テーマ : たとえ間違いだったとしても
テーマに沿ったものを書くかはまだわからないけど
一応書いておくスタイル
今さ?家の近くの公園にいるんだけど
誰もいないから少し気が楽で
だけどイライラが募って涙が止まらなくて
今日はいつもより少し寒い日だね
今、僕1人で誰もそばにいないから
誰も僕の事なんて心配してくれる人なんていないから
何があったか気が向いたら聞いてくれないかな
僕の家はさ、二階建てで
1階が祖父母・2階が僕らが住んでる部屋なのね
だから、1階の電気系統の物がイカれると2階にも影響があって
今回、1階のテレビの買い換えたと
そしたら2階のテレビのBSが映らなくなったと
これに関しては、まぁおそらく業者さんが何かいじったんだろうなって僕と母上は思った
それで、今日ね
業者さんが来てくれる日なのね
立ち会いなんて僕はいらないのね
電気の事なんて、なんもわからないから
だけど、「そばにいてくれ」って祖父母が言うから
渋々いたのね?
…めっちゃ、「のね」って言うじゃん僕
ウザかったらごめん
だけど、バイト先に休みの連絡しないとって
祖父に「電話してくる」って告げて自分の部屋で電話してた
でも、電話して2分くらいで
祖父から、テレビの歴史…?
ほら、買う事になった理由とか買った時期とか聞かれて
「ちょっと電話してるから待っててもらっていい?」って言ってるのに
祖母が出てきて
「2階行って話聞いてきて」って
…電話してんの!僕!
言ったよ!?「電話してくる」って!
なんで、誰も僕の言ってること耳に入れてくれないの!?
さすがにブチ切れかましちゃったよねーww
おばあちゃん、びびらせちゃったよーww
でも、さすがにもう我慢の限界だったんだよ
祖父母がテレビ買い換えてから
何か問題がある度に僕に言ってきてさ
わかんないんだよ、僕ね
機械の事なんてわかんないの
だけど、スマホとかで頑張って調べて改善させてさ
それに今日、僕いらないって言ったのに
当日になって言う事違うし
もう我慢の限界だった
しばらく自分の部屋でイライラ抑えようとしたけど
収まらなくって
近くの公園で風に当たってたら少し落ち着いた
もう帰りたくないな
でも、母上が心配するな
どうしようかな…
そうだ
こんな僕の話を聞いてくれてありがとう
人の愚痴聞くって疲れるよね
でも、聞いてくれた君はいい人だね
少し救われたよ
ありがとう
テーマ : 届かぬ思い
別に誰かに届けたいってわけじゃないんだけどさ
届いたところでなぁっていう感じの思いだから
これ僕、ここに書いたかどうか覚えてないんだけど
イマジナリーフレンドって知ってる?
小さい子供の自分だけのお友達
大人になるにつれて消えていくもの
僕にもいた
目の前に現れてというより
僕の中にいた
1人で寂しがっていた僕を
不器用ながらに話し相手になってくれていた
年上のお姉さんだった
そのお姉さんとお話できるようになったのは
8歳の頃だった
まぁ…いろいろ嫌がらせとか始まる前兆みたいなものがあった時期と重なるかな
もともと見えてはいけないものが見えてしまっていたせいか
そのお姉さんに対してもすんなり受け入れる事ができた
言葉はきついけど
優しい人に変わりはなく
周りの人間より信頼できる存在になっていった
時には僕に代わって、庇ってくれたりもしてくれた
ずっと助けられていた
そして、今20後半になるというのに
まだお姉さんは僕の中にいてくれている
僕が最初にイマジナリーフレンドって言ったのは
お姉さんのことを医者にそう判断されたから
そう、助けてくれてるんだ
死のうとしても…止めてくれるんだ…
僕、死ねなくなっちゃったんだ
今、これを書いている時も
同じ視界を共有しているから
これに対して
「お前は生きるべきなんだよ」って
言ってくれるけど、僕はその言葉に頷けないでいる
分離してるし
お互い別の人間だって認識してるし
なんとも言えないけど
人が言うには
ネガティブとポジティブが別れたみたいだねって
