『なかないで』の変換と解釈
①泣かないで →泣いちゃヤダ〜。
②鳴かないで →猫ちゃん鳴いちゃダメ〜、押入れに隠し
てるの、お母さんにバレちゃう〜。
③中、無いで?→その箱のお菓子食べてしもたから、中な
んも入って無いで〜。
平和的な 「なかないで」は③と思う方、‥あなたからは関西人のニオイがします。
自分の冬の始まりは、とにかく肌の乾燥から。
手のひらと手の甲が白くカサつき、ひび割れる(泣)。
唇や目なんかも秋頃から乾燥するが、この手のカサつきだけは、春が来るまで治らない。
ただし、冬にしか反応しないこのハンド、ある意味天気予報より正確だと思っている。
桜の開花には標本木というのがあるが、自分のこれも冬の始まりを決定する標本木ならぬ標本手にならないかな。
誰得かは知らんけど。
「終わらせないで」と願うより、「また始まりますように」とお祈りしたい。
終わろうとする運命を修正ないし阻止することよりも、
一旦リセットして再生と再開を願う方が、前向きに希望持てそうじゃん。
byパグを
愛情は解釈が難しい。
誰より優しく接するのも、誰より厳しく接するのも、同じ『愛情』とされてしまうので。きっと、愛=LOVEと解釈されてしまうことで面倒くさくなる。
そこで、自分は敢えて『愛情』を『I情』と解釈したい。Iとは英語で『私』のこと。
I情たっぷりの →私の思いがたっぷりの
I情をそそいだ →私の思いをそそいだ
I情表現 →私の思いを表現
こう考えると、『I情』というものがいかに一方的で恩着せがましいものかが分かる。
重すぎるI情や、見返りを求めるI情には、くれぐれもご注意を。
微熱の定義は人それぞれ違う。
36.9度以上なのか、37.2度くらいまでなのか、もしくは37.5度くらいまでなのか‥などなど。
この議論と並行して浮上してくるのが『自分の平熱問題』。
「私、平熱が35度台だから、36度でも微熱なの〜」
「私は平熱が34度台だから、36度でもほんとは発熱〜」
‥こうなると、突如『私、ほんとは病弱だけどがんばってるんだゾ⭐︎』論争に発展する。
はっきり言って、マジめんどくせー。
誰か、微熱の定義バチッと決めてくださーい。