ひいらぎ紅茶

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10/9/2024, 5:23:53 PM

何事にもココロオドル時ってあるよね。
オムライスの玉子に切れ目を入れる時。
新しい服を買った時。
好きな人と目が合った時。
新しいことを始めた時。
ココロオドル瞬間は身近にある。
ちなみに私は新しい服をいつ着ようかとココロオドル。

10/7/2024, 5:58:27 PM

私は書くことが好きだ。
絵を描く、文を書く、話を書く、何でも好きだ。
そんな私は描き続けてここまでやってきた。
きっと日本という括りでも私という人物を知っている人は本当に数少ないだろう。
だがそれでもいい、ただ私が書いたものを見て、読んで、素敵だと思ってくれる人がいるなら。
一瞬目に止まるだけでもいい、思い出されなくてもいいからその人の人生にチラッと写りたい。
そんなことを思って力を込めてここに書く。

10/7/2024, 3:37:11 AM

小学生や中学生、高校生の時は絶対に窓側1番後ろの席が良かった。
窓からの日差しでポカポカして少し寝てしまったりするのが大好きだった。
プール後の授業なんてもう最高に眠くて、夏だから暑いのにカーテンの隙間からこぼれる日差しが眠気を誘ってノートによく分からない線を書いてたり。
でも1番は休み時間や放課後にぼーっとしたり少し寝たりするのが1番好きだった。
春や秋はカーテンを閉めて少し窓を開けて、風が吹くとカーテンが揺れるのが好きだった。
もう戻らない、過ぎた日々をたまぁに思い出す。

10/5/2024, 8:53:08 AM

中学生だった頃、好きな曲に合わせて踊っている人をYouTubeで見てカッコイイと思った。
私もオリジナルで踊れないかと考えた。
歌詞通りの動きしか出来なかったけれどちょっとだけオリジナルで踊れたのが楽しかった。
友達とも歌いながらその部分だけオリジナルで踊った。
今も曲を聴くと振り付けが思い出される。
あなたも好きな曲で踊りませんか?

10/3/2024, 7:11:35 AM

お風呂上がりの私を座って待っていたきみ。
「こっち来て、髪乾かしてあげるよ」
おいでと手招きをしてきた。
「いいよ、自分でやるから」
そう言って自分で乾かそうとしたら君は少しムッとして「いいから、おいで」とポンポンと自分の前に座ってとジェスチャーした。
仕方なく乾かしてもらったね。
何故かルンルンなきみの顔が忘れられない。


っていう好みの顔に髪を乾かしてもらうっていう奇跡の夢を見たのだけれどもう一度見せて貰えませんかね?

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