くんぼの痴漢の才能、性欲、果てしないメンタル、
マジやばい。健斗が人ん家行って一人でマリカしとる。マジ許せん。😡
人がもがき苦しんでいる。
筋肉が麻痺してもはやわらってように見えるw
まるで素晴らしい踊りを見ているようだ。
俺はそういう人が苦しみ、踊ってるところを見るのが好きだ。
変な趣味だ?
んなこと俺の自由だろ。
もう一つ?
次は一体なんだ!
「いったいお前はどんな立場なんだ」だって?
んなことこれ読んでればわかるだろ。
こちょこちょプレイの動画を鑑賞する親父だよ💢
何か悪かったか?
二児の父、47歳(仮)だが!
このゲームの勝敗は最初から決まっていた。
友達の勝里とゲームをした。
何のゲームかはいいとして、その勝敗は初めっから決まってたんだ。
なんたってそのゲーム、勝里が作った謎のゲームだから!w
もう説明もできないぐらい謎のルールがあって、俺には到底わからなっかた。
だからフルボッコにされた。
マジで「時間返せ!」って感じ。
で、最後にこのゲームをざっくり説明するね。
なんか「類義語か対義語かゲーム」って言って、お題の言葉の対義語か類義語を言って、勝里が良かったと思う方が勝ちっていうホントにやる意味ない謎ゲーム。ww
太陽
俺の初恋は、小5の時だった。
その子は、光り輝いていた。
誰よりも、誰よりも。
俺の中の太陽だった。
その子に思い切って告白した。
中3の時だった。
OKをもらえた時は、嬉しすぎて涙が込み上げてきた。
太陽のような笑顔が自分専用になるのがすごく嬉しかった。
そして彼女とは、高校まで同じ学校に通っていた。
彼女は頭が良くて、俺よりも全然偏差値が高かった。
なのに俺に合わせてくれていた。
大学受験の勉強を始める時、
「俺に合わせなくていいよ。君は賢いんだから。次は俺が頑張って君と同じ大学に行くよ。」
ってカッコつけて言ったら、
「ありがとう。その代わりちゃんと受かってね。」
と、ちょっとからかわれながら喜んでもらえた。
そして時は流れ、受験は終わった。
正直、手応えはかなりあった。
彼女には先に通知が来ており、合格だったそうだ。
その日は2人でパーティーをした。
あの太陽みたいな笑顔が尚更か輝いていた。
この日までは、あんなことが起こるなんて思っても見なかった。
そしてついに俺にも通知が来た時は、胸を躍らせる気持ちで確認した。
結果は、、、
不合格。
悔しかった。
あんなにカッコつけて言ったのに、自分が恥ずかしかった。
また、この時点で悲劇が起こることはもう決まっていた。
ある日、その日は台風だった。
朝はめちゃくちゃ晴れていたのに、急接近とのことだ。
俺は傘を持ってなかった。
でも、彼女から「傘を2本持ってるから迎えに行く。」
というLINEが来た。
まあまあ近くではあるが、だがだいぶ距離がある。
台風の中、無理してほしくなかったから、
「こなくていいよ!」って言ったんだけど、
「でも行く!!心配だから。」と言われた。
まあ正直嬉しいのもあって、これ以上止めようとはしなかった。
そして、彼女は俺の大学に来るまでの道で車に撥ねられた。
台風によって視界が悪くなった運転手が、彼女に気づかず突っ込んだそうだ。
即死だった。
あの時、自分が無理にでもこないように止めておけば。
そんなことを後悔した。
あの太陽のような彼女が明日からはいないのだ。
太陽に照らされず、真っ暗闇の人生を生きなければならないのだ。
ぼく専用の太陽は、もう、いないのだ。
そんなことはどれだけ経っても受け入れられなかった。
君は、もう……