「ふっ」て息を吹き掛けたら消えちゃいそうな灯火。
消えないように、慎重に。
誰かが吸うはずだった酸素を犠牲に、その灯火は揺れている。
より大きく、逞しい灯火になるために。
誰かが怖がるはずの暗闇を、その灯火は照らしている。
まるで、道しるべかのように。
残酷に、美しく灯火は燃えている。
まるで、醜い人間のように。
*心の灯火*
なんでしょうね、これ。
毎回書き終わると思うんですが、「自分…なに書いてんだろ」
それはさておき、腹痛なうで辛いですヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
痛すぎて溶けそうてか溶けたい
9/2/2023, 1:35:07 PM