ニドトカエッテクンナ(⁠・⁠∀⁠・⁠)バカヤロウ

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11/30/2025, 4:06:08 AM

失われた響き

私は、これについて書くにあたりテーマを考えた。

人間に元々あったものが時代が流れるにつれて、消えたものは何かと。

それは、個性だと考えた。

個性とは、人それぞれに備わっているものと考える。

いつからか個性を大事にしようという言葉が、生き物かのように活発に動き出したのを、小学生の自分は、酷く感じていた。

しかし、その言葉の個性は、皆が常識だと思う範囲で、個性を行使せよという意味が垣間見える。

例えとして、国語の問題で、傍線部の説明として適当なものを次の①から④のうち1つを選べという問題をあげる。

この時、私はとても窮屈だ。

皆が常識的に選ぶであろう記号を選べという問題に見えてしまう。

もしここで間違えてしまうと、君は非常勤な人間だとスタンプを押されたかのようにさえも思う。

これは、個性を消されているのではないだろうか。

個性を行使すれば、周りから白い目で見られ、指を刺される。

多様性、多様性と狂ったように言う時代は、形だけである。

個性は、人それぞれにあるが、社会には、個性は存在しないのだ。

こんな世界は、破壊する必要がると言うのは、少し乱暴すぎるだろうか。

しかし破壊しか方法がないという結論に回帰する。

私はいつもこの問題に悩まされる。






7/3/2025, 1:44:31 PM

遠くへ行きたい、

違う空間に。

二空間は良し、三空間は宜し。

しかし四空間は悪し。

4/6/2025, 5:09:13 PM

人生とは新しい地図を描くことだ。

3/24/2025, 11:55:45 AM

もう二度と賭けないから

ボートレースもパチンコも競馬も

もう二度とやらない

賭けてもいい

3/21/2025, 4:57:19 PM

夜十時に寝転んだ田舎の草原に、

1本の木、その木の背景となる無数の星

その空は、紫と青と薄緑を混ぜた幻想的だ。

私は、忘れることはないだろう

君と見た景色を。

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