ねぇ
君とぼくをつないでいる
この赤い糸
切れないように
ちぎれないように
大切にしたいな
いや
大切にするから
だから
赤い糸よ
糸の先に居る君よ
ぼくのそばにいて
#赤い糸
言葉にできない
この気持ちだけが
いつもあるけど
どうやって君に伝えよう?
もどかしいな。
もどかしいね。
だけど。
必ず
この気持ちを
たったひとつの
掛け替えのない この気持ちを
…言葉にするから。
だから。
あなたはいつも笑顔でいて。
#言葉にできない
『誰よりも、ずっと君が好きだよ』
そう言いたかった 春の通学路
今は もう真新しい 制服に変わって
名も知らぬ 新しい人達が 歩き行く
僕はただ
過ぎ去りし時を
まぶしそうに見つめながら
ただ さくら吹雪のなか
記憶の中で 楽しげに笑う
君を 思っている
#誰よりも、ずっと
静かに
ただ静かに
夕日は沈んでいく
僕の寂しさを飲み込むように
僕の悲しさを連れていくように
…あなたがいなくなってから
毎日がひどく退屈なものになってしまったよ
あなたがいなくなってから
僕は何をして良いか
何をすれば良いか
まるっきりわからなくなってしまった
…母さん。
そして今日も
沈む夕日に呟くんだ
『また明日、懸命に生きてくよ』と。
だから
#沈む夕日
きっと
僕のこの『寂しさ』なぞ
きみには決してわかりはしない
だけど
君のその『寂しさ』さえ
僕にはわからないだろう
だから
伝えあうんじゃないか?
『寂しいよ』 とか
『逢えなくて辛いよ』 とか
『君と会って他愛ない話がしたいんだよ』、って。
そのために『言葉』があるんじゃないか?
そのために文字があるんじゃないか?
誰かを傷つけたり
攻撃する為だけではなく
些細な自分と誰かの為の感情を呟くために
きっと言葉も文字も
生まれててきたんしゃないか?
…そう思い耽る、ヒーターの温かみが
完全に消えた部屋で 一人考える
冬の始まりの或る日。
#寂しさ
→スマホ、カナーリ不機嫌なので。
読みやすく調整出来ぬ。すまぬ。
↓ここからボヤキ(・ωく)
機種変するにも、いま、持ち合わせ無いしなー
もう少しすれば潤うが、
完全に気に入った機種無いしなー
(そこそこかなーはある。)
来年の春夏タイプ出てくる迄
見送るか…。
だが…、今の画面割れ、老体andスマホが
持つか…。ちょいとしたバクチになってる。
悩むよなぁ。
老体andスマホにムチ打つか
さっさと3年ローンで新しいスマホ買うか。
…それが今年最後の自分の問題だ。
機種変したら使えなくなるアプリを
失くすのが惜しい、ってのもあるけどな。
どんなアプリかは想像に任せる。