テーマ : 雪を待つ
雪が降っても、そんなに積もらない県民の僕にとっては
雪が降ってる時に
「今年の雪は積もるかなー♪」って
大人になってもワクワクしているわけですが
果たして今、書こうとしてる事が
今回のテーマにふさわしいかわからないけど
ふさわしくなかろうが無理やり押し付けていきたいと思います( •̀ω•́ )
で、今回の結論から書くと価値観の相違なんだよね
同じ価値観の人ならね
その人の考えてる事も理解しやすいから
話も早く進むのに
違う価値観の人だと
何言ってるか理解できないし
まず、理解しようとしたって考え方が180℃違うから
少なからず批判的になってしまう事だってある
ただ、それに関して僕が不思議に思ってるのは
価値観の違う人が
「わかりやすく話すと…」って具体的に話してくれる時があるんだけど
まったく何言ってるかわからないんだよね
まぁ、これに関しては
もう僕が理解しようとするのを辞めるてか
相手が説明下手のどちらかなんだけど
ここまで何言ってるかわからないのは逆に面白いなって
思う時はあるね
だけど、価値観の違う友達だってもちろんいるわけで
愚痴とか聞いてもらいたい時だってあるわけで
僕が愚痴を聞く時は
多少思うところはあろうとも
基本、口出しはせずに共感をメインにしてさ
本人が落ち着くまで待ったり
「どう思う?」って聞かれた時のみ自分の考えを話したりしてるんだけど
僕が愚痴を話す時は
共感おろか口出ししかしないな、こいつって
思う時がよくあった
まず愚痴を話しきれないしね
アドバイスなんか求めないのに
「こうしたら?」「それは勘違いじゃない?」とか
もう聞く気すらないんだろうなみたいなね
まずさ、僕は聞いてほしい時は
「ただ、聞いててほしいんだけどさ」って最初に言う
他人の考えがほしい時は
「ちょっと相談があるんだけど」って最初に言う
まず、それが伝わってないなって感じた
もちろん、価値観は違う
相手の思考回路なんてまったくわかるはずもない
ちゃんと理解してる
期待して信頼してたからこそ諦めも悪かった
でも、まぁ、人の話なんて聞きたくないよね
自分の話、聞いてほしいよね
そんな自分勝手な人の思考回路なんて
僕がわかるはずもないしな
それから、その友達には愚痴を話さなくなったんだけど
とういか、自分の話自体話さなくなったな
相手の話しか聞かなくなった
たまーにね
「RNL、愚痴とか言わなくなったねー」って
言われるんだけど
言わなくなったんじゃないんだ
お前に言ったって仕方ないから話さないんだよ
話したって気分悪くなるから
そう、これがある意味割り切ったってやつだ( ˙▿˙ )
ギブアンドテイクができない関係は続かないからね
友達だってメリットがあるから仲良くするのに
なかったら、むしろデメリットしかなかったら
仲良くする意味なんてないに等しいしな
僕は、損得勘定でしか人と付き合えな人間だからな
そうだなぁ
価値観とは言えど相手の性格も関係してくるから
一概に全部、価値観とは言えないけど
その人に諦めがついちゃえば価値観なんて
関係ない事がわかったよねww
と、まぁ、こんなところで
愚痴を書いて
友達の悪口書いてる僕の方が
よっぽど性格悪いよな
これで、テーマの「雪を待つ」どうやって押し付けようかな
んー…難しいなぁ
よーし!こうしよう!
さて、いろいろ書いたところでね
書きながらも考えたんだけどね
テーマの「雪を待つ」どこに行ってしまったんだろうね
長らく書いてたから雪だったし溶けたんだろうね!
……んねっ!(・∀・)
テーマ : 仲間
いい言葉だよね
うん、ホントにさ
…僕には仲間なんて言葉の縁がないけどね
いつからだっけ?『仲間』なんて言葉が嫌いになったの
遡ってみるか
たまには振り返るのも大事でしょ
まだ、『仲間』という言葉が嫌いではなかった時期
小学校高学年の時かな
いじめにあって、仲間はずれにされて
それでもまだこの言葉は嫌いではなかった
段々、『仲間』という言葉に疑問を持ち始めた時期
中学生の時だ
同じ小学校の子達が同じ中学校に流れてくるから
いじめも継続してた
教師陣に助けを求めたが何もしてもらえず
挙句の果てに「皆、仲間なんだよ」と言われ『仲間』に疑問を持った
そして、『仲間』という言葉が嫌いになった時期
高校生の時かな
もう、学生生活に対しては何も期待せずにさ
通信校行ってたからもういいんだけど
外の派閥から抜けても家の派閥からは抜けられないじゃんさ?
