雫の光

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9/11/2023, 10:04:36 AM

実家にあるのは、昭和臭い日めくりカレンダー。
毎日一枚めくるその日課を、若者だったら「面倒くさい」と思うのだろうか。

でも、私は日めくりカレンダーが好き。
めくるたび、毎日ちゃんと生きれてるって思えるから。
人生も積み重ねなのかな。

*カレンダー*
ネタなかったのでこんなんなりました。
500いいね突破ありがとうございます!!
これからもちんたらちんたらつづけていきます!!

9/8/2023, 3:52:50 PM

今回は普通に自分のこと書きます。
えっとですね、推しがヤバイんです。胸の鼓動っていうか、動悸と息切れヤバイ。ビジュ最高。まじかよ。
あーやばい。これってもう少し頑張れば小説にできませんかね?タイトル「推しがヤバイ」で。
あーマジで推しててよかった。

*胸の鼓動*
今日はふざけました。なのでいいねいらないです。こんなんで500いいね突破したくない……。

あしたからがんばります

9/6/2023, 1:31:54 PM

君は言った。
時とは、儚く、有限なものだと。

君は言った。
時とは、残酷で、無限なものだと。

僕は言った。
時とは、人と人との繋がりだと。

*時を告げる*

なんですか、これ。
なんかあれです。
時間は人間にとっては有限だけど、歴史てきな面で見たら、ずっと続いてるんよなーみたいなやつです。なに書きたかったのかわかりません。

しかし、嬉しいことにもうすぐ500いいねいきそうです。こんな自分ですが、誰かの目に留まっていたら嬉しいです。

9/5/2023, 12:23:54 PM

夏の思い出をぎゅっと閉じ込めた

白い貝殻と透明瓶。

僕の青春が、いつか、誰かに届くことをねがって。

*貝殻*

9/2/2023, 1:35:07 PM

「ふっ」て息を吹き掛けたら消えちゃいそうな灯火。
消えないように、慎重に。

誰かが吸うはずだった酸素を犠牲に、その灯火は揺れている。
より大きく、逞しい灯火になるために。

誰かが怖がるはずの暗闇を、その灯火は照らしている。
まるで、道しるべかのように。

残酷に、美しく灯火は燃えている。

まるで、醜い人間のように。

*心の灯火*
なんでしょうね、これ。
毎回書き終わると思うんですが、「自分…なに書いてんだろ」

それはさておき、腹痛なうで辛いですヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
痛すぎて溶けそうてか溶けたい

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