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(短編物語)

ひらり

俺は今、漫画の世界みたいに、クソほどのプリントを
持っている。これを頼んだ先生マジでヤバいわ…
すると、プリントの山がグラグラしだして、
ひらりと、上のが落ちると、ひらりひらりと
どんどん落ちていく。ホンマにやべぇ。どうしよっかな…
と困っていたのだが…拾ってくれた。美少女がいた。
ヤベ、俺。一目惚れしたかも。
その後も、一生美少女の事しか考えられなくなっていた。

この物語の続きは。良さそうなお題があったときに書こうか。(メタい)

3/3/2025, 2:05:06 PM