を無視したくせに、
窒息するまでずっとここにいよう。