テーマ : 届かぬ思い
別に誰かに届けたいってわけじゃないんだけどさ
届いたところでなぁっていう感じの思いだから
これ僕、ここに書いたかどうか覚えてないんだけど
イマジナリーフレンドって知ってる?
小さい子供の自分だけのお友達
大人になるにつれて消えていくもの
僕にもいた
目の前に現れてというより
僕の中にいた
1人で寂しがっていた僕を
不器用ながらに話し相手になってくれていた
年上のお姉さんだった
そのお姉さんとお話できるようになったのは
8歳の頃だった
まぁ…いろいろ嫌がらせとか始まる前兆みたいなものがあった時期と重なるかな
もともと見えてはいけないものが見えてしまっていたせいか
そのお姉さんに対してもすんなり受け入れる事ができた
言葉はきついけど
優しい人に変わりはなく
周りの人間より信頼できる存在になっていった
時には僕に代わって、庇ってくれたりもしてくれた
ずっと助けられていた
そして、今20後半になるというのに
まだお姉さんは僕の中にいてくれている
僕が最初にイマジナリーフレンドって言ったのは
お姉さんのことを医者にそう判断されたから
そう、助けてくれてるんだ
死のうとしても…止めてくれるんだ…
僕、死ねなくなっちゃったんだ
今、これを書いている時も
同じ視界を共有しているから
これに対して
「お前は生きるべきなんだよ」って
言ってくれるけど、僕はその言葉に頷けないでいる
分離してるし
お互い別の人間だって認識してるし
なんとも言えないけど
人が言うには
ネガティブとポジティブが別れたみたいだねって
その言葉を聞いてしっくりきたのを覚えてるんだ
あ、ちなみにお姉さん
冨岡義勇のガチ恋勢らしいよ(*˙ノ(˙꒫˙*)コソコソ
テーマ : 旅路の果てに
今のところ見つけた物はないですよ、はい
まだ20半ばの人間ですが
ここを1つの休憩地点として見るのなら
今まで人生振り返って見つけた物は無いに等しい
悲しい人生だな、まったく
というか、人生終わる時になっても言ってそうだな僕
「人生で見つけた物なんて何もない」とか
やだなー
こんな最後の言葉やだなー
そりゃあ、人生終わる時にやっと解放されるとか思うと同時に後悔もするんだろうなって確信はしてるけど
さすがに最後の言葉
「人生で見つけた物なんて何もない」はやだなー
どんだけ社会不適合者だよってね
いや、もう人生不適切合者だなこれ
なんならもっとマシな言葉言いたいっすよね
だって人生最後なんだから
かと言って、特に言いたい言葉もないんですがね
静かに終わりたい
きっといろいろ考えたり思う事はあろうとも
一緒にいてくれる誰かに言いたい事だってあるとは思う
でも、僕の場合
「いや、でも死ぬしな
今更、言ったところでな」ってなる
ダメだ、結局何も言わずに終わるじゃんこれ
なんだよ、この最悪のイメトレは
やめよ、よしやめよ
もう時の流れに合わせて生きよう
抗うのはよくないのかもしれないね!
さぁーて、旅路の果てがメインテーマだったけど
ホントに旅路の果てまで想像してしまったな
本当の旅路の果てはどうなってることやら
テーマ : 20歳
20歳かー…何してたっけなー
今年25歳になるから5年前!わぁ…時の流れって早いな…
5年前の事思い出そうとしてもそうそう出てこないよね
まぁ、いい時だし
頑張って思い出すか
とりあえず、あれよね
20歳になった瞬間?
…まぁ、「やった!堂々と酒が飲めるぞ!」的な事くらいしか浮かばなかったな
そうそう、堂々と酒が飲める年齢になったにも関わらず未だに年確されるっていうね
あれ?僕、まだ未成年…??
次は…そうだ、遠距離恋愛してた
けっこう、記憶に残ってるな
多少の違和感はありながらも本気で大好きだったからなのかな
結果は…浮気されて別れたけど、お金も労力も帰ってこないけど好きになった事は今も後悔はしてない
得るものが大きかったからかな
あとね!元彼が教えてくれたゲームで今彼に会えたからめっちゃ感謝してるんだ!(*´˘`*)
んー…それくらいかな
あんまり思い出せないな
引きこもりを極めてたのは覚えてるんだけど…
あ、引きこもってたから
何もイベントがないから思い出せないんだ
…めっちゃ悲しいじゃん…ww
という訳でね、また思い出したら追加してこうかなって思うよ
…うん、思い出せたら
または、書ける内容であれば…
とりあえず今はこんなもんかな?
