雫の光

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7/21/2023, 12:53:45 PM

本音で語り合える友人をください。

腐れ縁だけど、最近の思考がずれてきて本音で語り合えない。
どこかよそよそしさを感じる。

ネットでもそう。周りは上手にコミュニケーションとってるのに私だけ、上手くできてないの。

*今一番欲しいもの*
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ぶっちゃけると、私の名前なんてモブの苗字×モブの名前だ。

でも、おじいちゃん、おばあちゃん……もっと昔から続いている苗字で、両親が大切に考えてくれた、暖かい名前。

*私の名前*

7/19/2023, 12:57:15 PM

視線の先には、私より優れている「あの子」がいる。
同い年なのに抜かれちゃうのが尊敬して、憎んで。

自分を慰めたいがために向けた視線には、私より劣っている「あの子」がいる。
年上だけど、私より下手なのを喜んで、虚しくて。

私のカメラはいつもあの子やその子を写している。

私はいつも「誰か」にピントを合わせてるけど、
私は誰かのピントに合っているのかな。
そんな私の存在意義とは_。

*視線の先には*

7/18/2023, 10:24:29 AM

君が雫を流した理由も。

君がうずくまっている理由も。

君が目の前からいなくなった理由も。


全部、全部、私だけが知っている。
だから、苦しい。

*私だけ*

7/17/2023, 12:08:51 PM

みんなでプール掃除をした去年の7月。
空は青く、澄んでいた。

近いようで遠い、いつかの思い出。
それは、とても色鮮やかに記憶している。


年季のある、使い古した手帳。
去年の出来事がふと、頭によぎる。あの頃も楽しかったなぁ。みんなはどうしてるんだろう。


手帳の最後のページに綴る、今年の7月の出来事。
来年の自分が何を書くのか、何を思うのか。
手帳を見返すその時が楽しみだ。

*遠い日の記憶*駄作だね☆

7/16/2023, 1:11:08 PM

今まで見てきた空は、とても濁った暗い色をしていた。
まるで、いつも俯いている僕みたいに。

僕は、空を知らなかった。
見上げなかったんだ。
ずっと、考えないようにしてた。

空にも色々な顔があること。
空は、ずっとずっと先まで続いていること。
空は地球の各地を繋ぐ、綺麗な橋だということ。

久しぶりに空を見上げると、どこまでも続く青い空が見えた。

*空を見上げて心に浮かんだこと*

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