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3/8/2025, 10:58:26 AM

(短編物語)

秘密の場所

俺は誰にも教えてない秘密の場所がある。
そこは本当に誰にも入られたくない場所だ。まぁ…
場所的に入られそうではあるが…
問題はないだろう。そう思い、今日も秘密の場所に行くのであった

3/6/2025, 1:52:18 PM

(短編物語)

風が運ぶもの

屋上、一人で…

俺は、風が運ぶものとは人間だと考えている。
どうしてこういう事を考えているのかと話すと、
それっぽい事をこの前、道徳でやってたからだ。
で?風が運ぶものとは人間について?
それはな…単純に、かっこよくねぇか?
そして指パッチンをする
「パッチン」
すると風が吹き、屋上の扉が開く。
「当ったり〜」


此奴は…どんな悩みを考えているのだろうか…




そうして…■■の俺はその扉を開けた子に近づく。



End





グァァァ…





幽霊の俺はその扉を開けた子に近づく

3/5/2025, 10:42:51 AM

quetion

オデ…英語分かんない

3/4/2025, 12:21:22 PM

(短編物語)

約束。

約束…果たさなきゃな…前の物語の続きを書くって言うのを…

そこから俺は容姿、勉強、スポーツ、全てを良くした。
すると、女の子からモテモテになったが、その美少女
は振り向きもしてくれなかった…どうしてだろう。
俺が悪いのか?でも、彼奴に何もしたことないしな…
いや…単純に恥ずかしがってるだけか!
ウンウン。そうだよな!
そして俺は美少女を校舎裏に呼び、告白した。
「俺と!付き合ってください!」

ハッピーEnd
すると、その子は嬉しそうに、笑顔で、
「ハイ!喜んで!」 
と言ってくれた。

バットEnd
すると、その子は真顔で
「アッ、無理です…」
と良いやがった。


何故!俺は!オレハ!お前の為に!がんばったのに!


もう…良いや…殺してしまえ…


グサッ


俺も行くよ…


グサッ

3/3/2025, 2:05:06 PM


(短編物語)

ひらり

俺は今、漫画の世界みたいに、クソほどのプリントを
持っている。これを頼んだ先生マジでヤバいわ…
すると、プリントの山がグラグラしだして、
ひらりと、上のが落ちると、ひらりひらりと
どんどん落ちていく。ホンマにやべぇ。どうしよっかな…
と困っていたのだが…拾ってくれた。美少女がいた。
ヤベ、俺。一目惚れしたかも。
その後も、一生美少女の事しか考えられなくなっていた。

この物語の続きは。良さそうなお題があったときに書こうか。(メタい)

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