Open App
5/5/2023, 11:58:37 AM

ありがとう。
私に逢ってくれて。
生まれる年が違ったら逢えなかっだろう。
ありがとう。
私を親友にしてくれて。
君が話しかけてくれてなかったら友達にすらなっていなかっただろう。
ありがとう。
君に逢えたから私は幸せだよ。

5/4/2023, 1:30:04 PM


「嗚呼、空は良いものだ。」
どこまでも自由だ。
そう思いながら大地をベッドに目を閉じた。
目を閉じれば現実から離れられる。
空のように自由で雲のように沢山の想像を思い浮かべることができる。
目を閉じ、身を大地と風にまかせればもうそこには眠気がある。
そして私はわくわくする。
「さあ今日はどんな夢が見られるだろうか。」

5/3/2023, 2:15:43 PM

皆、私を理解はしてくれない。
理解したつもりにしかなっていないのだ。
当たり前だ。
私は私しかいないのだから。
私がどんなに効率的案を出しても理解してくれるやつなどいないのだ。必ず馬鹿な信用だけで生きているようなやつの話を皆、聞くのだ。
そして馬鹿どもはあとから後悔する。そもそも自分の考えが間違っていたなどとすら思わないのかもしれないが。それを見て私は今日も呆れる。だが、そいつらと関係があるうちは尻拭いをしなくてはいけないのだ。それを見たその馬鹿どもが私を頼れるやつだと勘違いする。そうして私の視界はだんだんと白黒の世界と変わっていく。
もう疲れたのだよ。
だがそいつらごときのせいで人生を終わらすのもそれこそ馬鹿だ。そいつらに人生を左右されては癪だ。だからこそ私は言いたい。
「今日も生きてくれてありがとう。」
と自分に。

5/2/2023, 1:45:42 PM

ねぇ
優しくしないで。
お願いだから今は自分を大切にしてよ。
自分に優しくしてよ。
他人を気遣うのはそれからにしてよ。
お願いだから。

5/1/2023, 1:59:47 PM

人間観察をすることはとても楽しい。
自分とは違う人が沢山いる。
人を見ているとそれぞれに色がついて見えてくる。
人の数だけ色があるのだ。
色がつけば似合う花も変わってくる。
今日出会った人にもそれぞれ色があった。
そして私は想像する。
どんな花が似合うだろうか。
さあ明日逢う人はどんな花が似合う色をしているのだろう。
「あぁ色にあふれてる。」

Next