(短編物語)
秘密の場所
俺は誰にも教えてない秘密の場所がある。
そこは本当に誰にも入られたくない場所だ。まぁ…
場所的に入られそうではあるが…
問題はないだろう。そう思い、今日も秘密の場所に行くのであった
(短編物語)
風が運ぶもの
屋上、一人で…
俺は、風が運ぶものとは人間だと考えている。
どうしてこういう事を考えているのかと話すと、
それっぽい事をこの前、道徳でやってたからだ。
で?風が運ぶものとは人間について?
それはな…単純に、かっこよくねぇか?
そして指パッチンをする
「パッチン」
すると風が吹き、屋上の扉が開く。
「当ったり〜」
此奴は…どんな悩みを考えているのだろうか…
そうして…■■の俺はその扉を開けた子に近づく。
End
グァァァ…
幽霊の俺はその扉を開けた子に近づく
quetion
オデ…英語分かんない
(短編物語)
約束。
約束…果たさなきゃな…前の物語の続きを書くって言うのを…
そこから俺は容姿、勉強、スポーツ、全てを良くした。
すると、女の子からモテモテになったが、その美少女
は振り向きもしてくれなかった…どうしてだろう。
俺が悪いのか?でも、彼奴に何もしたことないしな…
いや…単純に恥ずかしがってるだけか!
ウンウン。そうだよな!
そして俺は美少女を校舎裏に呼び、告白した。
「俺と!付き合ってください!」
ハッピーEnd
すると、その子は嬉しそうに、笑顔で、
「ハイ!喜んで!」
と言ってくれた。
バットEnd
すると、その子は真顔で
「アッ、無理です…」
と良いやがった。
何故!俺は!オレハ!お前の為に!がんばったのに!
もう…良いや…殺してしまえ…
グサッ
俺も行くよ…
グサッ
(短編物語)
ひらり
俺は今、漫画の世界みたいに、クソほどのプリントを
持っている。これを頼んだ先生マジでヤバいわ…
すると、プリントの山がグラグラしだして、
ひらりと、上のが落ちると、ひらりひらりと
どんどん落ちていく。ホンマにやべぇ。どうしよっかな…
と困っていたのだが…拾ってくれた。美少女がいた。
ヤベ、俺。一目惚れしたかも。
その後も、一生美少女の事しか考えられなくなっていた。
この物語の続きは。良さそうなお題があったときに書こうか。(メタい)