身内に対しては仲間という事葉を使うのはおかしいかもしれないけど、信頼してるという点では同じと思って使う事にする
信頼してる…いや、信頼してた従姉妹やら叔父・叔母に裏切られて人と密接な関わりを持つのを諦めたよねw
もう、人から裏切られすぎなんだよ
いや、もう諦めればいいのに僕が勝手に期待をした結果なのかもしれないね
だから、「もう、1人でいいです」と諦めがついた高校時代だった
最後、『仲間』という言葉に何も感情が働かなくなった時期
今、大人になった僕が生きてる時
会社の人が「同じ会社にいる仲間同士!」とか
上辺だけ上手くやってる人達が「うちら、仲間だよね!」とか
いろんなところで『仲間』を耳にする
耳にしたところで何も感心なんてないし
「はい、そうですね」としか思わない
現実、『仲間』なんて運がいい人たちが作れるものだろ
いいと思うよ、否定なんてしないさ
僕には関係ないし、作る気もなければ、縁もないものだ
それに、僕は人間が大嫌いだ
まぁ、実質『仲間』なんて作らなくても
生きていけるものだし
それに固執する理由もない
だけど、友達大事!とか人情!!とか
言ってる、思ってる人達がこの文章見たら
理解なんてできないんだろうな
むしろ、その理解できない頭が僕には羨ましくて仕方ないけどな
テーマ: 永遠に
夜、眠る時
このまま目が覚めずに
「永遠に」眠りにつけたらと
最近、ずっと考えてる
今回のテーマ「懐かしく思うこと」
めっちゃいい言葉だなって思って
何か書きたいなって思ったんだけど
頭が回らない時はびっくりするくらいなんも出てこない
いつもなら、スラスラ書けてるのにな…
最近は何もしたくなくて
体も思うように動かなくて
…生きてる価値すらわからなくなって
1人になりたいんだ
でも、周りが1人にしてくれないんだ
人がいると、少しでも気を使っちゃうから余計に病みが悪化していく
誰も僕のお願いなんて聞いてくれない
最近、悲しくないのにずっと涙が出てる
最近、ちょっとした事でイライラがすごくて
最近、死ぬ事しか頭に浮かばなくて
自分の存在意義を考えたところで
考えたら終わりだと思って
なのに、頭が勝手に考え出して
…どうした、自分…落ち着けよ
僕はさ…そうだよ、元々病みやすい人間なんだよ
頑張って安定を保ってるんだよ
他の人が当たり前にできてる安定を、僕は頑張らないと保てないんだよ
僕ってさ聞き上手なんだって
でも、実際僕は人の話聞くのも得意じゃないし
人と話すのも得意じゃない
なのに、ポジティブな話やらネガティブな話しやら
いろいろ話してくれてさ
たまにならいい
たまにならいいさ
ほとんど、毎日ネガティブな話されたら
こっちだって辛いに決まってるじゃん
相手はいいさ
話して楽になって
僕は…?ねぇ、僕は…?
なんで得もしないデメリットしか与えない話を僕にぶつけてくるの?
「RNLしかいないもん」じゃないんだよ
それ、僕に甘えてるだけなんだよ
嫌だ、もうやだよ
誰も僕の事なんて考えてくれない
…僕はサンドバッグじゃない
もう、誰とも関わりたくない
1人でいい
このまま1人でいい…
僕も誰かに甘えたいや…
テーマ : きらめき
そう、テーマはそうなんだけどさ
違うこと書いていいかな
書きたい事があってさ、日記風みたいな感じで書いていいかな
…書くねφ(・ω・ )
あんまりさぁ…家庭の事情なんて書かない方がいいかなって思ったんだけど
結局、僕がどこの誰かなんてわからないからいっか!
という結論に辿り着きまして
てか、僕このアプリに書き込むの何日ぶりよww
ひさしぶりすぎるわ
皆さんお元気でしたか?
僕はそれなりに元気ですよ!( •̀ᴗ•́ )
…ね、誰に言ってんだよってね
どこから書こうかな〜♪
てか、どこから書けば伝わりやすいんだ?
悩むな…
よし、順を追って書くか
まずさ、僕の母上がコロナにかかってしまったんだよね
熱も38度以上出て寝込んでたわけで
いつも半分こしてる家事が僕に全部のしかかってくるのも当たり前の事で
「まぁ、当たり前だよな」って思いながら、家事をしていたわけですよ
あ、ちなみに僕はね…コロナにかかってないよ( •̀ᴗ•́ )b
ほとんど一緒の部屋にいたのにだるくなっただけで後はピンピンしてる
免疫ヤベーって思った
そして、ここからが本題に入りますが
僕が書きたいのは父親の事です
はい…母上が寝込んでるのに心配もせず
家の事だって少しくらい手伝ってくれてもいいのに、逆に仕事を増やすばかりで
それに、母上寝込んでるのに「ご飯は?」って
は?お前、目見えてねぇの?って思ったよね
てか、母上コロナぞ?食ったら移るぞ?ってね
もう、なんなの?あいつさ
めっちゃムカついたよね
めっちゃムカついてめっちゃ諦めたよね
「どうせ、この人は僕たちには興味ないんだ」って
だって自分の親とか兄弟に何かあった時は仕事休んでまで飛んで行くのに
僕たちに関しては、仕事そのまま行っちゃうし
意味わからなくない?
自分の家族も大事なのはわかるけど、自分で作った家族は大事じゃないの?って
じゃあ、なんで作ったの?って
そしたら、僕こんな辛い思いしなくてすんだのにって
…何度思った事でしょう╮(´・ᴗ・` )╭
昔からだからさ、今更望んだって仕方ないんだけど
辛い時に助けてくれた事なんて1回もないし
そのくせ、人前に出れば保護者面して
僕の事なんにもわかってないくせにわかったような言い方してさ
僕さ、カルボナーラ食べれないんだ
甘いものだってそんなに得意じゃない
なのに、たまに機嫌がいい時は僕の苦手なもの買ってくる
…嫌がらせかなって
ただたんに僕の顔だけ見てそう判断してるだけなのかなって
周りの子が自分の父親の話をしてて、皆のお父さんはお父さんしてるのに僕は違うから会話にも入れなくて
…なんかね、もうなんだろうなって
そうだよね、結婚して子供作ればさ
自覚とか意識がなくてもその人は父親なんだから
父親なんてなれなくて肩書きがついちゃうわけだから
子供の時からって無理やり諦めて、今の大人になったけど、今回のでもう理解した
あの人、父親じゃないわ
ただの同居人だ