実家にあるのは、昭和臭い日めくりカレンダー。
毎日一枚めくるその日課を、若者だったら「面倒くさい」と思うのだろうか。
でも、私は日めくりカレンダーが好き。
めくるたび、毎日ちゃんと生きれてるって思えるから。
人生も積み重ねなのかな。
*カレンダー*
ネタなかったのでこんなんなりました。
500いいね突破ありがとうございます!!
これからもちんたらちんたらつづけていきます!!
今回は普通に自分のこと書きます。
えっとですね、推しがヤバイんです。胸の鼓動っていうか、動悸と息切れヤバイ。ビジュ最高。まじかよ。
あーやばい。これってもう少し頑張れば小説にできませんかね?タイトル「推しがヤバイ」で。
あーマジで推しててよかった。
*胸の鼓動*
今日はふざけました。なのでいいねいらないです。こんなんで500いいね突破したくない……。
あしたからがんばります
君は言った。
時とは、儚く、有限なものだと。
君は言った。
時とは、残酷で、無限なものだと。
僕は言った。
時とは、人と人との繋がりだと。
*時を告げる*
なんですか、これ。
なんかあれです。
時間は人間にとっては有限だけど、歴史てきな面で見たら、ずっと続いてるんよなーみたいなやつです。なに書きたかったのかわかりません。
しかし、嬉しいことにもうすぐ500いいねいきそうです。こんな自分ですが、誰かの目に留まっていたら嬉しいです。
夏の思い出をぎゅっと閉じ込めた
白い貝殻と透明瓶。
僕の青春が、いつか、誰かに届くことをねがって。
*貝殻*
「ふっ」て息を吹き掛けたら消えちゃいそうな灯火。
消えないように、慎重に。
誰かが吸うはずだった酸素を犠牲に、その灯火は揺れている。
より大きく、逞しい灯火になるために。
誰かが怖がるはずの暗闇を、その灯火は照らしている。
まるで、道しるべかのように。
残酷に、美しく灯火は燃えている。
まるで、醜い人間のように。
*心の灯火*
なんでしょうね、これ。
毎回書き終わると思うんですが、「自分…なに書いてんだろ」
それはさておき、腹痛なうで辛いですヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
痛すぎて溶けそうてか溶けたい