パグ好き

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12/5/2024, 10:25:27 AM

眠れないほど楽しいことも、眠れないほど辛いことも、幸いにしてかまだ未経験なもので、眠れないほど◯◯の体験談は書きにくい。

でも、眠れないことの言い換えで、好きな言葉がある。
「まんじりともしない」である。

「まんじり」は「ちょっとだけ眠る。ウトウトする」という意味で、「まんじりとする」「まんじりともしない」で
「ちょっと眠った」「ちょっとも眠れなかった」の肯定と否定の両方の言葉となる。

「まんじり」って、なんか響きが良くないですか?
カタカナで書くとなんかの魔法の呪文みたいで。

『勇者はマンジリを唱えた!』
『でも、効かなかった!』(笑)

12/4/2024, 11:47:00 AM

夢は寝てみるもの。

ちなみに、夢は脳が睡眠中に行う情報処理の副産物である。生まれてから現在まで、意識・無意識関係なしに
入手された莫大な情報整理のほんの一部分なので、内容が支離滅裂なのもそのためである。

なるほど、これまで入手された情報整理‥‥では、殺されかけたりケガしたりと言った夢は、一体なんの情報なのか?

もしかして、これって脳からの挑戦状?

12/3/2024, 10:43:59 AM

じゃあな
また明日
バイバイ

さようならに相当する言葉は結構あるが、実際に「さようなら」と言って別れたことはない。さようならって、自分ルールで別れのレベルがコッテリ濃度の時にしか使ってはいけない感がある。

それに対して、とても使いやすくて丁寧な言葉がある。
それは「お疲れ様でした」。
 
この言葉には、労いの意味と相手への敬意とあっさりとした別れの挨拶の三つの要素が盛り込まれている。

自分的流行語大賞である。


12/2/2024, 12:43:06 PM

光と闇の狭間と聞いて、思い浮かぶのは夜の雷。
あれ、落雷の爆音も怖いが、パッと光ってから落雷するまでの『間』が一番恐怖心をかき立てる。

光った! 来る‥ まだ‥ ‥まだ‥!?‥‥‥ あーーー!!!!!

‥今だに、落雷は大の苦手だ。

ちなみに、落雷に当たって死ぬ確率は0.0012%。対して交通事故で死ぬ確率は1%。本来なら雷より自動車の方を100倍恐れるべきなのだ(笑)。

12/1/2024, 12:03:59 PM

地球と月の間の距離は約38万km。 

歩いて行くとしたら不眠不休で約11年。休憩など考慮するなら、一日8時間歩くとして約32年かかるようだ。
こう考えると、地球と月の距離がいかに離れているかが実感できる。

だが、ちょっと待って欲しい。
四国八十八ヶ所を徒歩で踏破するなら、一日8時間歩くとしても、なんと約45日間で行けちゃう!
これは、一年間で約8周、月へ32年かけて歩いて行く間に四国を256周出来ちゃう計算になる。

というわけで、月に行くより四国に行こう!!
四国某県出身の戯事でした。

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