きっと
僕のこの『寂しさ』なぞ
きみには決してわかりはしない
だけど
君のその『寂しさ』さえ
僕にはわからないだろう
だから
伝えあうんじゃないか?
『寂しいよ』 とか
『逢えなくて辛いよ』 とか
『君と会って他愛ない話がしたいんだよ』、って。
そのために『言葉』があるんじゃないか?
そのために文字があるんじゃないか?
誰かを傷つけたり
攻撃する為だけではなく
些細な自分と誰かの為の感情を呟くために
きっと言葉も文字も
生まれててきたんしゃないか?
…そう思い耽る、ヒーターの温かみが
完全に消えた部屋で 一人考える
冬の始まりの或る日。
#寂しさ
→スマホ、カナーリ不機嫌なので。
読みやすく調整出来ぬ。すまぬ。
↓ここからボヤキ(・ωく)
機種変するにも、いま、持ち合わせ無いしなー
もう少しすれば潤うが、
完全に気に入った機種無いしなー
(そこそこかなーはある。)
来年の春夏タイプ出てくる迄
見送るか…。
だが…、今の画面割れ、老体andスマホが
持つか…。ちょいとしたバクチになってる。
悩むよなぁ。
老体andスマホにムチ打つか
さっさと3年ローンで新しいスマホ買うか。
…それが今年最後の自分の問題だ。
機種変したら使えなくなるアプリを
失くすのが惜しい、ってのもあるけどな。
どんなアプリかは想像に任せる。
12/19/2022, 3:02:52 PM