空に向かって
向天吐唾という四字熟語がある。
空を見上げて吐いた唾は、結局自分の顔に落ちてくるという、因果応報または自業自得みたいな意味。
なんか、こんな身もふたもない言葉を真っ先に思いついたのは癪だが、もうひとつだけ思いついた言葉を紹介する。
それは「上を向いて歩こう」である。
上をついて歩こう 涙がこぼれないように
思い出す春の日 ひとりぽっちの夜
あれ、…なんか目から汁が……。
実は、自分の人生の中で、「はじめまして」と挨拶したことは無い。
住環境や職場は何度か変わったが、それでも皆無。
なんだろう、なんで?
きっと、自分にとっての「はじめまして」は、「ごきげんよう」と同じくらいの重さと上流階級感があるんだと思う。
「はじめまして、皆様」
「ごきげんよう、皆様」
…ウワーウワーウワー!!!!!
←(気恥ずかしさのあまり、顔を両手で覆って、床をゴロゴロ高速でローリングするの図)。
またね!
また(次も会おう)ね!
また(一緒に遊ぼう)ね!
また(明日)ね!
バイバイより、さようならより、未来につながる言葉。
ちなみに、ごきげんようは、「ご機嫌好う」で、人に会ったときや別れるときの、(健康を祝し、祈る)あいさつの言葉だそう。
ごきげんよう!またね!
そう言えたら、完璧。
春風とともに
今日、春風とともに一番乗りしてきたものは、意外にも
1匹の蜜蜂でした。
この時期、越冬した蜜蜂(とくに女王蜂)は、新しい巣作りの場所を求めて飛んでくるらしい。
冬眠明けなのかしらないが、飛び回るでもなく、じっと休んでいて大人しい。
しかし、止まっている場所がウチのベランダの室外機の上なのだから、ここを気に入られても困る。
丁重に他所へご退去いただいた。
蜂も新居探し大変なのね。
涙
前にも書いたが、透明な涙も、汗も、鼻水も、唾液も、果てはお小水も、もとは赤い血液から生成されていることを考えると、人間の体ってマジ神秘。
当方、美しい涙はよく分からないが、涙マーク💧は秀逸だと思う。