今、1番欲しいものは
安心できる環境かな
もう、精神不安定になりたくない
何回死にたくなれば僕は安定するんだろう
安心させてくれる人が欲しい
安心できる環境にいたい
今はこれが1番欲しい
テーマ : 目が覚めると
今じゃ何も思わなくなったけど
昔を思えばかなりの絶望感だったな
僕ね、16歳までは皆と同じような一般的な視界だったんだ
いろんな色が見えてさ
綺麗だなって思える視界だった
でも、16の時に心を壊した
その当時、僕の人生の中で1番最悪な時期で
でも、「報われる、頑張れば何とかなる」って
自分に言い聞かせて
その言い聞かせた代償は欲しいものじゃなくて
自分の視界が普通とは違うものになる事だった
どうしてだろうね
頑張ってたのにさ
頑張ってるのに、どうしてこんなにも酷い仕打ちをされないといけないのか
絶望したよねww
…笑い事ではないんだけどね
それでだ、僕の視界がどんな感じになってるかというと
真っ赤なんだよね
色盲とかではない
本当に赤いフィルターを通して世界を見てる感じで
暖色系の色とか
ほぼ赤系の色は何も認識できなくなった
まぁ、フィルター通して見てるようなもんだから当たり前と言ってしまえば当たり前で
この視界になって半年はヤバかったねww
朝起きて絶望感
治らないというイラつき
この病気の原因になった奴らへの恨みとか
今、思えばあの時何を糧にして生きてたんだろう
わからないな
でも、8年経った今じゃもう慣れすぎて
朝起きても何とも思わなくなった
むしろ、初めからこれが普通なんだとも思うようになってきちゃって
さ、テーマに戻るか
やっぱりさ、1度なってしまったものは仕方ないと言えばそうなのかもしれないけど
精神的なものってさ物理的な病気と違って
当事者しかわからない訳であって
物理的な病気を治す薬があるなら
どうして、精神的なものを治す薬がないのか
改善とは言いましてもね
再発したら怖いんですよねー、はい
いやー…でも、あの時の【目が覚めると】必ず絶望感に襲われる経験はもうしたくないな
テーマ : 落下
落下つってさ、寝てる時に落ちる夢見て
「ふぁっ!?」って目が覚める事あるけど
…あれ、マジ怖くない?
めっちゃびっくりするからさ
起きた時、心臓バックバクだから、マジ
ね、こんなのどうでもいいよってね( ᐛ )
まぁ…メインに戻りましてよ
僕が書こうとしてるのは心情なんだ
そう、心情なんだけど
感じたことを書くってかなり難しくて
見た事実なら拙い文章でもそれなりには書ける
でも、見た事実でもない 聞いた事実でもない
僕が感じた事実は視覚や聴覚を頼りとしないもの
皆に伝わるように書こうとすれば
何を書いてるのかわからなくなる事もある
じゃあ、上手に書こうとすれば
感じた事を難しく書いてしまって余計に混乱する
…難しいね、文章って
そんな難しい心情を文章にしてみようと思うよ( ˙꒳˙ )
落下で思った事はさ
やっぱり病んでる時かな
こう…気分を上昇させるのって難しいじゃん?
簡単に上がる時もあれば
一生上がらん!って時もあって
人前では、無理に上げないといけない時があるし
何かしら気力を使うよね
テンション上げるってね
だけど、気分が沈んでる時って楽なんだよね
沈むまでの期間が辛いけど
沈んでしまえば何も感じないし
ある意味、気力を使わずに済むかなって僕は思う
何も感じない程病んだら、それはそれで重症ではあるけどね
さて、テーマに戻ろう
病んでる時ってさ、それに伴う精神的苦痛がとんでもないけど
ふと、その糸が切れて何も感じなくなって
虚無人間みたいな時って落下してるのかなって
僕はその落下が心地よくて
このまま落ちて消えてしまえたらってよく思ってた
感情なんていらない
もう、ムダに一喜一憂したくない
この感じはもう、【落下】に浸ってしまってるのかな
テーマ : 狭い部屋
部屋かどうかは置いといて
僕ね、狭いところ好き
落ち着くんだよね
小さい頃、ダンボールの中とか潜って怒られたっけ
母上に
「ネコか!」って突っ込まれたよねww
まぁ、実際 ネコ顔だねって言われるし、前世はネコかも
さてと、テーマは部屋なんすよね
…僕が中学生くらいの頃に思ってた事書こうかな
僕、中学の頃 引きこもりを極めていたんだけど
まぁ、反抗期も重なってしまったのか
大体、自分の部屋にこもってた
誰とも関わりたくなくて
誰かと言い争いになりたくなくて
誰かに構われたくなくてさ
1日 2日 何も食べない事だって当たり前だった
別に2日くらい食べなくても死なないからね
気持ち悪くて、目眩も酷くなるけどww
でも、そんなんになってまで誰とも会いたくなかった
大好きなゲームも
推しているアイドルも
何にも興味がなくなって
生きてる意味でさえ分からなくなって
むしろ、僕みたいな奴が子供で母上に申し訳ないなって
死んだ方が、僕がいない方が皆幸せだよなって
ずっと思ってた ずっと考えてたんだ
誰も救ってくれない
僕の味方なんて1人もいないって思い込んでさ
本当はいるのに いない訳がないのに
差し出された救いの手を見て見ぬふりして
奈落の底でいじけてたんだよな
悲劇のヒロインぶってたんだ
本当に消えようとして切った手首には
もう傷の跡さえ残ってないけど
病みかけると、撫でる癖がついた
そうだよ、結局怖くて実行もできない弱虫だったんだ
死にたい 消えたい
こんな事言いながらフリだけして
本当は誰かに心配してもらいたかった
ただの構ってちゃんだな
さてテーマに戻るとして
あの頃、僕の世界は自分の部屋の中で
誰も何も入って来れないように
全部遮断して
そのくせ、誰かに心配してもらいたがって
1人で勝手に絶望して
傍から見たら周りを見ろと言われるだろうな
だけど、そんな余裕なんてどこにもなくて
自分を守ることで精一杯だったんだよ
あの頃、僕は
この【狭い部屋】の中で消えてしまえたらって
何度思ったんだろう
何度願ったことだろう
結局、あの願いは今も神様には聞き入れて貰えてない
テーマ : 正直
正直か…
これと言って正直に話そうと思うものはないんだけど
とりあえず、正直に言ってみるか
僕は正直な人間ではないですね、はい
でも、正直な人って好感持てるよ
個人的にね
まぁ、たまには「なんだコイツ」ってなる時もあるだろうけど
裏表がない人っていいよね
僕自身もそうでありたい
信頼されるような誠実な人間になりたいな
日頃の行いから始めましょうって話ですよね( ᐛ )
まぁ、でも時にはね?嘘も必要なのです
何でもかんでも正直はアカンのですよ
目を瞑らないといけない事だって世の中にはあるわけで
難しいよね
さじ加減がさ
とりあえず、人間どんな時も正直っていうのはムリなのかもしれないね
でも、関係を壊したくない人とかさ
そういう人達には、主に正直な自分を見せてもいいのかなって僕は思うけど
テーマに戻ろ
なんだろうな
正直でいたいのに、いさせてくれない世の中
凄く矛盾してる
でも、まぁ、最低限 自分には【正直】でありたいな