おと

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1/25/2026, 4:23:17 PM

しあわせだなぁって思うと
怖くなる。

止まない雨はないように
沈まない太陽もないんだから。

この“生”というものが
“死”へのカウントダウンだとして

“生”が期限付きなんだから
しあわせも期限付きだよなって。

でも賞味期限はないのかも。

今思い出しても輝かしい夏があって
今思い出しても胸の温まる冬があった。
今もちゃんとおいしいじゃん。

しあわせな時間は有限でも
幸せの効力は無限なのかも。

1/22/2026, 5:26:16 PM

戻りたい過去はありますか?

私にはない、なんてかっこいいことは言えない。

ごめんねが言えなかったあの日
あと一歩踏み出せなかったあの夏
好きが喉につまって苦しかったあの冬

過去に戻れたらそれは変わるの?

過去に戻ったらなんて、
所詮空想で、
空想の自分を勝手に強くしちゃってて、
そんなの勝手だよね。

過去に今のまま戻ったって弱いままだよ。
言えないまま、
踏み出せないまま、
苦しいまま。

空想にならって傲慢に
なんの強さもなしに
勝手に自分を高く見積もって
その傲慢さがあるなら今やればいいのにね。

わかってるよ、そんなの。
現実を傲慢に生きる術を知っていられたら
どんなに楽だったか。

汚くて、ずるくて、
自分を1番可愛がってあげられる、
そんな生き方をどこでなら
教えてもらえますか?

1/16/2026, 3:12:21 PM

自分をうまく愛せなくて、
自分を自分が一番責め立てて、
自分で自分を罰する。

自分を大切にすることが上手な人が
羨ましくて
嫉妬するほどに眩しくて
また自分の傷をえぐった。


この傷が
美しいものだと
この傷が
右も左も分からない一度きりの人生を
懸命に生きた証だと

そんな風に思えた時、
きっと私は私を好きになれる気がする。



8/3/2025, 3:44:24 PM

私はここでぬるい炭酸みたいな言葉を時々綴る。
必要とされなくて、鬱々として、日の目を見るのを(炭酸と言うなれば冷やされるのをということか)待ち侘びたような言葉。

私はいつも頭が忙しくて、思考が溜まって、感情で胸焼けするような感覚にすら陥ることがある。

そしてまた、
なぜか言葉に書き起こせないような、
靄がかかった思考たちが、
突然炭酸の蓋を開けたように溢れ出ることがある。

そんな時にここに書く。

無口な君、名も知らぬあなたに、
私の言葉が一片でも届けばと。

4/14/2025, 7:07:06 AM

居酒屋バイト歴1年くらい
人員不足、機械故障でクレーム対応に追われてた時、謝りすぎて心が完全に疲れてた。
でも切り替えて笑顔でオーダーを取った。

レジでお客様に

「楽しそうにお仕事されますね。明日も頑張れそうです。」

申し訳ございませんと困り顔してばっかりだったのに、そんな言葉をかけていただけたことが何よりの励みだった。

なんというか
ひとひらの桜みたいな言葉だった。

言葉は生物だから散っていってしまうけれど、その一言だけは私の心に映り込んだ。去年の桜を忘れないみたいに、この言葉はきっと忘れられないものになる。

誰かの明日の希望になれたこと。接客だけで、私が笑顔でいることで、名前も知らないその人の明日に関われたこと。

私もこう言える人になりたい。

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