あー…せめて若い時にもっとニーハイ履いとくんだったぁ…( i ꒳ i )
テーマ : みかん
美味しいよね、みかん
剥くのも楽しいし
あの白い皮を無心で剥ぐのも楽しい
そして、口に入れて
「酸っぱ!」ってなったり
「あまぁ〜(*´ω`*)」ってなったり
家族が甘いのを引いてるのに
自分だけ酸っぱいのしか当たらなかったり
…結構、みかんって話を広げられるものだな…
ところでさ?
『みかん』って通知見て思い出したのは
まだ僕が保育園の頃
僕の家、座敷があるんだけど
小さい頃はそこでこたつに入ってみかん食べながらキッズアニメとか見てたのね
祖父も一緒に入って新聞とか見てたり
暖かくて気持ちくて美味しくてホワホワしてたの思い出した
そのままこたつで寝落ちて風邪ひいた事も
今はもう座敷に
テレビもこたつもないんだけど
その頃は保育園から帰ってきて、その時間が1番楽しみだったなって
でも、まぁ…特に戻りたいとかはないかなw
ただ、通知見て小さい頃のその一部分だけ思い出したんだ
今はみかんなんてあんま食べないしな
キッズアニメも全然見なくなったし
だから…懐かしく感じて文字に残したいと思ったんだ
テーマ : 雪を待つ
雪が降っても、そんなに積もらない県民の僕にとっては
雪が降ってる時に
「今年の雪は積もるかなー♪」って
大人になってもワクワクしているわけですが
果たして今、書こうとしてる事が
今回のテーマにふさわしいかわからないけど
ふさわしくなかろうが無理やり押し付けていきたいと思います( •̀ω•́ )
で、今回の結論から書くと価値観の相違なんだよね
同じ価値観の人ならね
その人の考えてる事も理解しやすいから
話も早く進むのに
違う価値観の人だと
何言ってるか理解できないし
まず、理解しようとしたって考え方が180℃違うから
少なからず批判的になってしまう事だってある
ただ、それに関して僕が不思議に思ってるのは
価値観の違う人が
「わかりやすく話すと…」って具体的に話してくれる時があるんだけど
まったく何言ってるかわからないんだよね
まぁ、これに関しては
もう僕が理解しようとするのを辞めるてか
相手が説明下手のどちらかなんだけど
ここまで何言ってるかわからないのは逆に面白いなって
思う時はあるね
だけど、価値観の違う友達だってもちろんいるわけで
愚痴とか聞いてもらいたい時だってあるわけで
僕が愚痴を聞く時は
多少思うところはあろうとも
基本、口出しはせずに共感をメインにしてさ
本人が落ち着くまで待ったり
「どう思う?」って聞かれた時のみ自分の考えを話したりしてるんだけど
僕が愚痴を話す時は
共感おろか口出ししかしないな、こいつって
思う時がよくあった
まず愚痴を話しきれないしね
アドバイスなんか求めないのに
「こうしたら?」「それは勘違いじゃない?」とか
もう聞く気すらないんだろうなみたいなね
まずさ、僕は聞いてほしい時は
「ただ、聞いててほしいんだけどさ」って最初に言う
他人の考えがほしい時は
「ちょっと相談があるんだけど」って最初に言う
まず、それが伝わってないなって感じた
もちろん、価値観は違う
相手の思考回路なんてまったくわかるはずもない
ちゃんと理解してる
期待して信頼してたからこそ諦めも悪かった
でも、まぁ、人の話なんて聞きたくないよね
自分の話、聞いてほしいよね
そんな自分勝手な人の思考回路なんて
僕がわかるはずもないしな
それから、その友達には愚痴を話さなくなったんだけど
とういか、自分の話自体話さなくなったな
相手の話しか聞かなくなった
たまーにね
「RNL、愚痴とか言わなくなったねー」って
言われるんだけど
言わなくなったんじゃないんだ
お前に言ったって仕方ないから話さないんだよ
話したって気分悪くなるから
そう、これがある意味割り切ったってやつだ( ˙▿˙ )
ギブアンドテイクができない関係は続かないからね
友達だってメリットがあるから仲良くするのに
なかったら、むしろデメリットしかなかったら
仲良くする意味なんてないに等しいしな
僕は、損得勘定でしか人と付き合えな人間だからな
そうだなぁ
価値観とは言えど相手の性格も関係してくるから
一概に全部、価値観とは言えないけど
その人に諦めがついちゃえば価値観なんて
関係ない事がわかったよねww
と、まぁ、こんなところで
愚痴を書いて
友達の悪口書いてる僕の方が
よっぽど性格悪いよな
これで、テーマの「雪を待つ」どうやって押し付けようかな
んー…難しいなぁ
よーし!こうしよう!
さて、いろいろ書いたところでね
書きながらも考えたんだけどね
テーマの「雪を待つ」どこに行ってしまったんだろうね
長らく書いてたから雪だったし溶けたんだろうね!
……んねっ!(・∀・)