ニドトカエッテクンナ(⁠・⁠∀⁠・⁠)バカヤロウ

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2/7/2025, 1:44:53 PM

ある日の夜九時友人からのメールが一通。
それは、私を駆り立てた。

夜十時友人の家に到着。
ここで彼の説明をしよう。
彼は、大学の友人で、良き仲間であった。

家に入りソファに座り、彼が話し始めた。

「私には、誰にも言えない秘密があります。
無罪とは、審問下で穏やかに存在しているものだと思い込んでいました。
皆はそうでなくても少なくとも私はそうでした。」

どういうことか理解できなかった。
「分かりやすく言って」と言うと

彼は、無罪とはとても美しい言葉であるが、同時にそれを求めるものが多いと自分が苦しくなるということでした。

やはり人間は、何かを貯めるだけでは、ダメなようです。しっかりと放つことで、次からへと貯めることができると知っていれば、彼はまだ....

1/30/2025, 4:23:32 PM

まだ知らない君に手紙を書こう

君と会うのは、カフェの奥の席

コーヒーを飲みながら、

急に話しかけた朝七時。

12/26/2024, 1:49:25 PM

「変わらないものがないという言葉は、
悲しい言葉です。

変わったものに理解が追いつけないから、
こういう言葉で、自分を慰めるのです。

一番大事なのは、変わったものにに対し、
自分も変わってあげることです。」

12/3/2024, 2:48:38 PM

さよならは言わないで、
これが彼女の口癖だった。

でも今回は、サヨナラだ。

11/20/2024, 1:40:36 PM

幼稚園の時に、祖母に買って貰ったブロック
これが私の宝物、今でも思い出す
ブロックの感触

祖母がいなくなっても、
そのブロックは、祖母との思い出という
宝物に変わる。

宝物というものは、どんな時でも、
いろんな意味の宝物になる

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