9/4/2023, 11:08:26 AM
「きらめき」
私はいつだって輝いていたい。
あの子よりも、あの人よりも。
何故って?
私は貴方の
「きらめき」になりたいから。
私を地獄のような暗闇から救い出してくれたように
どんな暗闇が訪れても
その暗闇が引いてしまうようなほど
きらめいていたいの。
今度は、
私が貴方の光になりたいの
貴方が私の光になってくれたように。
9/3/2023, 11:29:40 AM
「些細なことでも」
些細なことでも
人は傷つく。
私にとって些細なことでも、
誰かにとっては大事なことだったりする。
些細なことでも
人は喜ぶ。
私にとって些細なことでも
誰かにとってそれは信用だったりする。
だから結局、
些細なことって些細なことじゃなくて、
些細なことっていうのはみんなそれぞれベクトルが違う。
些細なことができないなら、
大事な事の本質は掴めない。
だから些細なことって些細なことじゃない。
9/2/2023, 2:12:22 PM
「心の灯火」
中学2年の夏、私は学校でのいじめにより
毎日、死を考えて生きていた。
希望もなければ、未来も見えない。
暗闇で、誰も信用できない。
でも、母はだけは、いつまでも寄り添い続けてくれた。
給食はいじめっこによりまともに食べれなかった。
でも家に帰れば、
毎日同じように、暖かな食卓が広がっている。
湯気が立つ、美味しそうなご飯を口に入れた時
自然と涙がでた。
生きていると実感できた。
母からしか感じられることのない温もり。
どんなに辛いことがあろうと、
母と共に生きようと思った。
大切にすべきなのは身近な存在だ。
いつも伝えられなくてごめんね。
お母さん、いつもありがとう。
8/31/2023, 11:55:59 AM
「不完全な僕」
不完全な僕、でもそれは完全な僕。
完璧だと思っても、必ずどこがにボロがある。
それもやっぱり、不完全で完全な僕。
不完全で、完全な僕らを愛そう。
8/29/2023, 10:07:40 AM
言葉はいらない、ただ…
貴方だけに伝わればいい。
貴方とだけ感じあえればいい。
ただ、それだけ。