エレン

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2/7/2025, 11:36:42 AM

テーマ「誰も知らない秘密」

誰にも言えない内緒の話

誰もが知らないんじゃない。
誰にも言わないっていう秘密事を
共有する仲ってちょっとワクワクするね

あなたは全部表情に出る人だから
あなたにも内緒にすることあるのね

誰にも言ったらあかんでって

いやいや、こんなこと言わないよ
言った本人と私を含め数人だけしか知らない
彼の秘密🤫🤫

それが知らない方が良かったなって
思うこともあるよね( ̄▽ ̄;)

知った事で少しだけ
優しくなれることもある
秘密は、表に出さないから
秘密って言うんだよね?

だから優しくいられる為の
材料として胸にそっとしまっておこう

2/6/2025, 10:30:58 AM

テーマ「静かな夜明け」


眠いと思える時はまだいい。
疲れたと思えず、どんなときも
最後まで酷使している。

泣いたらきっと
少しは救われる気がするんだ。

たまには充電する日があってもいいな。
働きすぎ、頑張りすぎ、ひとりで抱えすぎ

お金も大事だけど、体の方が大事。

自分の体が限界だってことに
そろそろ気づいてあげてよ

体ピンピンしてるし、大丈夫。って笑ってるけど
ほとんど寝れない日が続いてない?

体の疲れ、次の日に持ち越して
身体ダルくない?

長い休み取ろうか🌙*゚

休みになってゆっくりできたら
翌日のこと考えなくて良くなるし
穏やかで落ち着いた静かな夜明けがやってくる。

そんな日があっても良いんじゃないかな?
まだまだ人生は長いよ

休憩しながらのんびり生きようよ

2/5/2025, 10:41:55 AM

テーマ「heart to heart」

心と心が繋がる時は
いつも同じ。

愛は溢れ、こぼれ落ちて
コップの中の水を満たすように注ぐ。

愛は誰かに注ぐ分だけ
何らかの形で返ってくる。

逢いたいと思う時
愛が芽生える。

隣はずっと空いたまま
あなたと見たこの風景も
霞んでしまった風景。


あなたがいれば何もいらない。
heart to heart

心と心が通う時
それは、最後にあなたを思い出す時

2/4/2025, 2:21:57 PM

テーマ「永遠の花束」

僕には密かに心を寄せてる人がいる。
その人は、僕のことをただの友達…。だと
思ってるだろうし、きっとこれからもそうだろう…

なぜって僕も、Aも男だから。

かと言って、女になりたい訳じゃない
好きになった奴がたまたま男だったんだ。

頭では分かってるのに、Aが他の女子と
楽しそうに話してるのを見るだけで嫉妬してしまう。

僕なんかが嫉妬するなんて
おこがましいよな…

Aを好きになったのは
ほんの些細な事だった。

メソメソ泣いてた僕を見てAは
A「泣くなよ笑 幸せ逃げちまうぞ! 」

冷たいように思うかも知れないけど
深く詮索しない。励ましすぎない
そんな彼の行動が僕には心地良かった。
何度も彼に助けられるうちに

いつしか彼が気になるようになり、
目で追いかけるようになった。

【友達以上、恋人未満】
この言葉は僕の今の状況に合いすぎて泣けてくる。
友達としてじゃなくて、やっぱり彼の事が
人として、1人の男として、恋愛対象として、
好きなんだと確信した。

そんなある日~


A「お前さぁ… 好きなやつ居んの?」
思ってもないパスだった。

「…うん。いるよ!」

本当のことを言ったら今のこの関係が
崩れるのかな?とそんな覚悟をした。

A「へ~ 誰…??🤔💭」

目をグッと閉じて
静かに深呼吸をした。

「Aだよ。君のこと好きなんだよ。」

A「(゚ロ゚;)エェッ!? ウッソ… マジか」

「ごめん。やっぱり聞かなかったことにして。 」

A「いやいや、人の事を好きとか言っといて
自分の気持ちを無かった事にしてんじゃねぇよ!!」

「えっと…? 」

A「ちょっと考えさせてくれ」


~数週間後~


A「お前、俺と付き合え。」

「それは…どういう??」

A 「あれから真剣に考えた。
お前の事好きなんだって気づいた
それは、友達としてじゃねぇ。」

花束を差し出す💐

A「お前の為に買ってきたんだぞ
永遠っていう花言葉が入った花束だからな?
しかも、流れ的にお前が俺に告ったんだから
最後まで責任取れよ笑笑」

「永遠の花束なんて初めて貰ったよ💐」

ポロポロ涙を流す

A「お前、初めて会った時から
本当に泣きすぎなんだよ笑」

「ううん。これは嬉し涙だからノーカンだよ笑
本当、大好きだよ!」

A「うん。俺も。」

涙まじりの笑顔を見せると抱き合った。

2/3/2025, 3:04:54 PM

テーマ「やさしくしないで」

疲れた体に固い笑顔を張りつけてる
あなたにとっての私はなんなの?

いつも素っ気なくて釣れない態度。
それだけなら良かった
本当は寂しいだけなの。

ただでさえ遠いあなたが
どんどん遠ざかって
私の元から離れていく。

だけど、遠くなったんじゃない
始めから遠いままなんだ

その距離が変わっただけで…
少しでも近くなったと錯覚してただけ。

それを感じさせないくらい
気を遣ってくれてただけ。

向こう側の人になるなら
初めからやさしくしないでよ
離れたくなくなるじゃんか。

今度、いつ帰ってくるんだろう…
遠距離だとその生活が当たり前になって
もう帰ってこなくなるのかな?

あなたの生活の中に…
あなたの頭の片隅にでも
私がいればいいのにな…

そして、今あなたの心はどこにあるの?

遠い遠いあなたへ。

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