ニドトカエッテクンナ(⁠・⁠∀⁠・⁠)バカヤロウ

Open App

「歩こうあそこまで。」と言うと
彼は、指を指した。

その先はまるで桃源郷を超越する
言葉では言い表せない
煌びやか世界が広がっていた。

「これが、天国か。」私はそう思った。
いや何故私が私自身が死んだことに
わかったのか。

だが、今は光を放つ方へと歩む。

"手を繋いで"





3/20/2025, 3:59:49 PM