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2/19/2025, 10:44:59 AM

(短編物語)
あなたは誰?

ん〜最近変なんだよな〜。何か▲▲が別人のように見えるんだよ。でも俺以外は普通だって言ってたし…
思い違いかね〜。これは本人に聞いてみるほうが 
良いか…
俺は走り▲▲の家に向かった。
するとすぐに家の中に入れてもらえた。
話しづらい…でも…勇気を出さねぇとな…
「なぁ…最近▲▲さ、別人みたいになってるぞ?
心当たりないか?」
すると▲▲は嘘だろ見たいな顔をして
「なぁ、変なのはお前だぞ…」


無わけないだろ…


ドロ〜



「ギャー」





その後…
その家の中には一つの泥と遺体が見つかったとさ…

2/18/2025, 10:28:19 AM

(短編物語)
手紙の行方

君に書いた手紙の行方は何処に言ったのだろうか…
いくら待っても君からは帰ってこない
悲しいなぁ…
そんな変な手紙の内容じゃなかったはずなんだが…
後最近、避けられているような。
すると、君が僕の教室の前の廊下を歩いているのが
見えた。
僕は決心して、君に話しかけてみた
「ねぇねぇ…なんで最近避けているの?しかも手紙の返事は?そんなヤバいこと書いていないのに…」
すると、君は顔が真っ赤になっていたそして
理由を話してくれた。




「愛してるって書かれたらどう返して良いか分からないでしょ!」


そうだった…僕はそう書いたんだった。でも返事はまだだな〜

「返事は?」



君はまた顔を真っ赤にして




「愛してるよ」




と紡いでくれた。

2/17/2025, 10:46:34 AM

(短編物語)
輝き…

衰えている〇〇は今でも輝きを忘れていない…
俺は、衰え輝きを忘れてしまってるのに…
羨ましい限りだ。
そう、ある日俺は〇〇に会いに行った。
だが…〇〇は輝きをなくして、忘れてしまっている。
俺は心配になり〇〇に駆け寄り聞いた
「どうしたんだ!?今日は輝きがないぞ!」
すると、〇〇はこっちに目を合わせ真剣な顔で
「久しぶりに…パチンコ行ったら…負けたんだよ…!」


うん…



しょうもない理由…

2/16/2025, 1:51:06 PM

(短編物語…)

時間よ止まってくれ…俺が…悪かった。
俺が!此奴を想ってやれなかったのが悪いんだ!
此奴は何も悪くない。悪くないんだ、
だから…今…屋上から飛び降りている、此奴の時間を
止めてくれよぉ…
助けたいんだよぉ!




グチャ…