岐路
この前私は子供の病気ドキュメンタリーの動画を見た。動画の主人公は光武上総君(みつたけかずさくん)1歳の時に横紋筋肉腫と言う病気が見つかり一旦良くなったものの幼稚園に入園した時に再発し何度も何度も病院での辛い治療に耐えてきました。
そして余命を告げれられ、生死の岐路に立たされながらも必死に治療に耐えてきた上総君。徐々に病状が悪化して朦朧とした意識の中で上総君は袖をまくり何度も腕を差し出していました。これまで何十回も打たれ続けた注射。痛くて、怖くてそれでもずっと我慢していた。そんな上総君にお母さんはどうしても伝えておきたい言葉があったと言いいます。お母さんは上総君の耳元に顔を近づけて「カズ、愛してるよ」と言いました。すると上総君は小さい声で「僕も」と言いました。
私はその瞬間涙腺が崩壊した。改めて命の大切さ、尊さについて考えるきっかけになった。この上総君のお母さんは本を出版しているらしいので今度読んでみたいです
最悪
「あ〜あ最悪、こんな事なら家族と離れて暮らしたくなかったな」久しぶりに帰省した妹がぼそっと言った。「えっ?」私は思わず聞き返した。「家に帰りたいって言ったの」と妹が悲しそうな顔で言った
私の妹は色々理由があって特別支援学校の寮で離れて暮らしている。しかし、長期休みやゴールデンウィークに帰省する度に家に帰りたいとか、寮に行きたくないなどと言っている。私はそれを聞く度にとても辛い気持ちになる。「可哀想だけどどうにもしてあげられないんだよね、ごめんね」とそれしか言えなかった。
最後に大好きな妹へ
元気でやってる?帰省すると毎回帰りたいって言うけれどどうにもしてあげられなくてごめんね。でも決まりや規則に厳しくて嫌な事や我慢しなければならない事も沢山あるかもしれないけれど私はずっと応援しているよ。体に気をつけて頑張ってね。
狭い部屋
私を置いて行かないで。狭い部屋にひとりぼっちにしないで。そんな私の願いも虚しく、あなたは私を置いて遠い場所に行ってしまった。
あなたがいなくなってから私は狭い部屋で毎日泣いた。幸せな生活から一変して孤独な生活に変わってしまった。でも今でも私はあなたの事を愛しているよ。またいつか会えると信じて。
失恋
「私ね、付き合っていた彼にごめん、別れようって言われたの」友達は悲しそうに私に言った。「そうなんだ。なんでそう言われたの?」私が聞くと友達は「その人はね小さい頃にお父さんを亡くして母子家庭だったの。それでねつい最近お母さんが入院してしちゃったから高校での部活動も諦めて病院で看病しなきゃいけないからって。お母さんが入院している病院が遠くて引っ越さなきゃいけなくなったんだって」と言った。
「大変だね、大好きな部活も諦めなきゃいけなくなるなんて」私はそう言った。「悲しいけど、そういう事情なら仕方ないよね」と友達は残念そうに言った。「まあ元気だしてよ」私はそう言って自販機で買った缶ジュースを友達に渡した。「ありがとう」友達は嬉しそうに言った。「私その彼のお母さんの所に手伝いに行ってあげようかな」と友だちが言った。「良いね!私も行く」
失恋しても前向きになるって素敵なことだね
正直
「正直な人 詩」
正直な人とは
嘘をつかない人
正直な人とは
嘘を付く事を嫌う人
正直な人とは
正直と嘘の違いを区別できる人
正直な事は
信頼関係を失わないためにも
大事な事だ
正直な事は
大人へ第一歩