お風呂上がりの私を座って待っていたきみ。「こっち来て、髪乾かしてあげるよ」おいでと手招きをしてきた。「いいよ、自分でやるから」そう言って自分で乾かそうとしたら君は少しムッとして「いいから、おいで」とポンポンと自分の前に座ってとジェスチャーした。仕方なく乾かしてもらったね。何故かルンルンなきみの顔が忘れられない。っていう好みの顔に髪を乾かしてもらうっていう奇跡の夢を見たのだけれどもう一度見せて貰えませんかね?
10/3/2024, 7:11:35 AM