その言葉を聞いてしっくりきたのを覚えてるんだ
あ、ちなみにお姉さん
冨岡義勇のガチ恋勢らしいよ(*˙ノ(˙꒫˙*)コソコソ
テーマ : 旅路の果てに
今のところ見つけた物はないですよ、はい
まだ20半ばの人間ですが
ここを1つの休憩地点として見るのなら
今まで人生振り返って見つけた物は無いに等しい
悲しい人生だな、まったく
というか、人生終わる時になっても言ってそうだな僕
「人生で見つけた物なんて何もない」とか
やだなー
こんな最後の言葉やだなー
そりゃあ、人生終わる時にやっと解放されるとか思うと同時に後悔もするんだろうなって確信はしてるけど
さすがに最後の言葉
「人生で見つけた物なんて何もない」はやだなー
どんだけ社会不適合者だよってね
いや、もう人生不適切合者だなこれ
なんならもっとマシな言葉言いたいっすよね
だって人生最後なんだから
かと言って、特に言いたい言葉もないんですがね
静かに終わりたい
きっといろいろ考えたり思う事はあろうとも
一緒にいてくれる誰かに言いたい事だってあるとは思う
でも、僕の場合
「いや、でも死ぬしな
今更、言ったところでな」ってなる
ダメだ、結局何も言わずに終わるじゃんこれ
なんだよ、この最悪のイメトレは
やめよ、よしやめよ
もう時の流れに合わせて生きよう
抗うのはよくないのかもしれないね!
さぁーて、旅路の果てがメインテーマだったけど
ホントに旅路の果てまで想像してしまったな
本当の旅路の果てはどうなってることやら
テーマ : 20歳
20歳かー…何してたっけなー
今年25歳になるから5年前!わぁ…時の流れって早いな…
5年前の事思い出そうとしてもそうそう出てこないよね
まぁ、いい時だし
頑張って思い出すか
とりあえず、あれよね
20歳になった瞬間?
…まぁ、「やった!堂々と酒が飲めるぞ!」的な事くらいしか浮かばなかったな
そうそう、堂々と酒が飲める年齢になったにも関わらず未だに年確されるっていうね
あれ?僕、まだ未成年…??
次は…そうだ、遠距離恋愛してた
けっこう、記憶に残ってるな
多少の違和感はありながらも本気で大好きだったからなのかな
結果は…浮気されて別れたけど、お金も労力も帰ってこないけど好きになった事は今も後悔はしてない
得るものが大きかったからかな
あとね!元彼が教えてくれたゲームで今彼に会えたからめっちゃ感謝してるんだ!(*´˘`*)
んー…それくらいかな
あんまり思い出せないな
引きこもりを極めてたのは覚えてるんだけど…
あ、引きこもってたから
何もイベントがないから思い出せないんだ
…めっちゃ悲しいじゃん…ww
という訳でね、また思い出したら追加してこうかなって思うよ
…うん、思い出せたら
または、書ける内容であれば…
とりあえず今はこんなもんかな?
あー…せめて若い時にもっとニーハイ履いとくんだったぁ…( i ꒳ i )
テーマ : みかん
美味しいよね、みかん
剥くのも楽しいし
あの白い皮を無心で剥ぐのも楽しい
そして、口に入れて
「酸っぱ!」ってなったり
「あまぁ〜(*´ω`*)」ってなったり
家族が甘いのを引いてるのに
自分だけ酸っぱいのしか当たらなかったり
…結構、みかんって話を広げられるものだな…
ところでさ?
『みかん』って通知見て思い出したのは
まだ僕が保育園の頃
僕の家、座敷があるんだけど
小さい頃はそこでこたつに入ってみかん食べながらキッズアニメとか見てたのね
祖父も一緒に入って新聞とか見てたり
暖かくて気持ちくて美味しくてホワホワしてたの思い出した
そのままこたつで寝落ちて風邪ひいた事も
今はもう座敷に
テレビもこたつもないんだけど
その頃は保育園から帰ってきて、その時間が1番楽しみだったなって
でも、まぁ…特に戻りたいとかはないかなw
ただ、通知見て小さい頃のその一部分だけ思い出したんだ
今はみかんなんてあんま食べないしな
キッズアニメも全然見なくなったし
だから…懐かしく感じて文字に残したいと思ったんだ