昨日、フラッシュバックが酷かったよって話してもいい?
きっかけはないんだ
いきなりフラッシュバックが起こったんだ
ちょうど1年前だろうか
それくらいの時期に、僕は自分の祖母を半殺しにしかけた
祖父と母が止めてくれたから何もないけど
止めてくれなかったら、僕は祖母を殺していた
昨日、その時の感情が情景が全て浮かんできた
とても辛くて
悔しくて
悲しくて
イラついて
死にたくて
どうしようもなくなった
ただ、対処法もなく一人で押さえ込んだ
どうしたらいいかわからなくて
押さえ込む以外の方法が浮かばなかった
いつ治まったかは覚えてない
気づいたら寝落ちていた
寝ながら泣いていたのか枕が濡れていた
でも、感情は治まっていた
昔ほど、症状は治まったんだよ
時々しか起こらなくなった
でも、その時々が死ぬほど辛い
主治医にも話はした
「薬で押さえましょうね」と
僕はこんなに苦しんでいるのに
のうのうと生きてる祖母が憎い
同じ苦しみを持って生きてほしいと何度願ったか
だけど、それは今世は無理に等しいと
僕は祖母が苦しんでるのを見たい
死ぬほど苦しんで
死が救いだと思える程の運命を辿って欲しい
それを見ていたい
人を呪わば穴二つだという
構わない
祖母が苦しむなら、僕は喜んで地獄に落ちる
それくらいなのに
神様は僕の願いは聞き入れてくれないみたいだ
なら、僕が自らやるしかないよな
今日、夢を見た
真っ暗な闇の中で
知らない老人達がもがき苦しんでいる夢
「助けてくれ」と呻く
「苦しい、殺してくれ」と嘆く
顔も名前も知らない老人達
でも、僕は知っていた
夢の中で僕は、その老人達を知っていた
喉を掻きむしり咳き込む老人
お腹を抱え嘔吐く老人
何も無い空間のはずだが、そこには壁があるのか
叫びながら頭をぶつけている老人
一人一人が苦しんでいた
苦しみながら僕に助けを求めていた
「供養してくれ」
「誰でもいいからお経をあげてくれ」
そう言っていた
そう頭の中に響いていた
でも、僕は頷きも笑いもせずに立っていた
ただ、立っていた
感情もわかずにただ立っていた
ただ、無表情で立っていた
老人達は僕の足にすがりつき助けを乞う
僕は無表情で老人達を見下ろしながら立っている
そんな夢
起きてから少しボーッとしてしまった
少し頭が冴えて考えた
でも、僕にはあの老人達の顔に見覚えはなかった
あれは地獄なのだろうか
あのただ真っ暗な空間が地獄なのだろうか
老人達にはあの空間が何か確実に見えていた
きっとあの空間が地獄だとするなら、死んでからわかる景色なのだろう
今日、そんな夢を見た
会いたい人がいる
とてつもなく恋しくて恋しくて仕方ない人がいる
それは、親愛にも恋愛にもとれる感情で
僕の中では、その人に対する感情は何よりも大切で
話がしたい
声を聞きたい
顔を見たい
目を合わせたい
また、名前を呼んで笑ってほしい
僕も、相手の名前を呼んで笑いたい
相手といると楽しかった
相手といると幸せだった
事情により離れてしまったが
もう、会うことはないと思うが
とても会いたい
きっと僕が会いたいって思ってるのは伝わってる
相手も会いたいって思ってくれてるといいなって願う
でも、僕が未だに相手の事を大好きなのは届いてない
相手は結婚している
僕も結婚した
だけど、相手は僕が未だに片思いしてるなんて知らないだろう
届いてほしいけど、届いてほしくない
会いたいよ
寂しいよ
また、名前を呼んでほしいよ
多分、誰も興味はないと思うけど
僕の近況報告聞いて欲しいんだっ!
興味無い人は見なくていいから書かせてくれっ!
いや、別に特段変わったことはないです、はい
変わった事は結婚して引っ越したことくらい
もちろん未だに無職…あ、今の職業は専業主婦か…
えへ(///∇///)ゞ照れちゃうね
そんな事は置いといて、僕が1番言いたいのはね
感情の動き方が変わったんだ
なんていうか、ちょっとやそっとじゃ慌てなくなったみたいな
もちろん、まだ慌てる事はあるよ
でも、結婚する前に比べて動じなくなる事が多くなった
冷静に対処できることが多くなった
…え、すごくない?
だって今までの僕なんて、少しなんかあったくらいでさ
「もうヤダ!」って
「生きていたくない」って
「誰か殺してくれ」って
嘆いていたこの僕がっ!
今じゃ
「しかたないか」って
「まぁそういう時もあるさね」って
「あー人生終われー」って
…いや、最後に関してはなんか違うな…
でも、確実に変わったんだよっ!
ごめん、わかりにくいよね
もはや何を言ってるかわからないよね
だけどね、僕はね自分が変わったこと1番実感できてさ
書きたかったんだ
25年間一緒に生きてきた自分が、普通の人間になれそうな気がして記録しておきたかった
今まで皆ができてる当たり前をできなかった僕が
皆が思いつく当たり前を思いつけなかった僕が
今、普通になれそうなんだ
25年間願った普通が僕の手に届きそうなんだよ
こんな嬉しい事があるかね!!
と、テンション爆上がりでございますが
過剰な自信は良くないと思うからここで落ちつこ
まだ何が起こるかわからないからね
僕の特徴はジェットコースター並の気分の浮き沈みだからさ
まぁこれからの人生もまっすぐに安定して生きたいよね
ここまで聞いてくれてありがとね *˙︶˙*)ノ"
なあ、僕の悪口を
僕の愚痴を聞いてくれないか
僕って保護者ヅラされんの嫌いなんだ
僕って同情されんの嫌いなんだ
今日ね、2つ同時に起きたんだ
あまり詳しくは話せないんだけど、僕が生きてくために必要な手続きを父さんに頼んだんだ
それはよかった、別に問題はなかった
ただ、ただ、僕が生きてく為の必要な手続きは
父さんも介入してくれないと完了しない
なのに、父さんは
「それも社会経験だ」と意味のわからないことを言って放棄しようとした
さすがにブチ切れた、もう抑えられなかった。
それさえもムカつくのに、僕が説明してたら
「いろいろあるんだな」って意味のわからない同情をしようとした
もうよくわからなかった
書いててもよくわからないもん
父さんに言ったってわかってくれない
理解してくれない
行き場のない怒りとイライラがぐるぐるして
彼氏にも気を使わせてしまって
悪い方向にしか考えられなくて
もう、最終的に自分は生きてる意味ないに等しいよなとも思った
…簡単に言った一言で父さんは僕がこんなになるなんてわからないんだろうな
何が社会経験だ、何がいろいろあるだだ
何が環境が変われば鬱の類が治るだ!
治るわけないだろ!
環境が変わったところで治るなんて綺麗事、僕は大っ嫌いだ!ふざけるなよ!!
…もういい加減にしてくれ…