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(短編物語)
輝き…

衰えている〇〇は今でも輝きを忘れていない…
俺は、衰え輝きを忘れてしまってるのに…
羨ましい限りだ。
そう、ある日俺は〇〇に会いに行った。
だが…〇〇は輝きをなくして、忘れてしまっている。
俺は心配になり〇〇に駆け寄り聞いた
「どうしたんだ!?今日は輝きがないぞ!」
すると、〇〇はこっちに目を合わせ真剣な顔で
「久しぶりに…パチンコ行ったら…負けたんだよ…!」


うん…



しょうもない理由…

2/17/2025, 10:46:34 AM