ナヅナ

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3/26/2026, 12:30:38 PM

「とある空気の精霊の昔話」
私は六人姉妹の末のお姫様だった。私は海の底の城で暮らしていた。私の城の庭には姉妹達の自分々々の花壇を持っていた。そこにお日様の様な赤く輝く花だけを植えていました。私はどうやらお姉様方とは違って少し変わっていた様でした。私は一人でずっと上にあったお日様の様に輝く赤い花と美しい大理石の少年の像を大事にしていたのです。そんな私達ですがみんな人間の世界の話が好きでした。お婆様は色んな事を知っていて何でも話してくれました。花の匂いも魚、まあ鳥の事ですが、も分かりませんでしたがとても興味がありました。次の年に一番上のお姉様は人間の世界へ行きました。お姉様は沢山色んな事を話してくださりました。私はどのお姉様よりも強く心待ちにしていて後五年がどれだけ長く感じたか分かりません。そんなものでしたからどれだけ熱心に聞いたことか分かりません!


遥か昔の事を思い出した。私はこの後王子様に恋をして、失恋して泡になった後空気の精として永遠に生きる新たな命となりました。あれからもうすぐ300年が経とうとしています。あと少しで天国行きでしょうか。でもたったひとつだけ心残りがあるのです。出来る事なら王子様と結ばれて見たかった。過去に戻れるなら私はどうしたのでしょうか。


原作人魚姫を元にして。
「ないものねだり」




調べていたら人魚姫って海の泡になって死んだわけでは無かったのですね。こっちの人魚姫も真の意味で救われる、そんな日が来るといいですね。ちなみに今は原作が1837年なので189年目でしょうか。
そんな原作人魚姫の初版発行日はウィキペディアによると4月7日らしいです。

3/26/2026, 9:53:08 AM

好きじゃないのに

私は一週間に一度、本を買いに行く。今日は家への帰り道にたまたま見つけた書店に入った。そこでジャンルは問わずに色んなコーナーを見て行く。
-これじゃない。
-これでもない。
-あった!
やがて目当ての本を見つけて本を買う。本を買っても余り読めないし、まだまだ読みきれてない本も沢山あるのに、なんて考えて苦笑する。別に本何て好きじゃないのに。それでもこんな事をしてしまうのは彼女が好きだからだろう。

3/21/2026, 12:27:43 PM

夢が醒める前に
また今度書きます。

3/18/2026, 8:13:11 AM

泣かないよ
今日も一日が終わったんだ。良かった。荷物を置いてベットに入ってそのまま枕に顔を埋めた。そうして私は泣きじゃくる。この方法が一番ストレス発散になるのだ。
「う"ぅ、う"ぇ。う"っぐ、あぐ。」
一通り泣いた後暫くしてから鏡を見て泣き顔を無くして元の顔を貼り付ける。先程の顔が無くなったと感じた後ベットから起きる。
私の至福の時間が消えた事に惜しむ気持ちはありつつも勉強に取り掛かる事にした。こうやって努力をして無いと。私は期待されてるから。強くて優しいから。大丈夫、貴方達の前では泣かないよ。貴方達の理想の中に生きる私の様にしているから。

3/15/2026, 4:07:46 PM

星が溢れる
星ー好きな人は結構多い様に思えるけど大半の星は見られる事もない。星の寿命は数百万年から10兆程と人間よりはるか長いとされる。大きい星はみんなに見られるやすいが寿命が短く、小さい程寿命は長くなるとされている。その長い歴史で誰に見られる訳でも無いがそれでも星が光輝いている。どんな星でも私達の知らない所で星は輝く。そんな長い寿命を持つ星の中でも寿命が近い星がある。ベテルギウスだ。こんなに有名な星も等しく寿命はくる。有名じゃ無いだけで、地球から遥か遠い星が今も寿命を迎えようとしているかも知れない。
昔の話だが、流れ星は星や惑星の成れの果てで地球の何処に落ちているんだと思っていたり星はイラストでよく見るあの形だけだと思っていた時があった。流れ星を掴んでみたいと思った事もある。数多の星が空から溢れ落ちる星を取れたなら、あと金平糖みたいに食べてみたいとも思ってた気がする。話を少し戻して、数多の星が溢れ落ちる流星群の時。あの時の事は今でも覚えてる。また流星群が来て今度は君と溢れ落ちる星をまた見ることが出来たのなら。

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