(短編物語)
あなたは誰?
ん〜最近変なんだよな〜。何か▲▲が別人のように見えるんだよ。でも俺以外は普通だって言ってたし…
思い違いかね〜。これは本人に聞いてみるほうが
良いか…
俺は走り▲▲の家に向かった。
するとすぐに家の中に入れてもらえた。
話しづらい…でも…勇気を出さねぇとな…
「なぁ…最近▲▲さ、別人みたいになってるぞ?
心当たりないか?」
すると▲▲は嘘だろ見たいな顔をして
「なぁ、変なのはお前だぞ…」
無わけないだろ…
ドロ〜
「ギャー」
その後…
その家の中には一つの泥と遺体が見つかったとさ…
(短編物語)
手紙の行方
君に書いた手紙の行方は何処に言ったのだろうか…
いくら待っても君からは帰ってこない
悲しいなぁ…
そんな変な手紙の内容じゃなかったはずなんだが…
後最近、避けられているような。
すると、君が僕の教室の前の廊下を歩いているのが
見えた。
僕は決心して、君に話しかけてみた
「ねぇねぇ…なんで最近避けているの?しかも手紙の返事は?そんなヤバいこと書いていないのに…」
すると、君は顔が真っ赤になっていたそして
理由を話してくれた。
「愛してるって書かれたらどう返して良いか分からないでしょ!」
そうだった…僕はそう書いたんだった。でも返事はまだだな〜
「返事は?」
君はまた顔を真っ赤にして
「愛してるよ」
と紡いでくれた。
(短編物語)
輝き…
衰えている〇〇は今でも輝きを忘れていない…
俺は、衰え輝きを忘れてしまってるのに…
羨ましい限りだ。
そう、ある日俺は〇〇に会いに行った。
だが…〇〇は輝きをなくして、忘れてしまっている。
俺は心配になり〇〇に駆け寄り聞いた
「どうしたんだ!?今日は輝きがないぞ!」
すると、〇〇はこっちに目を合わせ真剣な顔で
「久しぶりに…パチンコ行ったら…負けたんだよ…!」
うん…
しょうもない理由…
(短編物語…)
時間よ止まってくれ…俺が…悪かった。
俺が!此奴を想ってやれなかったのが悪いんだ!
此奴は何も悪くない。悪くないんだ、
だから…今…屋上から飛び降りている、此奴の時間を
止めてくれよぉ…
助けたいんだよぉ!
グチャ…